RubyKaigi2022 Day1
Day0
タイミング合わずひのとりに乗れなくて残念。
街中すでにRubyistが多い。
すれ違うとじろじろ見られる感じがちょっと居心地悪かった。
適当に入った居酒屋のうち、私含め4グループがRubyistだったと思う
ドーミーインの部屋はあまり広くなかったが、大浴場があって駅から近くてコンビニも近いのはよかった。
Jo's bar のエスプレッソは泡がクリーミーでとても美味しかった。
Day1
バスで隣の人が某pサービス民で、名乗ると「もしかしてpの人ですか」と言われた。なんだか嬉しかった。バスのなかにRubyistがいっぱいいて人見知りしたり緊張していたけどちょっとうれしくなった
受付はCommitter/Speakerは分かれていて、ちょっと特別感があった。緑色のSpeakerTシャツをもらった。大事にする
全体的にちょいちょい自分のスライド作業しながらであまり集中して聞けなかった
Ruby meets WebAssembly
盛りだくさんで技術的にも尖っててデモが楽しくて本当に素晴らしい発表だった!
ブラウザでirb動いているの謎だった。irb/relineは端末で動くことを前提に作られているので、いくらWASMだからっていってもブラウザが端末になれるとは思えなかった
後でかていさんとお話させていただく機会があって、聞いたところによると「irbは標準入力・標準出力で動くモードがあってそれを使っている」とのことだった。そんなモードがあることを知らなかった〜〜!
irbのオプションざっと見たけどどれだか分からなかった。
かていさんと少しお話して、かていさんほどつよい人でも「たくさんコードを読んで引き出しを増やすしかない」と言っていて身が引き締まる思いだった。研鑽しよう。
ちくわさん最高〜
Making *MaNy* threads on Ruby
全体的に自分の力量不足でついていけなかった
事前に上がっていたスライドはEmojiがモノクロだったが発表では色がついていた
Types teaches success, what will we do?
rbsの文法初めて見てへええと思うところが多かった。学習コストが少しだけあるのかな。でも、Ruby見慣れていればすぐに慣れるものだろうか?
gem_rbs_collectionにコントリビュートしてみたい
RBSへのファーストステップとして
型付けた結果どうなっているか、というのが気になる
私はNeovimを使っているがNeovimで型定義読み込めてないから、fugakkbnがいくら型を定義してくれても恩恵を受けられてないんだよな…… まずはNeovimでRBSの恩恵を受けられるようにするところからかも
Tools for Providing rich user experience in debugger
Chrome Devtools と喋れる
CDPというプロトコルがある
VSCode extension はかなりありがたい。Neovimでもやりたい
Towards Ruby 4 JIT
JITコンパイラ書いてへんのはお前だけ
書いたら分かるというのもある
シェル、ターミナル、OS、、書いてみたいものたくさんある
英語聞き取れそうで聞き取れず
途中からついていけなくなった
TRICK
点字は8bit文字
yharaさんの作品にビビッと来るものが多かった。文字への関心を感じる…!
実用的なプログラムにじわじわきた。㌔㍍にaliasをつけるの丁寧な仕事。
いつかTRICKに作品書いて出してみたい
夜
お腹いっぱいおいしい肉を食べた。コースだとすごい量が来て、満腹になった。
もっと喋ってたかったなー
今思えば初日だからすこし緊張していた気がする。
ホテルに帰って、少しスライドの続きを作業して寝た。大浴場助かる