NFT鳴門美術館インタビュー①:NFT鳴門美術館について
SUZU.iconNFT鳴門美術館について教えてください
烏龍マスク.iconNFT鳴門美術館は2022年3月、徳島県にオープンした、日本初のNFTを展示するNFT美術館です。前身の「ガレの森美術館」のリブランディングとなります。NFTを展示するだけでなく、既存のアートのNFT化やクリエイターの支援などNFTを活用した新たな取り組みをおこなっていきたいと思っています。
SUZU.icon 烏龍マスクさんはNFT鳴門美術館のオーナーですか?
烏龍マスク.icon 美術館のオーナーは別にいて手を組んでいます。
美術館の実際の運営:オーナー
NFTの販売・研究:烏龍マスク.icon
Devilnyan.icon烏龍マスクさんは館長?キュレーター?
烏龍マスク.iconイベントの案内、説明、NFTプロジェクトのマーケティング、広報など。
Devilnyan.iconチームで運営されているんですか?
烏龍マスク.iconエンジニア、マーケティングなど数名で。
SUZU.icon美術館としてNFTの展示は唯一?
烏龍マスク.iconギャラリー等をのぞいて、パブリックな施設としては初ではないか?
SUZU.iconメディアからの問い合わせは?
烏龍マスク.iconマスコミ、メディア、NFTに興味のある企業から。美術館だから問い合わせしやすいのではないか。
SUZU.icon収益源は入場料ですか?
烏龍マスク.icon入場料だけでなくNFTの販売、企業とのタイアップも。リアルイベントの協賛・開催などを見込んでいます。
amuro.icon元々のオーナーはどんな人?
烏龍マスク.icon起業家。本事業のために元の美術館を買収することとなりました。