NFT鳴門美術館への事前質問①:NFT鳴門美術館について
烏龍マスク.icon
①リアルでのNFTの展示イベント
今後は鳴門の美術館以外でも、リアルでNFTを展示する機会を増やしていきたいと思っています。
②クリエイター支援のためのLaunchpad
美術館がお金を提供して、クリエイターを支援するプロジェクトです。
これはSANDBOXなどのメタバース上での美術館を建てるプロジェクトです。リアルとメタバースの融合を実現したいです。
メタバース上の展示会・展示イベントは増えているが、メタバース上で完結してしまっている事例があります。
ご来館者への特典をメタバースに!?
烏龍マスク.icon以下のようにNFTの販売に依存しない形でバランスを考慮しながら収益をあげていくようにしていきたいです。
①オフィシャルNFTの販売
②入場料を含めた来館ビジネス
③企業向けのビジネス
烏龍マスク.iconリアル展示✖️NFTのマーケットリーダーになっていきたいです。
その後、事業会社さんを含めて知名度やネットワークを生かして、国内外のクリエイターの支援のプラットフォームになっていけたら。
リアルな展示施設を持っている強みを活かしていく戦略です。
Devilnyan.iconクリエイター支援の例は?
烏龍マスク.iconひとつは資金面の支援。
これはNFTの売り上げから。
今後は海外とパートナーシップを追加して、販路の拡大を企図しています。
aki.icon烏龍マスクさんの前職の経験は活かされているの? 烏龍マスク.icon商社、VC(ベンチャー・キャピタル)でのスタートアップ支援の経験が活きています。
スタートアップや起業周りの経験
SUZU.icon日本のNFTも、GalVerseの初動がいい形をつくったのではないでしょうか?
烏龍マスク.iconグローバルに活躍している国内プロジェクトとも一緒に何かやっていきたいです。