Clojure Conj 2019 - Day 0 + Day 1
Day 0
SFOとオークランドを勘違いして航空券を書い直した。つらい。
発券機からスタッフと話すよう指示→スタッフ「Oh...」
電話番号渡されたが、人間につながるまで40分とかだった。
即オンラインキャンセルして別の航空会社の経路のチケットを購入した。
AirBnBの部屋にinn
ミーハーっぽくCognitect社の周りをうろちょろした
軽く周囲を散策していたらRich Hickeyが通りかった
ボドゲnightでRichのテーブルに参戦した
Richはめっちゃボドゲ好きなようでテンション高かった
数手先まで見越して動きを考えるスタイルが特徴的だと感じた
Day 1
普通に講演聴いてたが、動画も既に上がっているのであまり書くことは無い
ラインナップとしては大人しめだったな、という感想
軽く話した認識できた人
plexus - Lambda Islandとかkaochaとか AppleでClojureを使っているチームが存在していることを知った
なんかノリで付いていった集団がThe Pitに入店したのでそこで夕食(2度目)
Clojureっぽいやつ→C→clang
UnsessionでReact Nativeについて議論する枠があった
割と時間の大部分がfigwheel-main vs sadow-cljs
cordovaは死んだ。後継プロジェクトがあるらしいが未成熟らしい
fighweel-main
普通のライブラリとしてClojureから呼び出しやすいので、サーバーサイドとフロントエンドを同じプロセスに載せて開発するワークフローには向いている
普通に分けても良いのでは。。。?
元の作者にとっての優先度は下がっているのでは、という懸念
shadow-cljs
nodeモジュール使いやすい
他ClojureScript本体ではやってくれない事色々
e.g. webpackでビルドされたライブラリのjsと楽に連携できる
shadow-cljs.ednというファイルを静的に読むので動的に設定を組み換えることができない
fighweel-mainもshadow-cljsもホットリローディング+エディタに繋がっているcljs replはできるが、将来性的にはshadow-cljsが良いのでは?という感じの終わりかただった気がする。
expo?
色々面倒なことをやってくれるが、ロックインされる
expoが提供していないネイティブの機能を触り始めると大変
reagentではなくhxとかuix使ったという話も
hooksの登場によってreagentに状態管理をさせなくても良い感じにReactを書ける時代になったらしい