しりとりのボードゲーム
「国名」「ラ行で終わる」「オランダ語由来の言葉」「漢字で6字」みたいなカードをたくさん用意して、プレイヤーはしりとりをしながら、言った言葉に合致するカードを捨てていき、最初に全部捨てた人が勝ちというゲーム カードは1回に何枚捨てても良い
たとえば上の例だと "セネガル" で「国名」「ラ行で終わる」の 2 枚を捨てることができる
カードに合致する言葉が思いつかなかった場合、カードを捨てずにしりとりだけを回すことができる
しりとりすら回せなかったら負け
大学で試作して少しだけやってみたけど、長考になりがちという問題が見つかった
カードの難易度に激しく依存するかも
1ターンあたりの時間制限を設ける?
合計の思考時間を制限する?
チェスクロック
カードは全て公開され、相手のカードを見つつ自分の言う言葉を選ぶという戦略性がある
たとえば、相手のカードがラスト1枚で「国名」だったら "ヌ" で終わる言葉を出すと捨てられないので無傷で1ターン回すことができる
ラスト1枚になったら公開する?
カード案
社会
大きいもの
小さいもの
主観的すぎる
国名
都市名
都道府県名
星座
人体の部位
虫
動物
たべもの
おでんの具
チェーン店の名前
言語
n文字
n文字以上
以下
漢字だけでn文字
カタカナ語
同音異義語がある
汚い言葉
主観的すぎ?
汚い言葉として「民主主義」ってコールして場を震え上がらせたい
濁点2個以上
「〇〇語由来の言葉」
むずすぎ
特殊カードっぽいの?
???