(知の)ワンタッチパス幻想
知のワンタッチパス
ワンタッチパス幻想
とでもいうような、そういう憧れがある
実際のところできないわけではないが、
当たり前だけど、それをするには
みんなの動きと
ボールの位置を
絶えず把握していないといけない
疲れる
しかし、実際のところ、「いつもそういうミラクルなパスをくれる」というツイッタラーになったところで、大した実りはないのだ。
友人として細く長く付き合うなら、味のある関係だとは思うけどね。
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20190511-20190512