私はぷよぷよができない
私はぷよぷよができない
「テトリスよりぷよぷよの方がおもしろい」とか言ってる人、死ねばいいのに
2色セットのぷよが落ちてくると、その片方の色を消そうとしている間に、もう片割れが際限なく積み上がって、最初の4つを並べる頃には収拾がつかなくなっている
1匹ずつで落ちてきてくれるモードがあればいいのに
もしくは、必ず同色のペアで落ちてくる
もちろん、何匹消しても、落下スピードは上がらないモードでね
遊びなんだから、嫌な思いはしたくないのだ
小説に、ハーレム系だの俺TUEEだの出てくるんだから、ゲームだってそうなりやがれ
対戦格闘なんかでは、「初心者は上級者にはめられたまま終わる」みたいな反論は定期的にでるけど、パズルゲームでそれはないのかな?
ジェットコースターで、「運転が下手だとゴールできません」とか、ないやろ!
マリオだと、クリアできる自信のあるのは、1-1くらいだな
連続ジャンプとか避けながらジャンプとか、そういう複合テクニックが必要なく、単発のジャンプの繰り返しだけで、ゴールまで行けるくらいの難易度ね。
STGも、敵弾幕系ではなく、自機弾幕系が見たい
「経験値稼ぎしかしないRPG」……、ってとこまで思考実験して、ようやく「それは少し退屈かもしれないな……」と気付く。
ナンプレとかを、「解ける最小ヒント」じゃなく、ラスト3マス(9マス?)くらいから始められたらいいな。
コツコツ、ピタゴラスイッチ(ピタゴラ装置)的なぷよを、1色ずつ組むのを楽しみますわ。もらった設計図を見ながらね。
タグ 損失回避、イージーモード、評論家、ルサンチマン、作業、下手、苦手、『消極性デザイン宣言』
from 20181002