甘党だが、別腹はない。
私は、男だてらに甘いものが好きである。下戸だから、ってんでもないと思うが。
(酒はそんなに飲める方ではない。ビールの350ml缶が一度に飲むとするとややきついくらい、と言えば分かってもらえようか)
(梅酒を食前酒で50mlとか飲むくらいが好きな飲み方で、温泉旅館なんかに行くときの楽しみですね。)
大学生くらいのころ、好きだった菓子パン(菓子パン、ってだけで、若いですねー)が、小倉&マーガリンのコッペパンと、マロン&マロンだったってくらいには甘党だった。うぷっ。
でも、別腹ではない。
ここは、旧時代のテンプレート的なステレオタイプの「甘党な女の子像」とは違っている。
腹一杯になると、おいしそうに見えないし、舌に乗せても、実際に「おいしい」と感じない。
だから、おいしいデザートがコースにあって、みんなも時間的に食べるつもりがあるというのなら、こちらも十分に余裕を残してデザートに突入しなくてはならない。
ちなみに、私は少食でもある。(難儀)
いや、そもそもだな。
「一番空腹で、食べるものがおいしく感じるタイミングに、一番好きな甘いものを食べてしまうのが、快を最大化するための自分ハックではないだろうか!!?」 という考えに取り憑かれることも出てくる。
子供へのしめしがつかなくなりそうなのでやらないが。
そもそも、すごく健康に悪そうな食習慣なので、やりたくはないのだが。
ikkiTime 2016/09/25 14:36
@ikkiTime その意味では、デザートをメインメニューより先に食べてしまいたい気持ちになることがよくある。
ikkiTime 2016/09/25 14:35