役所のポンチ絵
役所のポンチ絵
結局文字が多い
図の方も、絵として「完全な表現」にはなってない
それでも、ただ文字が詰まったA4用紙複数枚とかよりは、「読もう」という気になる
あるいは、「読んでもいいかな」
これはなんだろう。メロディーにコードを付けてあげるようなものなのか。ムードができるのか。
「段落と段落のつながり」「文と文のつながり、といった構造を図示している部分はあるかもしれない。
矢印と楕円とかで
文字がA4に詰まってしまうと、すべてがのっぺりしてしまう。
まとまりも、どこまで読んだら一区切りなのかも、あらかじめ読み取れない
見通しが立たないからやる気が出ない
区切りについては、ツイッター風メモ術
(ブログで書いた:iki0210)
との関係もあるかも。
つながりの図示、ということでいうと、「文をなるべく単文にして、接続詞を付けるようにする」という、『「超」文章法』的な、論理作文の技術と似た構造を持つかもしれない。
from 20190417