喧嘩両成敗
喧嘩
両成敗
親の視点からすると、両方の言い分とも十分にくだらない。それで戦って勝ち取れるものの大きさも実に小さい。
その一方でそこに消耗するコストと、まわりにまき散らす負の空気は
A「うるさい。もう黙れ」
B「そっちこそ黙れ」
A「うるさい」
B「だまれ」
が、ループしてる瞬間すらある。
喧嘩している当人にとっては重要な何かがあるのかもしれないけど、
まわりで空気に巻き込まれる人
世界を管理しなければならない人
からしたら、たまったもんじゃない。
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威圧は平和主義
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20190428