名誉や精神的満足感や規範精神で人を貢献させる
名誉や精神的満足感や規範精神で人を貢献させる
惜しい、不安、戻したい
しかし、共同体の利益になるからと、人にタダ働きを強制する精神的・集団的な力って、非人道的ではなかろうか? (この場合の“タダ”じゃないとは、完全に金銭ではなくとも、なんらかの具体的なメリットが発生してほしいということ。 「精神的満足」や「共同体からはじかれない」程度ではダメ) それなら、そんな善性は破壊してしまって、「経済人」に置き換えてしまってよくないか? そういった「良き文化」が衰退してきたときに、
どっちも嫌だなあ。