2025/2/10-2025/2/17
#採掘場
▷今日AIさんにした質問:
『指輪物語』と「D&D」の間の関連性と隔たりについて質問するのですが、『指輪物語』に僧侶っていましたっけ?
▷サラリーマンの年末調整と大差ないくらいの労力には下がるのかな。
▷確定申告って、収益総額に率をかけた全額の税金を納めて、年金と健康保険も納めて、経費には何も落とさないことにしたら楽になりますか。
▷「答え合わせができていく」ってのも結構なミュート(アカウント)フレーズだよねえ。
「答え合わせになってる」だと若干ましになって、まともなのもそれなりに混ざっていて微妙だけど。
▷空腹の飢餓感というか切迫感がおさまるところまで食べると、あとで頭が働かなくなるくらい(眠くなるくらい)ぼーっとなる。ちょうどいい食事量というものがない感じ。
▷【緊急】「ぼっち・ざ・らじお!」【特別編】
https://m.youtube.com/watch?v=P0ifdqZm8wo
▷@Polandball_2003 これ、「偶像崇拝」は、責めやすい部分だったから責めたり反省したりしてただけで、本当の衰退の原因は、それぞれのポイントで別にあったってパターンなんじゃないかとすら見えてくる……。
▷@YU_TAI2414 すげー、AIで球技を出力できてる……!
▷ああ、無料版developerアカウントなんてあるのか。で、開発環境をクラウドに頼めば、Macもなくていいと。で、プログラミングはできなくてもAIに頼ればよく、store審査を目指さなくても、テスト環境ようとして、自分の端末1台になら、アプリを送り込むことも可能。なるほど。
「叩ければなんでもいい、叩けばスッキリするから」
RT▷まって、ヤバい、気付いた
Deep Research は研究とかビジネスとかそういう意識高いのに使うんじゃないんや、、、
FAQ 読むのめんどくさすぎるときに使うんだ、、、、、
知ってしまった、、、、、、、、
こんなのもう毎日使い倒しじゃないですか、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 x.com/AIcia_Solid/st…
▷電子コミックの市場推移グラフがひどい togetter.com/li/781089
▷日経新聞の「若い世代でスマホが普及している一方で、テレビは減っている」のグラフがツッコミどころ満載 togetter.com/li/1190733
▷今日のAIさん;
AI:「pythonには予約語というものがあり〜 」
Q(私):「別に定めてるということは、メソッド名や属性名のすべてが使用禁止にはなってないってことですか? 衝突とかしないんですか?
A:(意訳)します。
⇒地獄かよ!
▷美意識っていうと、趣味みたいに軽く聞こえるかもしれないけど、これは案外、内部的には、宗教戦争なみの「正義」のことだからな…
▷そういう態度を、全人類に求めていたい美意識がある。
▷「なんで我慢しなきゃならないんだ!」とか「選ぶしかなかったから仕方なく合意する」とか「嫌々やる」とか「受け止める」とか「受け入れる」とかじゃなくて、「引き受ける」。
「よっしゃ、わかった、任せとけ、やったろうじゃん」と言う心意気みたいなもの。
▷私は、それを進めて「『引き受ける』という矜持・美意識」というのが人々にあってほしいと願うんだよ。
「他人が、私に、こういう役割を果たしてほしい、こういう生き方をしていてほしい、と願うなら、私はそれを引き受けよう、まっとうしよう」という自分の選択。
▷「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対して、たぶん「不幸な境遇に甘んじろというのか」みたいな反発は考えられて(そしておそらく、実際に読めばそういう本ではないのだろうけど)(ここでは、そう「受け取られそう」なイメージのほうの話を進めて)
▷勇者が王様に「魔王を倒してまいれ」って言われたとき、命令されてそれに屈しているのに、誇らしいわけじゃん。
「高圧的に命令するな。社会や権力が俺の生き方を決めるな。なぜそんな役割を受け入れなければならない」とは言わないじゃん。
▷カレームの伝記漫画、歴史のグルーヴ感も、自分の腕で身を立てていく感も読んでいて楽しいのだけど、この2つのシーンが発しているメッセージもとても好き。 pic.x.com/WMElLXyfqk
▷これ、四肢麻痺になる前に、たっぷりキーボードを使っておきなさい、できればqwertyで、ってことになる?>
Metaが深層学習「Brain2Qwerty」を発表、脳波から文章解読 itmedia.co.jp/news/articles/…
▷一時期のライフハッカーが訝しむ目を向けていた、「人生訓」みたいなものが残るようになってくる。「損して得とれ」みたいな。
https://x.com/rashita2/status/1889459257600516311
一方で、どんな仕事が求められているのかを意識し、自分の仕事の進め方に注意を払い、必要とあればそれを改善するというメタなアプローチは多くの仕事でも機能する「仕事術」だろう。さらにその仕事が、人生においてどのくらいの重みづけなのかを判断するという、人生術-ライフハック、も必要。
▷むしろ、考えてみると、一時期の時代とはいえ、「なんとなくそういうもの」がありえた、あるように感じられていた、ってことが奇跡的なのかもしれない。
https://x.com/rashita2/status/1888460810399490183
仕事というものの内実が多様化したことで、「仕事術」という括りがクリアではなくなりつつある。
▷ホワイトカラーの時代というか、知的労働者の時代というか。
▷士農工商の仕事術の公約数ってどれだけあったのだろうかという。
▷『氷の城壁』、これ言ってはなんなのですが、栗木桃香が好きでした。
▷1番……は、言い過ぎか。さすがに1番好きなのは主人公だったと思うけど、それ以外でだったら1番だったと思う。
それはつまり、ミナトや美姫よりも、ってことで。
RT▷no thank you but we will buy twitter for $9.74 billion if you want
▷「ヒースでヒースを刈るヒースクリフ」with AI(Claude)2025 scrapbox.io/ikiwiki/%E3%80…
⇒これ、後半での小説生成、AIは「女子同士」でのキャラクターで生成してきましたが、当初私の頭に浮かんでいたのは男子同士でした。
「すっげーんだぜ!!」
「なにが、すっげー、んだよ?」
みたいな会話のイメージ。ただし、プロンプトで依頼する際には、そこは誘導が起こらないようにして(「彼は」とか使わないようにして)お願いしてみました。ブロンテが女性だったことから、そのほうが要素をリンクさせやすいと考えたのかもしれませんね。
結果的に、続編の感動感はかなりよかったですね。
RT▷この間、主に日米独の人たちが集まった夕食会で、「ワイマール→ナチス」の教訓は、声上げるべき時に強く声を挙げることだという意見が出たのに対し、今の米韓の状況見ると、強い声上げすぎて分断が深まり、それがかえって民主主義の土台を傷つけてない?という問題提起があって、面白かった。
RT▷選択的夫婦別姓導入への保守派の忌避感というのは、護憲派の改憲への忌避感とよく似ているんじゃないかと思う。「これを変えてもあなたの守りたいものは別に失われないよ、試しにどう?」と言われても、「絶対に信用できない、今より確実に悪くなる!」という感覚。
RT▷すぐ好きになる人 pic.x.com/3W9ctLNoEI
RT▷👊🤓👊 pic.x.com/o1uui7dU5q
⇒もう、「絵がキモい」じゃなく「それに興奮してるお前らがキモい」「興奮するやつがいそうだという現実がキモい」と言ってもらったほうがすっきりするよね。俺らより上の世代のオタクはそれには慣れてるし。まあ、それを言ったら差別だから言えないだろうけど。
▷私の職場でKOMって言ったらキックオフミーティングだし、Mtgがミーティングだけれども、新卒で入ったとしたら、それらは分からないわけじゃん? でググるとかするときに、「KOM 意味」とかでエンターしないじゃん。「MTG 略称」とかは。
「KOM 何の略 プロジェクトの開始 部署」とか、なるべく手渡す
▷じゃん、手がかりを。
ググる場合ですらそうなんだから、AIに生成させる場合には、可能な限り、「自分は今ここまでは分かってて」という情報を付け加えて、相手の迷いを限定させてから思考させるほうが、一手続きあたりのパフォーマンスが高く期待できるのは当然なんだよね。
▷それをしないで、「キングオブモンスターズ」とか「マジックザギャザリング」とかお出しされてイラッとするのは結局、回り回って自分なんだから。
『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』
① Excuse me, I have 5 pages. May I use the xerox machine?
「すみません。5ページだけなんですが、コピー機を使わせてもらえませんか?」
② Excuse me, I have 5 pages. May I use the xerox machine, because I have to make copies?
「すみません。5ページだけなんですが、コピーをしなければならないので、コピー機を使わせてもらえませんか?」
③ Excuse me, I have 5 pages. May I use the xerox machine, because I'm in a rush?
「すみません。5ページだけなんですが、急いでいるので、コピー機を使わせてもらえませんか?」
これらのお願いに対する成功率は次の通りです。
①60%
②93%
③94%
⇒この、「because I have to make copies」という、理由にもなっていない理由の効果が不思議。
魚釣りが集中力が長時間もつ要因の一つとして、周りの人が釣れているのをみると、「こっちだってー!」という気分になることがある、というのを聞いて、なるほどと。
ちょっとした不手際がこっちにあったのに、心よく対応してくれる体験で、ふと「感謝」みたいなことを感じて、ただまあ、逆にお返しをするとか、逆に力を(その人に)貸せる能力があるわけでもなく、だから私はお金を払っていて、そしてそのために別のところで仕事をしてお金を稼いでいるのだなあなどと考えたりした。
私はアクションゲームはなんでも苦手だけど、世界観よりルールが明確で、ある意味日々の生活の感覚に近いのは、ファンタジー RPGよりもむしろマリオなんじゃないかと思ったりした。
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近年見たことがないようなひどいグラフだ。目盛が米国0.2%刻みなのに、日本の目盛は0.1%となってます
https://note.com/rashita/n/nb5a97de225cd?sub_rt=share_sb
一つ困ったことがあります。
なにかと言えば、同じような曲ばかり流れるのです。
仮にそれをアルゴリズム的閉塞感と呼んだとして、注目したいのは一曲を聴いているその瞬間にフォーカスするとそうした閉塞感が見えてこない、という点です。それはあるプロセスに目を向けたときにはじめて浮かび上がってくるものなのです。
どっちかといえば「Whyを書け」だな。
WhatとHowはどちらかといえばソースコードから読み取れる情報なんだよ。
Whyだけはソースコードからじゃわからん。
//何故かこの行を消すと上手く動かないので残しておく
// おかしな処理であるが客先要望のため
オスカル様をラクガキする時…なんとなく服をシャアのコスチュームにする遊びをよくやるんですが…「もしかして今それを描く時じゃ?」と思いちゃんと描いてみました…
⇒ちょっとラインハルト(銀英伝)みたいになるね
ODA、理想的には各国が自分の課題を自分で考えて「金かかる港湾整備てつだってー」とか「会計制度がダメで企業がお金借りにくいので制度整備手伝ってー」と頼んできて、先進国が「じゃあお金と人を出しますねー」と言えばいい。が、そこまできちんと問題切り分けられるところは、自力で発展できる。
⇒そしてUSAIDみたいに矛盾だらけになるわけか……
たしかに、ここまでDEIから反DEIに手のひら返しがすごいと、子どもは混乱して大人に不信感を抱くんじゃないか。戦中派の皇国史観から民主主義万歳みたいな感じで。
ちょっと口が悪いことを言うと、マルウェアみたいなイデオロギー的情報処理プロセスを外から導入してしまい、それによって常時CPU占有率が上がり、かつネットワークトラフィックも上がってしまっているような人がいるな、とふと思った。
ACは独特の雰囲気がある。感情を押し殺してきたからこそ、どこか読めない空気をまといながらも、存在感がある。子供のような笑顔に一瞬の寂しさや哀愁が滲む。人の感情に敏感で場に溶け込めるのに、どこか浮いている。「繊細なのに強い」「冷たそうで優しい」その矛盾が、深みや色気を生むんだ。だから「なんか気になる」と惹かれる人も多い。この雰囲気はACの「生きづらさ」の証でもあり、唯一無二の魅力でもあるんだ。
ACは辛い境遇を耐えてきたからこそ磨かれたものがある、誰にも理解されずに読んだ本。ひとり自分と向き合った日記。心の奥を表現した絵。——だから人と違う視点を持ち言語化が得意だったり、独特な表現力を持っていたりする。「ふつう」になんてなる必要はない。その感性こそが自分だけの才能なんだ。
ジャニーの爺が家庭環境に難のある子が好きで、理由が「色気があるから」だったという
その色気や気配というのは積み重なった悲しみの結果な訳で、それを理解した上で大好物で世に出したら大ウケ、つまり解決不能な悲しみを腹に溜めた人間の色気は金になるし世間もソレが大好きという救い様の無い話
なるほど。イーロン・マスクは、大企業病を防ぎ、組織内にコミュニケーションの自由とスピードを維持するためいはトップの強力な権力が必要と考えているのか。
少し前にイーロンマスクが実際にテスラの全社員に注意喚起で送ったメール内容です。
"'人間の本性や組織の自然な慣性に逆らうためには、強い権力が絶対に必要である"上の役職になればなるほど
"強い権力"がないと
企業では様々な問題が起こります。
⇒封建を壊すには、分散よりも集権が必要。集権先が市場や宗教でもいいが、一定の自律的力学くらいは必要。
> 本来なら、問題が発生した場合はその部門の人が関係部門の人と話し、正しい行動を起こして迅速に解決するべきです。にもかかわらず、指揮命令系統の下では、人々はまず上司に報告せねばならず、
⇒とはいえ、なんの実力もなくても、直属の上司とか身近な先輩に聞いちゃうよね、という心理もまたある。心理的障壁が少ないからね。
『機動戦士ガンダム」といえばリアルな設定や人間ドラマなどが注目されやすいけど、「アダルトすぎる恋愛描写」も特筆すべきだと思う(特にミライさんとスレッガー中尉の会話シーンなんて「これを当時の小中学生たちに見せていたとは......富野監督恐るべし!」と驚愕するほど濃厚で大人っぽい)
書き終えたカードを並べるだけでなく、書き終えてないカードを並べる面白さもありますね。ちょっと水道管ゲームっぽいかも。
ビジネス書的な"ナレッジ"で自分を正当化し、部下を攻撃するマネージャーが実際存在しているので、そういうのは本当に注意している。
あるやり方や考え方が正しいのだと説得することは、それを持たない人が間違っている・愚かしいのだというフレームを発生させやすい。つまり、溝を生んでしまう。あるいはすでにある溝を深めてしまう。
ある行為のレイヤーとそれを調整する高次のレイヤーがあるとして、高次のレイヤーが起動するのは行為のレイヤーの出来事に遅れてとなる。つまり、即決即断的な姿勢は常に低次のレイヤーでの反応に留まることになる。
だから時間をかける、様子を見守るということが大切なのだけども、だからといって時間をかければうまい調整が働くことが保証されるわけではない。そうではなく、高次のレイヤーをどう動かすかに焦点を当てなければならない。
反対に「走れメロス」は最後の「少女が~」の部分が大切。むしろそれまでの部分はそこの前フリ的な感じ。最後の部分があることで、メロスやセリヌンティウスのおかしさが強調される。まるで太宰が「え?もしかして感動しちゃった?えへへ」と言っているみたい。
演出から見て死んだと受け取るのが自然だと思いますが、もし気絶(擬死)説を取るなら「台無しなので削った」のが誰かを考えるのも面白いですね。
「実は気絶してただけだった」と笑って語った爺さんの話を作家が小説にする時に悲劇に作り変えたとしたら、語り手の俗っぽさという面白ポイントが生じる。
もちろん、ごん生存説自体が物語解釈の面から見れば無理を通そうとするものなので、それを相殺する論理として狐側の第三者説は十分とも言えます。
確かにその可能性は否定できないんですよね。
ただ、「孤独な狐が孤独になった人間に共感を寄せる」は贖罪の念と並んで物語の感情的な核の一つです。
同種族にごんが全てを吐き出せる相手がいたら根底が覆るので、物語解釈の面からは相当に薄い可能性だとも言えます。
その発想はなかった
でもごんは人語を理解し、前足で物を持って二足歩行し、火を扱って放火までするので、自然の獣を離れて化け狐に片足突っ込んでるのは確かなんですよね
バッドエンド入門としての『スーホの白い馬』『ごんぎつね』や不条理入門としての『やまなし」を小学生のために用意してるのを見ると、教育者のみなさん根性入ってんなという気持ちになります。
語り手は真実を語らない、という前提で読むと解釈が無限に広がりますね。
素直にそういう狐がいたでもいいんですが、いずれにしても、狐を「殺めた」男の「不幸」を描いた作者の性格の悪さに帰結するという......。この作品が実質的にわーくにの通過儀礼になっている事実にゾワゾワします。いい意味で。
ごんぎつね生存説を主張するなら、物語冒頭で「これは作者が村の老人から聞いた話だ」と明言しているのが強い根拠になりますね。
描写された物語は作中における事実だと前提するなら、ごんしか知り得ない多くの情報が人間側に伝わっている以上、生き延びたごんが兵十に伝えたと解釈するしかないので。
#物語er
「私はよく、『これから10年で何が変わるのか?』という質問を受けます。
しかし、『これから10年で何が変わらないのか?』という質問を受けることはほとんどありません。
(中略)
たとえば、10年後の未来において、顧客が私にこう言うのは想像もできません。
『ジェフ、私はアマゾンが大好きだ。ただ、もう少し価格が高かったらいいのに』とか、『アマゾンが好きだ。もっと配送が遅かったらいいのに」というようなことはありえません。
⇒まあねー、「なるべくまとめて便」くらいまてなら、要望するだろうけど。
心の専門職の方の文献で、『よくよく聴いてみると」という旨の一文を目にすることがありますが、この中に含まれる時間は時に膨大で、たくさんのストーリーが存在しているのですよね。
さらっと読み飛ばしてしまいそうになるけど、私たちの仕事の本質はこの10文字に集約されているなあとさえ思えます。
『なんで女の子はヒーローより悪い奴を好きになるか知ってる?
ヒーローは世界の為に君を犠牲にするけど
ヴィランは君のために世界を犠牲にするから』
って一時期流行ったよね。まじその通りなんよ
女はわかってない
「私だけを守ってくれる殺人鬼」は近い将来『私だけを殴るDVモラハラ男」になることを
「日本人は神道BIOSの上に仏教OSが乗ってて、その上で仏教やキリスト教などの宗教アプリが動いてる」って例え話がありましたが...SNS等でヤケに「私は善人ですよ」アピールをしつつも、実際の言動が暴力的な人を見てて「悪党OSの上で善人アプリを動かしている人」と言う表現を思いついた今日この頃。
こんなイメージだろうか
別にタイツやらストッキング履いてたところでなんも問題ないけど校則で服装が極端に厳しいのは、訳のわからん素材や色のもん履いてきたりするアホが一定数いるけどそれを線引きしたり注意したりする
リソース教員側にあらへんから一律にするだけやないの。会社とかで言ってんのは知らんが。
⇒そしてファッション欲の駆動力の根幹は、「隣のやつと違うことをやって目立ちたい」ということが始原にあり、そういう欲を顕現させようとするやつが少しでもいると、全体の統治としてはなんらかの禁止ルールを作らなきゃいけなくなるんだよね。
メンタルがアレになってると自分が思ってる以上に脳にデバフがかかってたんだなぁと思った数年前のこと
うわー!話の筋がわかる!!
キャラの名前や関係性が覚えられる!!
すげー!!
ローソンで会計しようと店員を呼んだら「セルフでやって」と顎で指示され、弁当を温めようともう一回呼んだら「あっちのレンジで自分でやって」と面倒くさそうに言われ、こんな職場だったら働けるかもしれないと定年退職後の未来に希望が見えた。
「ジャンプ主人公は才能ばっかりで努力してない」
ってツイート流れたけれど「格上との死闘」を努力としてカウントできてないとそういう認識になるんだなって
小学生くらいの頃かなぁ?朝、お天気お兄さんが天気予報すると同時に一つ、豆知識を披露してくれていてさ。
凄く心に残ってるがあるんだけど。
「天気予報がたるのは、世界が平和な証拠」つて。
衛星データって大事な国家機密だから、敵国周辺の一部データが、国から降りてこなくなるんだって。
数直線で考える人なので0<=✕&&✕<100みたいな順番で書かないとすぐ理解できない
⇒変数名は右!w
財務省は一応、増税で景気を冷やさないか考えるが、厚労省は一ミリも考えずに社会保険料率を上げ続けるので何倍もヤバい
たり前にバスを逃してド遅刻した娘を園まで送って行ってくれた夫に
「娘その後どうだった?少しはぐずりすぎて反省してる様子だった?」と聞いたら「いや、なんであたちこんな酷い目にあってるの...
可哀想なあたち...って顔して登園して行ってた」とのことだった。
あれなんなんだろうと自分でも思う。直接的な性欲だけでもないのよね。「寂しい」という感情が静かで地味な苦しみではなく、熱くて激しい痛みとして感じられるような感じ。寂しさでしくしく泣くとかじゃなくて寂しくて大声で絶叫してた。
querie_jiro6663
これ夫も同じこと言ってた
世界が自分の敵みたいに感じて、「俺は誰にも愛されない」って辛かったって
彼女(私)ができて、これで俺はいいんだって
私はさっぱり分からない
恋愛関係になっても意見が全て一致する訳でも全肯定する訳でもない
私は過去も将来も変わらず他者なのにね
何が違うんだろ
#呪い
アメリカ級の巨大国家が、「リーダーが勢いでシステムいじりすぎる」を試すとどうなるか? 猛烈な社会実験を社会に見せてくれる。全分野の専門家でウォッチして分析する価値のある事象。
基本的に「熟生した民主主義」は、「時の試練に耐えたシステム」なので、ムダが多いかわりに頑丈。一方で「介入・改革」は、直線的に効率的だが「これから時の試練を受ける」ので、基本は織り込まれてない要素が多くて失敗する。
遺伝子操作や品種改良、あるいは銀行の熟成されたコードを想像するとわかりやすいが、大量の因子をテストなしに同時にエディットするとたぶん死ぬか、深刻な障害を負う。複数世代を経て、少しづつ馴染ませるべきものを一気に大改良しようとしてるように見える。
3. 推論モデル(oシリーズ)の代表的な活用パターン
1. 曖昧なタスクの処理
- 限られた情報や断片的な情報をもとに、柔軟に意図を理解したり補足質問をしたりする
- 例:複雑な契約書から必要項目を抜き出す際、追加質問を投げかけて不明点を明確化
2. 大量の非構造データから必要な情報を抽出
- 膨大な文章やドキュメントの中から、質問に関連する重要ポイントのみ抜き出す
- 例:企業買収時に多数の契約書・リース契約書などを読み込み、重大リスクを見落とさないようにする
3. 大規模かつ複雑なデータの関連性・ニュアンスを捉える
- 多数の文書(法律・財務・税務など)に跨る繋がりや暗黙の前提を踏まえ、総合的な結論を導く
- 例:株式の希薄化計算や、複数文書間の相互作用を踏まえた税務判断
4. マルチステップの計画立案(エージェンティックなプランニング)
- タスクを複数の小ステップに分解し、「どのステップにどのモデルを使うか」を最適化
- 例:oシリーズが全体方針を決めたうえで、作業をGPTモデルに割り振る
5. ビジョン(画像)を伴う推論
- o1モデルは画像解析にも対応し、表やチャート、建築図面などの複雑な視覚情報を読み取る
- 例:建築図面を解析し、部材表を作成する際に複数ページの凡例を正しく参照して材料を特定
6. コードレビューやデバッグ
- 規模の大きいコードや複数ファイルにまたがる変更点の把握・改善が得意
- 例:新機能追加のプルリクエストで、細かな不具合や危険箇所を発見
7. 他のモデルの出力評価・ベンチマーク
- GPTモデルなどが生成した回答に対して、推論モデルを使って評価を行う(LLMをジャッジとして使う)
- 例:医療領域の質問応答の要約をGPTで作成し、o1でその要約の品質を厳密に評価する
「努力ができない人は、サボっているわけじゃなくて、さまざまな理由から努力ができないだけ」は真な気がするし、その層を責め立てるのではなくて、配慮やサポートにリソースを使う、というのもめちゃくちゃ正しいんですが、
「学校や会社で比較的厳しく強制されれば努力できる」みたいな層も結構な数いて、その人たちまで「努力ができない人だから、努力をさせないようにしよう」みたいになってしまって、
結果として、努力が得意な層はどんどんとメリットを得て、「強制されればできたかもしれない層」の人たちは、強制されなくなった結果、学力や仕事力が身につかない状態になってしまい、スキルアップできない、結果として収入が上がらない、みたいなことが起こっている
デート遅刻した私に高橋一生は「次はないです」って冗談めかして言うし中村倫也は「のろまちゃんだ
ねぇ」って楽しそうに言うし綾野剛は「全然待ってないよ、...嘘、ちょっと待った笑」って優しく言うけど大泉洋は集合時間を知らない
やらかした時
高橋一生「はぁ.....俺言いましたよね」中村倫也「あーあ、どうしようね笑」
綾野剛「あーやっちゃったか...ほら、大丈夫俺に任せて」
星野源「自分で何とかしろ」
神木隆之介「そんな事もありますって!切り替えていきましょ!」
松田龍平「さっきは大変だったね、これ食べて元気だして」
松田龍平社長はクールでいながらも「親父のやってた事を変えたいんだ」って熱い闘志を持っているのに右腕の星野源が無言で社長に上げずに鈴木部長の案却下しちゃってしょげてる鈴木部長の机にそっと
チョコ置いていく高橋先輩とそのまますっと食べていく中村先輩