2025/2/1-2025/2/9
▷娘がその友人から借りてきて読んでいるマンガが『幸色のワンルーム』。
⇒こういうロマンみたいなものが、女性読者側にちゃんとあるんだよなぁ。『プロミス・シンデレラ』の序盤のストーリーというか基本コンセプトなんかも。
▷道徳不適合者を、権力はむしろ大衆の社会的制裁から守る必要のある局面はあるかもしれない、ってことを考えてました。 pic.x.com/ZiluVx143G
▷今井さんといのまたさんが頭の中で共起してしまう。
⇒むつみ氏
▷川原泉
小人たちが騒ぐので
▷あの映画なんちゅー題名だったっけ?
敦煌が舞台の
佐藤浩一が敦煌の洞窟の
奥に仏数の巻物を隠すやつ
そんで西田敏行が戦争
するんだ敦煌で pic.x.com/I4mSTsuIuN
▷道路が陥没した事件、もしも、初手で人が落ちていなかったのなら、もっと強引な収拾方法があり得たのかな? いきなり穴にセメントをドカドカ流し込むとか
▷「受験勉強にちゃんと打ち込んだ」という体験との折衷でいうのであれば、センター試験()の点数で就職出願できればよくなるのでは。
▷w。
"自己管理が完璧にこなせるなら、はじめから自己管理は不要である。逆に言えば、自己管理が必要な人は、そもそも自己管理をうまくこなせない。" x.com/rashita2/statu… ▷雪は来ないが、寒さのほうは来るねえ。
⇒「最強寒波」だねえ。
▷物を申す、が、物が申す、に切り替わるモノモース
▷……という話は、昔fmj用の心のネタ帳にストックしていたような概念だったりする。中受するようなお子さんには、(学校で単元を履修済みなら)答えられるかどうかは聞いてみてみてちょ。
▷これは、球体の側面から光が当たるから、半球状に見えるわけじゃないですか。つまり、光源は向かって左側にある。で、半月が直立する形で軌道の上部にいるということは、「南中」という言葉通り、この視界を持つ観察者は南を向いているわけですよね。南に向かって左、つまり東に太陽があるということは
▷文学
新しいものを見て認識を揺さぶられたい
小説
役割を超えた実存
物語
主人公に共感させる力
▷他にも;
●
- 「型ヒント」は、プログラマーやツールがコードの意図する型を理解する手助けをする、ドキュメント的役割を果たします。
- 小括弧は、関数名の後につけると「その関数を実行する」意味になります。
- そのカンマの右側は、外部から渡されるデータを受け取るための変数です。
▷……みたいな、本当にしょうもない質問を次々にすることになる。
▷基礎のないままプログラムを読むので、
▷「2つめのドットの後の単語の品詞はなんていうの?」
●「メソッドです」
▷「例文の中の、1行目のcarは小文字なのに、2行目のCarは大文字なのは何か意味あるの?」
●「変数名は小文字で、class名は大文字で書き始めるという、命名規則に従いました」
▷もっと先に捕まえなきゃならん奴がいっぱいいるだろう
族議員
癒着
民営化
血税
忖度
亡国
売国
⇒談合
▷権力勾配
トーンポリシング
平等ではなく公平のイラスト
憲法は権力者を縛るもの
奴隷頭
肉屋を支持する豚
メディアの仕事は権力の監視
中抜き
公金チューチュー
RT▷【DeepSeekの利用は危険か】
LV.1 あんまり詳しくない人向けの答え:
利用規約的に入力したデータが裏でどう使われるかわからないので入力内容には注意してね。ぶっちゃけ精度はChat GPTのo1とそんな変わらないからそっち使った方が無難だと思うよ。出力にも政治的なバイアスがあると言われているよ。
LV.2 ちょっと詳しい人向けの答え:
Azure経由で使えばDeepSeek本体とは利用規約が違うからマシになるよ。マイクロソフトを既に信じてデータ預けてるならリスク量はそこまで変わらないんじゃないか。あとオープンウェイトだからセルフホスティングできる(自分のマシンで完結できる)し、そうすればデータが抜かれることは無いから安心して使えるよ。
出力の政治的なバイアスはファインチューニングによって塗り替えられるっぽいから、deepseek派生モデルだからといって出力のバイアスが必ず残るわけではないよ。例えばサイバーエージェントがR1を元にファインチューニングしたモデルは普通に天安門事件の質問にも答えてくれるよ
LV.3 けっこう詳しい人向けの答え:
とはいえセルフホスティングだから大丈夫なのかというと必ずしもそうとは言えないよ。 AIの振る舞いをうまくトレーニングすれば特定条件下でバックドアのあるソースコードを出力したり、MCP連携などAgenticなユースケースで攻撃的な挙動をさせることができるかもしれないよ。まあR1レベルであれば問題にはなりにくいかもしれないけど、今後よりモデルが賢く複雑になり、ユースケースの自律性が高まる場合にはセルフホスティング安全論は終わる可能性あると思うよ。オープンウェイトモデルの振る舞い安全性確認のための研究や、ユーザー側がエージェントの挙動を監視するやり方がもっと成熟するといいね
LV.4 前線で戦ってる人向けの答え
モデルの安全性確認とかいってもゼロリスクを保証することは不可能だよね。しかもそれを待っていたらビジネス的にも技術開発競争的にも遅れてしまうよね。結局、適切なリスクの取り方をするのが大事であり、どこまでリスクをとるべきかはあなたの会社or個人の置かれた状況と、どこまでのリターンを目指すかによるけど、本気で勝ちにいくならそれなりのリスクは取らないとたぶん無理だよね
ここ数日いろんな人やメディアから聞かれているのですが、相手によって答えがころころ変わるので面白いなとおもっています
▷日枝さんを現行の肩書きから辞任させることができたとしても、じゃあ影響力が完全になくせるのかというと、隠然と残りかねないよね。どうすりゃいいのか。
▷下水管の出口の側で、土砂が流れ込んできたら警報を出す、みたいなことはできないんだろうか? いや、何かの理由でできないのならしょうがないけど。
RT▷🎉🎉🎉お知らせ🎉🎉🎉
「#氷の城壁」のTVアニメ化が決定しました‼️㊗️
阿賀沢紅茶先生からお祝いのイラスト&コメントが届いています🥳
今後のくわしい情報はTVアニメ公式サイトをチェックしてね🌟
korinojoheki-pr.com pic.x.com/lt6mnlKmab
日本人の実務エリートと話していて感じるのは、彼らはおそらく基本的な物理や歴史地理の知識をごっそり忘れていて、新聞レベルの超短期の断片的な情報を持ち前の地頭と要領のよさで繋いでいるという実態。これが長期の抽象度が高い作戦が練れずにクソ真面目に戦闘しているのに戦略で負ける理由の一
つ。
ガンダムの「ザクという量産機」は実際にはロボットアニメ初の量産機ではないのだが...それでもそれまでのアニメの量産機と決定的に違った描写は「量産機だけど補給を受けないと数が減る」「補給部隊のザクは武装がない旧型」とかってシーンの地道な積み重ねだと思ってる。あの世界観、兵站があるのよ。
結局「悪の軍団が量産した単なるザコメカ」ではなく、1機ずつ「普通の兵士が乗り込み操縦する」国家の軍隊に所属する"兵器”である......という描写が画期的だったんですよね。その上で史実をモチーフにした「真っ赤な塗装のエース機」や新型機の登場による劣勢等の「古いケレン味」も残してる優秀さ。
敵のモブにもかかわらず、ひとりひとりパイロットの顔が違うってのは、現代から見ても相当すごいですよねー
その後、当たり前になってるから見逃されがちだけど大量に出てくるやられメカに一人一人、普通の人が乗ってるのが斬新だったんですよ
物語の初めに、ザクに人が乗っていることで、ガンダムの世界観に驚かされた
合ってると思います。「なんで?」って聞いても理屈はなくて、ニュータイプの勘でしょうけど。
あと、カミーユ的には「正しい世づくり」をシャアがやるべきだと言じています。これはアムロも同じ。
シャアもこの頃はある程度その気はあゆけど、根本的に向いていないのが本題が見えにくい原因かなと。
カミーユとアムロは「パイロットには何もできない」と思っていますからね。
亡国の王子に期待するのは当然と思います。
しかし、シャアがイキイキしていたのは親の仇討ちまで。人の革新に対してはともかく、政治への関心は低かったと思います。
結果、アクシズ落としという短絡的な発想に。
何かを廃止したり何かを厳罰化したりすると世の中が良くなるという素朴な直観の多くが間違いであることを言うのが社会学者の社会的役割ではなかったかなとも。
マルコポーロや新潮45が無くなったからといって、この社会から不幸は減ったのかというとねえ。
昔は「所詮、週刊誌の記事だから」という受け止め方もありました。だけど『週刊文春』が媒体として、日本社会を動かす力を持ってしまった以上、誤報をこっそりと「修正」するなんて姑息なことは許されないと思います。いつも他者に求めているように、なぜ間違いが生まれたのか説明する責任がある。
ヤブイヌ...その魅力と言えばなんと言ってもキツネやクマやイヌやタヌキなどの様々な動物の印象に残らない部分だけを抜き取り、それを混ぜ合わせたような大いなる無特徴っぷり。ヤブイヌのキャラとか見た事ないもん。名前すらどこか投げやりで.......もしかしたら"動物”のイデア的存在なのかもしれない。
フジテレビにしても伊東屋にしても「ひどい事ばかり...」とうんざりしてしまうけど、でも実際の意味合いとしては逆で、昔から加害者にとっては「気軽な楽しみ」くらいの軽い気持ちで行われ揉み消されてきたクソ案件が今ついにようやく「会社ひとつ潰れるほどの悪事」として光があたったわけだもんね...
鬼の形相で赤子を保湿してたら母に最近は赤ちゃんをベッタベタにするのが流行りなのね〜 私たちの頃は(ベビーパウダーで)粉まみれにするのが流行ってたわよ〜 って言われてから肩の力抜けた気がする
これは前にも掲載した表ですが、世界大学ランキングにおいて東大京大の足を引っ張っているのは断トツで「国際性」なんですよね。これは留学生、外国人教員、国際共著論文の割合で評価されますが、言語や文化の障壁があり、EUのように近隣国に気軽に移動できない日本は圧倒的に不利になる。
アムロ「モビルスーツ出たての頃は運用理論なんか確立してなかったから色々変なことも試したものだよ」
クワトロ「ほう。興味深いな。私はザクにお手玉をさせたりしていたが」
アムロ「柔道モーションパターンを作ろうとバランサーをハックして」
クワトロ「あれ?思ったより話のレベルが高いな」
(農協にて)
農家「デンドロビウム買ったんだわ」
職員「デンドロビウムか一良いっすねえ......」
("w')(あの人ガンダム好きだったんか......あの職員もなぁ......知らんかった)
農家「中々育てるの大変でねえ」
(w")(良かった.....話しかけなくてwww)
⇒デンドロビウムって名前の音の響きが見事すぎるんよなあ
なんであんなに強そうな響きなの……。それでいて元ネタを調べると美しいという二段構え
AVのせいだな。
140RT サルがシカにまたがる「性行為」が拡大、何が起こっている?: 屋久島で2015年に目撃されたときは偶然見かけた一度きりの出来事のようでしたが、2020年、21年、23年にも目撃されました。動画もあります。
2.5次元の誘惑
ぜったいすっぴんブス
に対して
「正解。でもそれフライドポテトに
”元はジャガイモ”って言ってるような
もんだからな
加工して美味けりゃいいんだよ」
⇒本性と態度もな……
ボクなんて当時15歳ですよ?
モビルスーツを扱えるパイロットがいないからって
軍人でもないのに怖い思いばっかさせられて
たまたまニュータイプだったから
よかったものの
なんかさあ・・・、
もう
ブラック企業どころじゃないよね?
ひどいところだね。
連邦軍って
娘が中学生になって生徒総会を初めて経験した日、帰るなり「とんだ茶番だった。日本人の政治離れは間違いなくここから始まってる」と話した。
変えればいいじゃないと返すと「いやいや面倒すぎるでしょ、労力と見返りが釣り合わない。何かに抗うほど今の生活に困ってない。これが日本の縮図や」と
⇒後半も含めて縮図と分かってると。
前から何度も書いてるけど、人間の顔って常に動き続けてるんで、どれほど緊張感があっても間抜けな瞬間も笑ってるように見える瞬間もある。
なので、報道記事の「顔写真選び」は、メディアが「その人にどんな印象を持たせたいか」という主観。この写真選ぶのはそういう意図。
イタリアは国民投票で平和的に共和政に移行したんやし、カナダが独立を果たしたウェストミンスター憲章も革命によって成立したもんやない
米国の独立戦争も市民革命というものではないほんま、ええ加減なこと言うな
そうであってほしいです。案外、「経済力があって、安全で、長生きできる日本」のうち、叶うのは二つかも。
目指すべきは「楽しい日本」でも「美しい日本」でもない。とりあえず「経済力があって、安全で、長生きできる日本」であれば、あとは、国民それぞれの努力で、なんとか、していける。
⇒ほんと……、二つまではなんとか追えるビジョンが持てそうなんだけど、3つ同時となった途端に
ABだったら、人々にめちゃくちゃ鞭打って達成させる
ACなら、格差容認して確率的な死は受け入れる感じか?
BCは、……まあ、貧しい時代へ一歩ずつ後退と。
母親はどこ行ったんだ?
父は5歳の娘をかばうように親子でダム湖に身投げ…児童相談所に「子供を預かって」両親にも断られ…
女(82)
「生まれ変わっても恋人になりましょう」
男(82)
「ああ、そうだね」
・・・
女(53)
「おっそーい!」
男(5)
「ごめん...今生は無理かな」
• •
男(76)
「いや一待った待った」
女(4)
「あーん!せっかくあえたのに孫ポジ!」
男(16)女(15)
「「よし!この年齢差ならよし!」」
実際のとこ無いですからね。あなた方のいう「考え」は男性の言葉で言う「気分」ですし、あなた方のいう「性格」は男性の言葉でいう「機嫌」です。
面白すぎる
逆に女から見た男の考え、性格は何に映るんだろう偏見、執着とかかな
ディストピア作品にありがちな栄養キューブやゼリ一食品、効率性を優先した結果それを選択してるんだろうけど味覚刺激によるストレス解消効果を軽視するのはかえって非効率に思える。人的資源をより効率的に稼働させる為にもメシだけはめちゃくちゃ美味くした方が良いのではないか。なんなら薬物や脳への電気刺激で美味いと思いこませるのでもいいけど、それすら怠っているのは独裁的管理社会を運営する上での意識が低い。マザーコンピューターだか悪の独裁者だかそれ以外かはともかく何にせよ向上心に欠ける雑魚がよ......
「女が仕事舐めてるのと同じくらい男は恋愛結婚を舐めてる」というセリフを女友達から聞いたことあって、こればかりはマジで女の言うことが正しいなと感服したことがあるんですが、本当に女子はみんな男が仕事やキャリアを重視するのと同じくらいは恋愛や結婚に必死なんですよね。
「自分キレたら何するかわからないっスからW」みたいなキャラ…..あれ「周囲にナメられないためのブランディング」だと思うけど、その路線は人生のチャンスを大幅に削るなぁと。そのブランドで走ちやってる人、絶対に重要人物に紹介できないし、大事な仕事まかせられなくなる。
「減塩」というのがわからない。Naを減らすなら、総量を減らせばよいのだから、お味噌汁など減塩にするより、お味噌汁の全体量を減らせばいいのに。
墓マニアですがゴシックは結構ありますよ
割合的には1%に満たない所感ですが、1000基あれば数軒はありそうで、もはや「お墓の普通」というものがなくなりつつある感じがします。ダイバーシティ。
年取って、やべーと思うことは、死ぬまでにやるんだろうなという中くらいに大切なことは、老化が進展すると、身体要件からじりじりとできなくなる。
50代くらいから、多少前倒しにやっとかないと、けっこう、後悔するよ。
読書はけっこう体力の要素がある。つまり、体力ないと読めないというか、読みづらい本がある。論説的な本は知識基盤があれば、年取ってもけっこう読めるが、長編小説は体力と体力に付随する注意力が
要る。
例えば、『カラマーゾフの兄弟』は長さ的には年取っても何とかなるが、あの感情エネルギーを受け止めるにはある年齢限界があるかもしれない。『失われた時を求めて』はかなりがっつり巨峰。『源氏物語』は総文字数はそれほどでもないが背景知識がその倍は必要なのでかなりきつい。
まあ、死ぬまでに読む気なら、ある程度若いときに、基礎工事みたいにしておくといい。というと、入門書や要約に手が伸びるだろうけど、できたら本体にとりあえずぶちたったて、「これはやベー」という深刻感をもっておくといい。本気なるのがなんと言っても基礎工事。
クリンとイースとウッドは、3人組の映画監督である
【連載】 ひろのぶ雑記<第二十四回>
街角のクリエイティブ
かみあそび21話、これ本当にホビー漫画で描いていいコマなんですか?
ゲームは効率 !!
ココっすよココ !!
(遊びに効率求めて
賢ぶったって人生
粗末にしてたら
普通に愚者の一種だと気付けよ…)
男性って社交性は低いに、社会的。
女性って社交性は高いのに、個人的。
性差、グラデーションある偏見ですが。
DeepSeek使ってて「中国っぽいな....」と思うところ
・弁証法的な問題解決手法が好きすぎる
・問題の「核心」にこだわる
・問題解決のアイデアがSFっぽい
(テクノロジーによる監視社会を構築する等)
株式の売買で稼いでる人は、社会の役に立ってない。
と主張する人が多いですが、デイトレーダーですら役に立ってます。
株式売買をする人が多いことで、皆、株をいつでも好きなときに売買できます。
いつでも好きなときに現金化できるから、それは現金に近い性質の資産になります。
そうすると、企業が株式を発行したときに、それを買いたがる人が増えます。
それによって、企業は資金を得ることができ、その資金を使って、土地を買い、設備投資をし、研究開発し、人を雇ってモノやサービスを生産します。
そのおかげで、人々は職を得られるし、モノやサービスを買うことができるようになります。
それによって企業に利益が生まれ、その利益の一部が配当として株主に配られたりするので、より多くの人が、株式を買いたがります。
それによって、多くの企業が、株式発行によって資金を調達しやすくなります。
また、企業が生んだ利益の一部は、税金として政府や自治体の歳入になります。
そのお金で、道路や橋や上下水道が作られたり、管察や行政サービスが営まれたりしています。
つまり、機関投資家や長期投資家だけでなく、デイトレーダーですら、人々の暮らしを豊かにすることに貢献しているのです。
もちろん、「トレーダーの報酬は高すぎだ」「譲渡益課税を諸外国並みにしろ」「資産課税を強化しる」などの議論はありますが、それはまた別の議論です。
彼等は、社会の役に立っていないわけではないのですから。
⇒無数の欲望がひしめき合っていることで、相場も(平時なら)収束するし、そこよりちょっと損をするだけで、相手探しに苦労することなく、なんでも換金できる。
I before E except after C
という黄金律がありまして、これを覚えれば間違えなくなります。believeはlの後なのでie の順。
receive は例外のcの後なのでeiの順。
receive を recieve を書き損じるたびに「いやこれ俺悪くないよな??むしろ英語側が書き損じてるよな????」って気持ちになる
「自分キレたら何するかわからないっスからW」みたいなキャラ…..あれ「周囲にナメられないためのブランディング」だと思うけど、その路線は人生のチャンスを大幅に削るなぁと。そのブランドで走ちやってる人、絶対に重要人物に紹介できないし、大事な仕事まかせられなくなる。
そもそも「権利」という言葉の定義が男女で違いそうなんだよな
男がいう権利は「してもよい」
女がいう権利は「させてあげないといけない」
⇒(非常にしょうもない話題だが)おっさんが、「十代の女性と付き合う権利をくれ!」と言っていたときに、
⇒言った本人(おっさん側)は、「つきあったとしても、怒られたり指さされたりせず、アプローチしたり告白したりしても過剰に怖がられない状態になってくれ」くらいの意味で言っている可能性があるが、
⇒それを聞いた女の人は、「すべてのおっさんのところに、十代の女性が配給される制度を望まれている? →つまり、女性が自由意思なく配給される制度を望んでるってこと?」と聞こえる可能性はある。
『ちびまる子ちゃん』のさくらももこさんが小学生だった50年前、当たり前にあった空き地+土管の景色。上下水道整備に使われた。今、ちょうど耐用年数の50年。
小児性愛者というマイノリティが権利を主張してきたとき、今なら漫画でしこってる!と言えるが、エロ漫画が規制されたら権利主張がでかくなりそう
勘弁してくれ
男友達
「「呪いで不老不死に!?」」
男「終わりだ...」
友達「気楽に行こうぜ」
・・
100年後
男「死ねない..毒も無効...」
友達「フグ丸ごとうめー!」
・・
500年後
男「住む所変えないと怪しまれる」友達「世界一周イエー!」
•••
1000年後
友達「まだ死にたい?」
男「 ...お前といると退屈しないよ」
「アメリカは絶対王制を経験したことがないからそれがどれだけヤバいか分かってない」っての見て笑ってしまった。確かにそうだ
⇒まあそうかもしれんが、イギリスから渡ってきた清教徒は口伝を残さなかったのかな
作品を世に送り出すときは、「これで世界が変わる」という意気込みがあるのがいい。
たいていは何も変わらないし、スルーされることも多いが、ほんとうは自分自身が変わることで世界が変わっている。そして、ごく稀に、実際に世界が変わることもある。
作品をつくるということは革命を夢見ること。
人の命の価値は以外と低く。日本ですら300-1000万程度の金銭トラブルで普通にいままで犯罪したことないような奴が人を殺す。
初学レベルと思われる学習者が「なんでここはthe
じゃなくてaなの?」とか「seeとwatchってどう違うの?」みたいなのに拘ってるのを見ると
・その知的好奇心は大切にしてほしい
・暫くはそんなん考えずに正しい表現を大量に丸暗記してほしい
という、相反する感情が発生しますね....
水星の魔女よりもジークアクスが先だった場合、「ガンダムのテレビシリーズで初の女子高生主人公、しかもファーストの異史翻案でスタジオカラー」という立て付けになり、たぶん妙な炎上の仕方してた気がするから、鶴巻監督がおっしゃるように、先にスレッタとミオミオが露払いしてくれたのは大きい感...