2025/10/11-2025/10/20
▷久しぶりにブレンド米を店頭に見かけたので買った。
▷非常に細かい物言いかもしれませんが、ピンチハンガーのピンチ2つで、ボクサーパンツやズボンを吊るして干すとき、ウエストの左右を正確に挟まないと、股部分の乾きが悪くないですか?
▷洗濯物が「無茶したときは乾かなく」なってきたなあ。
▷こういう棒グラフを見ちゃうと、「むしろ、カナダやオランダを超えるくらいまでは増やすべきなのでは? いっそスペイン・イスラエル・フランスを超えるくらいまで増やすのが中庸なのでは?」って感じを受けるよね。 x.com/takahiroanno/s…
▷公明党……。連立に残っていれば、文句の通しようもあったのに……。
▷選挙制度、もういっそのこと;(アンケート機能))
・中選挙区制に戻そうよ
・完全に小選挙区制にしようよ
▷参議院はぎりぎりの過半数を目指していくのなら、安野さんのデジタル担当大臣も可能性がある?
▷「『分断を煽るな』というのは、強者が構造を押し付けるときの口ぶり」という人がいるけど、たとえば、[高齢者世代vs若者世代]みたいな切り口だとすれば、その切り出された2群の利害の対立構造が見える化されてしまったら、数が多いほうがそのまま勝つんだよね。
▷「問題を見える化しなければ、抑圧されている側が立ち上がらない」という見解に基づくのかもしれないけど、「若者が若者に有利な政策を掲げた候補者に投票に行くようになるかもしれないけど、老人側も老人に有利な政策を掲げた側に投票に行くように動機付けられる」ことになる。
▷つまり、「したてに出て協力をお願いしていく」ムードが本来は必要なのではないか?
▷「俺たち、同じ国民(なかま)じゃあないか!」という、きれいごとのヴェールをはいじゃいけないということ。
▷A「私は○○が可哀想だと思う」
B「そうですか」
--
A「○○って可哀想だと思わない?」
B「いえ、私は別に」
A「そうですか」
---
と、意見の表明は意見の表明で終わらせればいいんですよね。そうすれば相手も「そうですか」で終わる。
しかし、「『そうですか』で、終わらせられては困る! 強制力を
▷そこに及ぼしたい!」
と願う人は、
「そんな薄情なことでいいと思ってるの?!」「この人でなし!」
と言わないといけなくなる。
それこそをやめさせられたらいいのに。
RT▷@konoy541 ヨーロッパで、多党制の国で選挙から組閣までに費やした日数
ベルギー541日(2011年)
ドイツ約171日(2017年)
ベルギー494日(2019年)
オランダ約271日(2021年)
多党制でなくても、フランスのルコルニュ首相は、任命から組閣まで26日、組閣後14時間で辞任
▷3.5くらいのころは、「雑な聞き方をすると、簡略な応答を返される」という現象があって、それはまだGPTが、口調にそのままシンクロしすぎて、口調と内容を両方受け取る、ということができていなかったので、そこから、「丁寧に聞くほうがいい」というプロンプト方針が生まれていたけど。
▷まあこういうことはあるだろうね……。
〈3.5はそうでもないが4oからは〉、というのもさもありなんというか。
もともと、敬語が複雑すぎると意味がとりにくくなるのは外国語学習者でもそうだけど。
▷GPT3.5くらいから、少しずつ「文の続きを予測して生成するエンジン」から、「対話っぽくなるような応答を生成する」「何を要求されているか分析してからそれに対応する回答を生成する」コンセプトを強めながら教育する流れになってきていた。
▷そうすると、(文脈の共有は必要とはいえ)「ズバッと要望を文にする」ほうが、「回答」の方向性をより強く誘導・誘起させられるということだと思う。
(「〜してもらうことはできるでしょうか」ではなく「〜してください」と丁寧語一階層くらいで依頼する)
▷RT 割とうんざりしてきているので、比例代表並立制やめない? という意識がある。
完全小選挙区だけど、政令指定都市に2人区を各一つ、東京都に3人区を一つ置くくらいの緩和策を取りつつ、衆議院を選挙区制のみにする。
RT▷多党制を本気でやるなら「政治的空白」はむしろ常態である。われわれ有権者もニューノーマルに適応するしかない。そういうのが嫌ならちゃんと小選挙区中心の選挙制度の本旨に沿って「でかい塊」を作ってもらわないといけない。良いところ取りはできない。
▷「地球の自転軸の傾きの方向が、公転楕円の長径方向に完全に平行、あるいは短径方向に完全に平行になると、アナレンマ軌道はどう変わりますか?」
▷こういう、色々な要素が、だいたい一致しているけど、厳密に見ていくとそれぞれの組み合わせでちょっとずつずれているの、びっくりする。
▷「天王星みたいな自転軸の惑星はほとんどないけど、とはいえ少しはみんな傾いている、こととかね)
▷いま一瞬、「出雲駅伝」という文字列を「水滸伝」に空目したのだが、どのパーツをどう拾ったらそうなるのか、自分を理解できない。
▷@rashita2 「じゃあ、倉下さんが本を書けば同じテーマでより面白くなるか」というのをシミュレートしたときに、トピックとして飛び出す具体例はたぶん面白いんだけど、不特定多数の、広い読者層に向けて満遍なく理解され不快に感じられないように説明したら、やっぱりノリはかなり減殺されると思ったんですよね。
▷ブックカタリストで倉下さんがノリノリで紹介していた本を実際に読んでみると、思いのほか刺激的に感じれないことが何度かあり、これは倉下さんの汲み取る力や想起されるイメージの違いもあるかもだけど、ごりゅさんという1人の高さと近さに向かって話していることが大きいのかな、と思った。
▷そういえば、iPhone airの実質的な計算機能があれだけのスペースに入るってことは、fire stickもそれくらいの性能を出せるってことだよね。
(全部ブロックします。)
▷うお、成長投資枠を使い切っちゃった。(素人投資家がのめり込みすぎである。
▷個人的には、「比喩」能力はLLMの潜在的なストロングポイントだと思うので、禁止するよりは、親指下げて「教育」されていってほしいところ。
▷ChatGPTの、「比喩」と「最後の提案」。
正直、いまいちだなあ、なくていいなあ、とは思うことはあるんだけど、一律カットしたくないので残している。
最後の提案は、「この分野では、他にもこんな裏話がありますよ」というのは、自分では能動的に思い付かない死角だったりすることもあるし、
RT▷GPTのカスタマイズにこの1行加えたら、また快適になりました。意味不明な比喩を連発してこなくなります pic.x.com/S3eyWNV7bT
(・比喩は使わなくてOK)
RT▷ChatGPTの今のGPT-5に対して最高のカスタム指示
「余計な提案を最後にするな」
コレでストレス減った
RT▷あ、右と左の字書き間違えてたわ
RT▷しかし高市総理が誕生することに、連立与党やら野党がここまで恐怖心があると思わなんだわ。…お前ら今まで裏でなにしてたん?(´・ω・`)
▷高市さんに、忖度・序列・論功行賞抜きの「実力本位の大臣候補者リスト」を作ってもらって、それを外圧である総理玉木の指名権で自民党に押し付けたら、すごいおもしろそう。
(自民以外の議員で副大臣・政務官を占めさせてもらう前提で)
RT▷官邸主導じゃないと回らなくなりそうだから、官房副長官も各党から1人ずつくらい出せるようにしたいね。
公明党さん外して、国民、維新が入ればよいと思う。
その際、大臣ポストとかにこだわらず、副大臣、政務官ポストをしっかりと確保し、若手で有望な政治家に経験を積んでもらう。
自民党以外の国を担える政治人材を育てるべき。
数年後、数十年後を見据えた国家レベルの人材育成を。
▷「民主的状態」に耐えられるレベルが、実は人それぞれ違うんだろうな。私はこの辺で超えるけど、もっと手前で超える人もいるんだろうな。
▷「(民主主義には)成熟のためのコスト」なのかもしれないけど。
熱出そう。
▷これだったら一強体制のほうが(精神には)マシ。
▷私個人についてだと、「面白い」と感じられるレベルを混沌度が突破して、「精神が疲れる」領域に突入した。
単に、「政局より政策でしょ」って皮肉を言いたくなる領域ではなく……。
いま政局がめちゃくちゃ面白いんだけど、政局がめちゃくちゃ面白くある必要はない、政策をやってほしい本当に