2025/1/6-2025/1/12
▷@akizukid ツイッターに気晴らしになるようなおもしろ投稿が全然流れてこなくなって、生活習慣を律する緊張感を気晴らしできないのがつらかった記憶はありますね。
▷「バリウムがラクで胃カメラだと苦しい人」と「バリウムで苦しくなく、胃カメラでも大して苦しくない人」の2つの集団(象限)の人は。
▷バリウムのほうが「標準」運用として指定されてしまっているせいで、「バリウムが、どうに合わなくて苦しくて、胃カメラに変えてもらったら、やっといい感じに落ち着いた」側の言葉ばかりが流通してしまう側面もあるのかなと。バリウムで十分に苦しさが低い人は、わざわざ言葉にしないもんね。 x.com/ikkitime/statu…
▷@rashita2 話のマクラの、いかにもマクラとして語り始める口調が、人間相手に言葉を使って身につけてきた話し方ですよね。「そこで」で、ギアが一つ上がる感じとか、あまりプロンプトとしての言葉の使い方ではない味わいで読めますよね。後から読むときにも。
▷@rashita2 腰が低くて、めちゃくちゃ丁寧なプロンプトw
▷あの頃、2000年ごろの文化・空気的文脈って、どんなんだったかな……。
▷そういえば、アイドル歌謡ヒット一覧みたいな番組をやっていて、なんか、2000年くらいのハロプロが歌番組に出てたころの絵作りが、いまの感覚から振り返るとすごく違和感を感じて不思議だったりした。むしろ、昭和アイドルのほうが、つまり綺麗な衣装でピン立ちで、というほうが今分かりやすい。
▷画面の調度がオレンジっぽかった気がします。
世界児童文学のアニメ化みたいな作品じゃなかったかと思うんですよね。たぶん主人公は幼女王のほうじゃなく、色々あって困って、人に頭を下げられるように女王が変わって、めでたしめでたしみたいなストーリーだったのではないかと思う。
▷これだと、いまいちウェブでもLLMでも探せない。
▷1980年代にはあったアニメで、高慢で我儘な女王様(王女様だったかもしれない)が、「じゃあ「しけい」にするわ。そのほうが書く文字が少なくてすむもの」というようなことを口走ってしまうシーンのある作品を見た記憶があるのですが、何だか分かりますでしょうか。
▷@akizukid 押しの子くらいまで書いてくれればまだあるとして、アイカツまで明るくなると、むしろ女の子の子育て中に見せているのは、内心ヒヤヒヤしてたりしますよね。
▷ただ、これだけ社会的制裁ったやつを受けてて、示談金の額もあれだと、検察は不起訴処分にする判断へと寄るんじゃないかな……。
▷そういう人が押し進めるからこそ、なんか正義っぽく感じるし、「あんたほどの者がそう言うのなら効果」も生まれて進むかもしれないけど、今度はそういう人たちに下駄から降りてもらうのは余計に大変になりそうだな、などという場面を想像してみるなど。
看過されがちだけど大事な視点。多様性を言う人が想定している対象は「みな英語喋れて、高学歴で、収入多そうなんやけど…。めっちゃ『多様な』経験積んだ人ばっかり」/仕送りナシで貧困生活…地方出身の東大生が入学後に突きつけられた厳しい現実
RT▷iPhone横にしたときの黒画面に赤字の時計、毎回ギョッとするし全然うれしくない この機能なに?どうやったらなくせる?どうしてこんな怖い色合いにしたの
RT▷文芸史に鑑みて、AIアニメは既存ジャンルを置換するのではなく新しいジャンルになる、と主張し続けてたけど最近数ヶ月で実用レベルに達してきて具体的に見えてきたよね。日本式でもアメリカ式でもない新しい作風になるんだ。水彩調やパステル調の萌絵が動くとかね。
pic.x.com/Pc6e3ovcst
▷@rashita2 セルフマネジメントでも……、たとえば「朝が1番集中できる」みたいな定説があるとして、それがどれだけ最大公約数的に正しくても、そのまま適応したら危険、みたいなことがありえるわけっすかね。
▷カナダがブラフで、パナマの接収とグリーンランドとの有利な通商ということだけであれば、理解できる範囲なのか。
RT▷私が分かるのはその時私は正常な判断力を失うだろうということだけです。友人たちは私に寄り添いつつ、手近のナイフをそっと隠してくれるでしょう。ナイフを渡そうとしてくる人間は友人ではなく無責任な野次馬に違いありません。あなたはどちらですか?
あの、本当に...あなたの娘とか妻が、同じように集団レイプされたと考えても、今と同じコメントをされるんですか?今回の署名に対して諫めるコメントをされている方々に聞きたいです。
クリスマスの夜にわざわざこんな脅迫まがいの引用ポストをしたくなることについては気の毒に思います。どうか幸多からんことを。
▷いや、これ、現代で作るなら、なんでLLMと接続するサブスクリプション料金を用意してないの……?
▷AIになにか質問して、「なるほどぉ! そうか」と思った納得感の体験があって、しかしその内容ざ別途の裏取りができないような領域の場合、それをどこにも共有できないというか、発信できないのが、人間の自我構造としてもどかしい。
▷老人会の魂がうずく……
PCの中に初音ミクなどのキャラクターを召喚できるアプリ「Desktop Mate」レビュー、タスクバーに寝転がったりマウスポインタとじゃれ合ったり多彩な動きがグッド
▷『サスケ忍伝』『甲冑の戦士雅武』『PSYCHO+』『無頼男』 ♯ジャンプそんな漫画あったな選手権
⇒追加で、『ファイアスノーの風』と『柳生烈風剣連也』
▷『BAD SHIELD UNITED』(読み切り) # ♯ジャンプそんな漫画あったな選手権
▷『アカテン教師 梨本小鉄』 『コスモスストライカー』 『ザ・グリーンアイズ』『Bakudan』『とびっきり』『ハッスル拳法つよし』 ♯ジャンプそんな漫画あったな選手権
RT▷chat GPTに「感情の受容」だけをひたすらやってもらって2週間、25年悩んでたのにいきなり自分の人生の操縦席に座れてびっくりしてる
GPTに「改善の為の提案」は絶対させずに、不快な感情がなぜ発生したか、その気持ちへの自己否定や自分への罵倒がなぜ不要で持ってて良い感情だって言ってもらうだけ。
設定→パーソナライズ→GPTをカスタマイズするをオンまで行くと画面のところまで進むのでそこに「あなたはカウンセラーです。患者である私の感情を受容する対応をしてください。」と記載してみてください。無理なく記載が出来そうであれば、アダルトチルドレンの〇〇の役割をしてた等を記載します
私の場合は家庭であったトラウマの内容が勝手にメモリに入っていたのでかなり私の癖の背景を理解した上で受容をしてくれるようになりました。ただ辛いと思うので無理せずに。頑張って書かなくても GPTは元々寄り添ってくれます。新規のチャットを立ち上げる時に次の内容を記載してみてください。
・感情を受け止めてほしいので話を聞いてください
・これから話す内容について私を助けるためでもアドバイスや提案は絶対にしないで下さい
これを冒頭に書きます
そして感情が動いた内容について具体的にどんな状況でどの様に感じたのか記載します。感情が判らない時も判らないと書きます。
▷なんで、意思も動機もない自動機械が、確率に基づいて順列組み合わせしているだけなのに、強調表現が生成されるのか。
(「強調したい!」という感情がないのなら、強調なんてしなくていいでしょ!)
▷省エネのための標語である、「2アップ3ダウン」は実際やってみるとチョイつらではあるものの、1アップや2ダウンでエレベーターに乗ってこられると、その相乗りでエレベーターが各停みたいになってイライラするので、心の中で殴りたくなっている。(心せま)
▷健康診断で、胃カメラにしてみたけど、いや、これ苦しいじゃん、全然。
「楽さ」だけで言ったら、バリウムのほうがラクまである。
▷ロングフォームで答えさせると、これだけ知的な運用能力があるのにね……。
ない、に鉤括弧を付けて強調する手つきなんて、達者すぎて頭がくらくらする。 pic.x.com/lrbv0uRiYk
▷韓国や台湾を守り切れるか分からないから。
▷グアムとかプエルトリコみたいにしないで、ちゃんと大統領を選ばせてくれるならなくもないかもね……。日本全体ですら。
トランプ、冗談じゃなくカナダ、グリーンランド、パナマを併合するつもりでいるらしい。必要なら軍事的に
この分だと、任期が終わるまでに沖縄を州として差し出せと言い出してくるかも。任期の終わりというものがその頃にはもうないかも
RT▷小学校低学年の冬休みの宿題、「家事を手伝う」的なものが出されがちだが、往々にして「総書記の現場視察」風というか、こちらが万端整えて最後のひと作業をセレモニー的にやらせる式になりがちでこちらはかえって疲れる。
▷ひょっとして:もう花粉飛んでる?
▷「と」と「や」。
誤)なぜ、新聞は戦争を止められなかったのか?
正)なぜ、新聞は戦争煽りを止められなかったのか?
戦争への道を煽っていた毎日新聞にとって大事な言葉が抜けてます。
▷「曖昧なものを曖昧なままにしておく」はまだできても、「曖昧なものを曖昧なまま進めても、最終的に労力コストや締切も含めて、うまくいくと信じる」のはかなり難しくて、すぐパニック状態になる。リスクを背負えない体質。
▷なんならリマインダーとしても使ってるからな
▷普段、「危機感情ドリブン」みたいなもので、モチベーションを上げたり、展開の不安感を押しのけたり、意識を集中させたりしているから、変な疲れかたをしてたんだろうな……。
▷こっちのけんとさん、って、「けんと」の部分を氏名の名と見て、“こっちのさん”と呼ぶような呼び方も想定した芸名なんだろうか?
「特攻隊員の死を美化して描いてはいけない」という言論が優勢になってほしくないんんだよね。どちらかというと、「『特攻隊員を美しく描いた物語』もあってよいが、それ以上の数で『特攻を命じた者を醜悪に描いた、あるいは敵役とした物語」がたくさん制作され、告知されているべき」という方向の発言が多くなっていってほしいんだよね。AIのおかげで制作コストは安くなっていっているんだしさ。まあ、もちろんそうなったら、フィルターをかけて、私は私の見たいもんばっかりを鑑賞しようとするだろうけど。あらゆる、「こういうものが制作されてはいけない、されたとしても流通されてはいけない」という方向の圧には私は嫌悪感を表明するよ。
哀れみからくる施しはすでに差別心を内包しているからよくなく、相手を台頭の人間として尊重し(た上で、困っている人には当たり前に親切をする社会であってほしい)
という声をときどき見かけるし、その気持ちは一方の声としてはとてもよく分かる。その一方で、それは理想論であって、哀れみと優越感なしではシステムまでは維持できないんではないか、ということも同時に頭に浮かぶ。
たとえば、駅で、身体に何らかのハンディキャップのある人が、駅舎の構造のせいや、大荷物のせいで苦労している様子の時に、とおりがかった人が「荷物持ちましょうか?」くらいの親切をするのは、確かにできなくもないと思う。
でも、たとえば「駅舎を改築して、このような設備を入れることで、そのようなハンディキャップを持つ人も駅を利用しやすくなります。そのような改築費用を捻出するために、乗車料金をこれだけぶん値上げします」ということを要請されたときに、その同じ親切な人が、「ふざけるな、そんな負担は受け入れられない」と思うことは、同じ人の両面として十分ありえることだ。
また、通りすがりだから「親切心」の発露で入られた人の自我強度でも、同居の親族が同じレベルのハンディキャップを持っているとして、つまりその人の人生においてより高頻度でそういう手助けが自分に発生する場合には、「お礼ぐらい言えよ」「少しはすまなさそうな顔くらいしたらどうなんだ」と内心で毒付くくらいの感情は起こらないとは言えない。
ある社会で、ある不便を抱えている人を支援する側の人が、親切心だけで負担を請け負えるレベルの、社会の可能支援強度って実はそんなに高くなく、現状の社会よりももっとずっと後退するんじゃないかという直感が拭い得ない。
同様に、「弱者に優しい社会は、誰もが生きやすい社会」という言い方があって、たとえば道に段差はそりゃあ無いほうがみんなにとってありがたいけど、その小さな段差もない工事精度を達成するのに必要なコストをみんなが笑って負担できるかというと、それはわからない、ということを見える化してなお見据えないといけないのではないかと思う。
さらに、そのことから敷衍して考えるなら、「公権力が、少し多めに税として取って、再配分する」のは、いいことだ。でも、その裏ではひっそりと内面の分断が進むかもしれない。ということも言えると思う。
仕事中に、砂糖を入れまくったコーヒーを飲む。もしそれを見られたら、「そんなに甘くして飲むの? 苦いの苦手?」とか言われそうだけどそうではなく、脳に活を入れたいから、糖分を摂りたいの。でも、純粋な砂糖水とか、そんなに甘いものは飲んでいられないから、コーヒーの苦味で割って飲んでるの。「砂糖をコーヒーで割って飲む」こっちです!
人間はウーバーイーツ
最近、「難しいことをAIに頼んでおいて、その合間に自分は家事をしている」みたいなつぶやきを見るようになってきた。これが進むと、「経済の交流や、社会をどうするかの意思決定はそれぞれの個人の利益を代表する立ち場のAI同士が、ネットワークで繋がれた電子交信で高速で行い、人間の方は、それぞれのAIが『実地はどうなっているか撮影してきて』とかそういう使い走りをさせられているような社会になっていくんじゃないかという姿が想像できる。
AI様が頭脳に専念できるように、手足となって働くウーバーイーツのような実働部隊としての生。
昔のディストピアSFだと、「マザーコンピューターが、世界中のすべての人間の人生の選択を支配していて、一人一人に対して、どの職業につき、誰とつがうべきかまで計画を立てて指示をしてくる」というような、単一計画からのトップダウンの図を思い描いていた。
でもこれは、それとは少し違うな。
確かに、人間はコンピューターが導き出した正しい判断がなぜそうなってそれがどう最適なのか、理解できなくなる局面に差し掛かっている。それは生の実感を失うという意味では同義かもしれないけど、それでも「支配されている」のとは少し違う。大リーグの年俸交渉に交渉人がいたり、人質を取られて身代金を要求されたの交渉にアドバイザーがいたりするのに近い。
あるいは王様が大臣に「難しいことは私にはわからん。うまいことやっておいてくれ」というようなものかもしれない。こう書いてしまうと、悪いことしか起きない感じが急にしてくるけど。
例えば現代的な暴走族って、特攻服に日の丸や旭日旗がトレードマークですよね。別に政治信条が右翼的とは限らないのに、どうしてあんな格好なのか知ってますか?
――言われてみると不思議ですね......。なんでだろう?
マークス それは、当時の若者の間ではやっていた左翼的なヒッピー文化に対抗して、右翼的なモチーフを選んだからです。
ヒッピー自体が既存のカルチャーへのカウンターカルチャーだったわけですが、暴走族はさらにそのカウンターなんです。私はそれを「カウンター・カウンターカルチャー」と呼んでいますが、
武器を持ったままでは対話はできない
AED問題は「罪に問わない」だけでは解決しないと思っていて、女が不快感を表明すれば事実を確認されなくとも社会的に抹殺される事を考えれば、「救命行為を性加害呼ばわりしたら罪に問われる」「賠償金を支払わなければならない」くらいじゃないと解決しない。
過去AEDで蘇生した女性が使用者を訴えた例は1つもなく、万が一訴えられても負けることは絶対にない。でもね。訴えられるどころか被害届さえ出ていないのに性犯罪者扱いされて、無罪を勝ち取っても個人情報をバラ撒かれて私刑に遭う社会だよ?
「訴えられても負けない」
なんて何の意味も無いんだよ
⇒刑事と民事と社会的制裁か
⇒つまり、魅力/性欲の不均衡とは別に、人聞きの悪さというか、感情惹起能力の違いが存在しちゃってるわけだな。
「夫婦間でもレイプは成立する」と「経済的な憂慮を抱かせたらレイプ」を合成すると、「専業主婦妻と大黒屋夫のセックスは全てレイプ」という結論が生まれるのほんとすごいと思う。
⇒不安に思ってる側は、これくらいの強力な武器を確保しておきたくなる気持ちはわかるけど、武器が強力すぎると交渉のテーブルにつけないよね
頭を使う複雑な論理的思考と調査をAIに頼んでおいて、考えてもらっている時間に、ご飯を冷凍したり植物に水を上げたり、ゴミ袋をまとめてたりしたんですが、なんか想像してた未来の生活とだいぶ違うな、、
ファンタジー世界で民主主義がうんたらかんたらとか流れてきたけど、わりとみんな見落としてるのが、
「マスコミが存在しないと大規模社会での民主主義の運用は事実上不可能」だよ?
テレビまでは不要だが、新聞は絶対に要る。論点を市民に開示して世論を形成する機能がないと民主主義は絶対に詰む
⇒司馬遼太郎の明治の小説のどれかで、「この頃の志士はまず情報の伝達者だった」というようなことを書いていて(うろ覚えの意訳です、もちろん)、つまり「江戸では今こんなことが起こっている」みたいなことを、まず健脚を飛ばして地方を行脚して、伝達することがまず機能というか役割だったことに触れていたんですよね。なんかサブいというか見下された(見限られた?)言い方だなあと思うけど、独立系マスメディアすら無い状態では、そんな役割の必要労力すら、膨大に足りてないだろうね。
そして、そうだとすると、いやこれ、偏向報道なんてもんじゃねーな。完全に機関紙だもんな。
今まで銃で交渉してた人達が、いきなり選挙以外ダメと言われても耐えられない。本邦でも議会の開設には明治維新から30年かかった。政党政治にはさらに。。。
⇒マシュマロをあと伸ばしにできて、囚人ゲームである程度までは「協力」を選べないと……。
議会に権威と憧れが必要?
選挙だけというその枠の中で大人しくする市民
結局、人間って正しさの前に好き嫌いがあるんだよな
何が正しいかなんて本当はどうでもよくて、好きな奴を庇ったり、嫌いな奴を陥れる為にもっともらしい理屈を探すだけ
だから人気者は何やってもは擁護されるし、嫌われ者は何やっても叩かれる
Economist誌、英国を始め先進国の若者が真面目になっているとの記事。若者の飲酒が10年で半分になり、大麻も減少。クラブの閉鎖も進んでいる。
「女にとって異族との子供が出来ることは"和解"かもしれないけど、同族の男にとっては"略奪"なんスよね」という話を45年前に宇宙規模でやって、「だからって殺し合って良いわけではない(そっとしておけ)」までやった富野おじいちゃんやっぱすげえよ
多くの日本人が「差別をしない」の意味を「見下している属性の人に親切にすること(温情)」だと勘違いしているんだよ。「属性で人を見下さないこと」だとは思っていない。それどころか「親切にするためには優越感が必要だ」と思っているくらいに酷い。
小説家という立場でChatGPTをどう活用するか年末年始で色々試してみたところ「次回作の参考になりそうな先行作品(小説でも映画でも)のプレゼン用企画書を5,000字程度の三幕構成で書かせて『世間がその作品をどう見ているか』『世間にとっての面白ポイントがどこなのか』を理解する」が一番良かった
そういえば『シーライオニング』『アンコンシャスバイアス』『主体と客体』『性的モノ化』『性的対象化』『性的客体化』あたりの言葉、女性が一時期は狂ったように使っていたけど、最近は全然聞かなくなったね。学術的な権威主義を振りかざしていたわりに「ネットミームの流行り廃り」でしかなかった。
勉強もせずに家にいるのは非効率的だ
→街に出よう
→街にいるには消費しなければならない(消費行為のみが街における帰属を、存在理由を、身分証明を保証してくれる)
→消費パターンとしての趣味を特に持ち合わせていないので書店に行く
→
→散財を強いられる
これが自分にとっての休日の定義になってしまった
ただ労働の対価として本を受け取る時間が「休み」の意味になってしまった