2025/1/22-2025/1/31
▷個々が得しようとすると全体として不合理になるからそれをやめよう! とか、隣の人と話し合って合意をとった上で、それぞれ別の分担をする約束を取り交わす、とかだと
急に取り入れ難度が上がる。
まわりを一歩出し抜くと、先行者益がある、みたいなことは、公言しにくくなるし。
▷「みんな、つい手近な出口に向かって進むから、他にも出口はあるのに混雑する。そこで、自分が率先して空いている出口に向かうことで、自分は得できるし、混雑部分も緩和されるし、それを提唱することで社会的な改善にもつなかる!」みたいなハックは取り入れやすいんだけど、
▷金はより必要になるのに、仕事へのやる気は減っていくというのが、子育て中年のつらいところだ。
▷これ、横縞のように線を引いて、キャプションで「系列店」って、書いてあるパターンもイメージしたんだけど、わざわざやっている人はいなさそうだな…… x.com/youko_rou/stat…
▷習慣化し、定型化し、チェックリスト化し、ウィルパワーを無駄にしないようにすると、生の実感が下がってしまう。それは上司や社会や経済の言いなりになるのと同じように。
カエルを食べるのは嫌だが、まさにそれが「カエルを食べる」行為であることにより、リターンとは別に更に、人生を得られる。
⇒本能に恐怖が組み込まれていて、そこを乗り越えることで生が充実するのなら、恐怖は人生に迎え入れられなければならない。組み込まれるべきものとして。
⇒それが「カエルだ」と認知されるようなタスクは、それがハイコスト・ハイリターンだから嬉しい、ということだけでなく、また、そのハイリスクさ(不幸側に振れる可能性もあること)にハラハラとスリルを感じるからでもなく、「それを突っ切る判断をした自分がいて、それを突っ切ることができた自負」が、まさに自律・自己効力感を高めるし、内発的動機付けの源泉にもなる。
⇒苦労したから、リターンのありがたみや達成感が割り増しされるってことでもないし、苦労をしなきゃならない人生だと、小さな満足にでも大喜びできるようになるからということでもなく。
⇒人がわざわざ受け入れるような労苦は、社会に対する貢献であることがほとんどで、共同体的な満足が得られるから、ということでもなしに。だ。
⇒他人や社会に振り回されるのも、文化良識や、金のための打算に振り回されるのも苦しいが、習慣に振り回されるのも実は良くないのではないかということ。
⇒私たちは、まだ知識のない若い頃は、迷いや恐怖を「勇気で」乗り越えようとする。だが、勇気だけでは乗り切れないから、習慣と生活で対抗するようになる。が、習慣だけで生活しようとしても、恐怖はある一定より遠くへは遠ざかってくれない。
RT▷いや、被害者本人、弱者本人の怒りならともかく、記者のトーンなんてポリスしたっていいんじゃん?
RT▷だからAIは誰もが個人で動かすしかなく、その体制を守らないと詰む。1970年代の大型コンピュータは人を縛る象徴だった。アラン・ケイはそれを「パーソナル」にしなきゃいけないと信じてAltoを作り、ジョブズはその理念に基づいてMacintoshを作りiPhoneにまで至った。また同じことをやらねばならない。 x.com/mishiki/status…
▷むしろ、「いやはや、フジさんも今回はとんだとばっちりでしたねえ。もともとあんなことは長年行われてきて、それなりに各所に意義と合意があったからこそ、そうなってきたことなのに」みたいな誘いを仕掛けたほうが、失言を誘えたのではないかという案。
▷人類は、かつて狩猟採集生活をしていたころは、拠点を移動しながら生活していたのが、農耕を始めて一箇所に定住生活するようになり、かつ人口密度も上がったことで、疫病が蔓延するようになった、という話はありますね。
▷「次に使う人が使いやすいように」とか「一緒に住んでる人が不快に感じないように」とから思わないの? とかと問い詰められたら、「知らねーよ!/知るかよ!」くらいの感情は湧きますわな。
▷それは「うっかり」と同じで、人間の「仕方のない部分」じゃないか。そういうことがたまにあることを、取り沙汰して怒るなよ。ということは思うし、
▷で、後ろ向きのまま、そそくさと靴を足だけで脱いで玄関に上がるとき、足が微妙に引っかかって、靴が転がってしまうことはあるし、そのとき手がふさがっていて靴を直せないこともあるし、そのとき急いでいる何かに頭が占められていて、次の瞬間に靴のことが頭から消えることはあるじゃない?
▷玄関で自分の靴のつま先が、こっちを向いていても向こうを向いていても、そんなのQOLに関わることじゃないじゃないですか。
ちゃんと2本の靴の間に隙間がなくて、ドアと廊下を結ぶ方向線に斜めでなければ。0°でも180°でも、それはさ。
▷と思っておくと、心が平静でいられます。つか、わりとネタバレを食らってます平気なタイプだしね、自分。
▷「とにかく、何の情報も持たないまま映画館に行ってほしい」
→うるせえよ、ちゃんと時間を作れて、必要なタイミングで行動を起こせる体力があって、映画館のお金を払えて、っていうことに基づく体験など、現代人にはすでに贅沢品なんだよ!
▷「SNSで読む文字」→「SNSでよむ(のが、もはや主になってしまった)文字」
▷逆ではないんですよね。
だから、2ヶ月間とか、会社と家との往復(+必需品の買い出し)しかしていなくても、鬱屈がたまるということがないし、数年間遠出してなくても退屈しないし、10年間くらい初めての場所に行ってなくても生活のうるおいがなくなるとかはないんですよね。
▷ところで、テレビで宣伝している、「うす焼きせんべいで摂れるイワシのカルシウム」の商品があるじゃないですか。
私にとって、外出や旅行で得られる満足感って、あれに相当するくらいの重要性や必要性というか、満足感だと思うんですよね。対して、SNSで読む文字が、三度の食事で得られる養分と満腹。
▷旅行とかに行って、広い空間の広がりを見たり、実体験としての珍しいものや見たことのないものを体験することって、明らかな興奮や解放感があるのは間違いないよね。
▷指の骨を、「基節骨・中節骨・末節骨」というらしいんだけど、中節骨で支えるスマホリングではなく、基節骨で支える、メリケンサックスマホケースみたいな構造があれば、親指の届く範囲がもう少し広くできそうなんだが。
▷@rashita2 一種のポモドーロになるわけですね。
RT▷@jiangniujian 我 担心/心配/worry that 動詞 may cause 問題.
For 例示, "can 変換 困難 仮名 to …" may 意味 "can transform 困難な 仮名を …" but it may also 聴起/聞こえる/sound like "変換が困難な" (difficult to transform).
動詞+目的語 or 名詞連続? 文法的構文不確定, 当惑.
How is your 意見?
▷ただまあ、そういう諧謔味や悪ノリ本能みたいなものに、あまり圧力がかかって欲しくないとも思う。
「垢」とかにしても、なんでわざわざその漢字? って形で広がるわけで、ある種の本能ではあるはずなので。
もちろん、自然な本能なら、無限に擁護していいわけでもないでしょうが。
▷「○○なオタクは予後が悪い」みたいな使われ方をしている「予後」って言葉があって、面白い言葉の使い方だから、ニヤリとしながら読んでたけど、これもそのうち、「自分ではあまり使いたくない言葉です」みたいに言われるようになる言葉でもあるだろうな。
RT▷仰る通りで、河野太郎も言ってるが
「社会保険料を0%にして、消費税を25%に引き上げる」
ってのは、めちゃくちゃ面白いし良いアイデア
社会保険料殆ど払ってない老人からも、外国人からも、ヤクザからも、新宿の立ちんぼからも確実に取れるのが消費税だ。 x.com/subesube_ginko…
RT▷これは同感で、個人の加害行為と組織や業界として加害を生む制度(風土や認識を含む)とであれば、圧倒的に問題性が高いのは後者。前者の方が具体的なので処罰感情を掻きたてやすいけれど、所詮個人であり問題は限定的。中居氏の責任はもちろんあるが、後者こそが社会的に重要な問題だと思います。 x.com/natsu30/status…
RT▷ヒトって、自分を苦しめている人よりも、自分を助けてくれようとしている人が僅かに気が利かないことの方に怒りの矛先を向けやすく、それは大変困った性質なのだけれど、そういう性質ってなぜかとても幅広く見られて
RT▷そういう心理ってどう見ても自分の首を絞めているとしか思えないんだが、実はヒトの進化の過程で個体の生存に有利だったとかそういう進化心理学的な話があったりするんだろか
▷中国発の生成AIが天安門事件について答えないということを聞くと「クソだな、これだから〜」みたいなことを思う一方で、フジテレビをイーロンが買ったとしたら「いいぞ、どんどんやれ」と感じかねない程度には、まだまだ冷戦的な発想が抜けない。
▷もし、「X」の海外ユーザーがどんどん流出して、実質日本オンリーサービスみたいになってしまって、しかもなぜかそれなりに収益比率が良くなってしまったら、イーロンはどうするんだろうな?
アメリカへの政治的影響力はなくなり、しかしうっすら利益があって潰すほどでもなく、みたいな。
▷美容には手間がかかるが、愛嬌と機嫌には金や手間はかからない……、とは限らない。
服には金がかかるが、顔には
……とは限らない
▷フジテレビと朝日新聞が倒れて、「テレビ朝日と産経新聞の合体」とかそういうミラクル展開が見たい。
▷そらを見上げると半月が出ています。これは夕方の空でしょうか。朝の空でしょうか。 pic.x.com/yGrlVVzgOw
⇒これは、球体の側面から光が当たるから、半球状に見えるわけじゃないですか。つまり、光源は向かって左側にある。で、半月が直立する形で軌道の上部にいるということは、「南中」という言葉通り、この視界を持つ観察者は南を向いているわけですよね。南に向かって左、つまり東に太陽があるということは。
これも大学の正門に掲げておきたい名文句ですね。要するに、一人の天才を生み出すには百人あるいは千人の変人がいないといけない、ということを言っているわけです。天才の数と変人の数は比例する、と言ってもいいでしょう。我々はついつい天才と凡人という二分法で考えてしまいがちです。しかし、世の中には天才と凡人の二種類ではなく、変人という三種類目の人々もいる。この人たちの中からごくたまに天才が出てくるのだから、変わったことをしようとする人を大事にする文化が不可分だと言うのです。
全体的にはそうだと思いますが「4年間問題を起こさず生活しながら講義・課題・試験・卒論をこなしてきた、極度の貧困コミュニティ出身ではない人材」には一定の需要があると思われます。そもそも求人の「大卒」条件にもそういう意図があるようですし。
⇒ドキュメントを読んで理解することができ、
言われたことを言われた通りにすることができ、共同体のルールを出し抜いたり破壊しようとしたりしない人間。確かに需要ある。
民主主義を暴力で勝ち取ると思っているから、彼らは暴力を振るわなければ民主主義が成り立たないと思い込む。
民主主義が暴力で成り立つならば、議会は成り立たない。
1950年代から1970年代の政治発展論では、政治における暴力を扱ったものが多かったんですが、それはマルクスの革命論に対する反証が多かったですよね。暴力革命が本に政治秩序をもたらすのか?という議論に対しては基本的にノーという検証結果が出てますよね。
「逮捕して報道されたが不起訴になった」というパターン、名誉の晴らし方がなくて詰むのよな
この世にはウルトラマン、ファイナルファンタジ一、宮崎駿作品、野木亜紀子作品、朝ドラ、ガンダム
全部の最新作のネタバレを一番最初に喰らう男が居るらしい
かわいそう
何津玄師の話してるんだろう...?
サンデルが能力主義への処方箋として、大学の入学試験にくじを導入することを提案してるわけだが、すると祈祷師とかが流行りそうだ。くじによって運命が決まることを受け入れるためには、神という装置が必要となるということだ。「神抜きの偶然」の殺伐さの問題。
確かに、試験の問題文って不意打ちかつ半強制的に読まされるわけで、それを読まされることで精神的苦痛を蒙ったというクレームには構造的にかなり脆弱なところがあるんだよな。
長期的に見れば、「物語や小説は誰かを思わぬ形で傷つける可能性があるので少なくとも入試では使うべきでは無い。論理国語的な問題のみを出題するべきだ」という意見もそれなりに大きくなっていくと見るべきではないか。
【センター/共テ国語】
2012玉虫を踏み潰すお嬢様
2013スピンスピン
2014 おほほほほあはははは
2015クソリプ
2016リカちゃん・BL
2017おっぱい、おっぱい
2018死んだ息子の名前が草
2019 性転換した狐と姫君の百合
2022 あなたは豚肉です
2025ヒス構文←New!
ある日、おじさんの姉、つまり、わたしの母が大声を上げて怒りはじめた。おじさんは耳が聞こえなくなった鳥のように、なにもかも無視して、母屋からすっと抜けて行った。「お母さん、なんとかいってよ」「いってるよ、いつも」「お母さんが甘いからよ」「もうわかった、あたしが死ねばいいんでしょ、じゃあ、死ぬよ」。祖母は罵りながら、豆の殻を剥いた。豆の匂いは喧嘩の匂い。いやになり、庭へ出て、小屋へと歩く。夜風がある。
DeepSeek-R1のテクニカルレポートは事前学習モデルのpost trainingの話で、報酬モデル相手のRLを繰り返し+微量のSFTでできたと書かれてた。本だとしたら(勘違いでなければ) AlphaGoの自己
対局みたいにAIがAIを賢くする時代が来たということで、結構な驚き
DeepSeekをMITライセンスで出した上に作り方レポートまで公開するの、どういう意思決定がなされてるんや
これ、MITだから軍事目的にも使える。防衛装備庁~〜〜!
ちょっと待て、これOpenAI 01クラスの代物をMITライセンス(商用利用可能)で一般公開してんのか!
悪用されたらヤバすぎでしょ!
社会生活を破壊しない程度の小規模な創作活動(要するに趣味ですが)を誰も肯定しなさすぎなんだよな。新人賞じゃなくても、自分のために日記を書いてみたり、ギターで有名になろうとしなくても、フォロワー数十人に弾き語りを披露してみたり、そのくらいのことで喜べるようになってほしい
店内と店外にカメラがついているので、お客様の顔など確認は可能な状態です。ぜひ店から被害届などが出されることなく、良心的にお戻りいただけることを祈ります、、、!
今日の17時にお越しいただいた6名のお客様へ
43450円のお支払いをせずにお帰りになられております!
故意ではないと思いますしお客様が溢れて確認漏れしてしまった店のミスです!
ですが飲食店にとって43450円は命のようなものでして、もし気づかれたら明日以降でもお戻り頂けると大変助かります...
人はしんどい時ほど「入れる」ストレス発散をしたがるけど、入れるストレス発散は発散先と嫌な記憶が一緒に定着しやすいから、しんどい時こそ「出す」ストレス発散をすると嫌な記憶と結びつきにくい上に長期的な効果もある。「入れる」系の物事は元気な時やお祝い、ご美の時に取っておくと害が無い。
子供育ててキチンと働いて存在感を示して他人の依存を引き受けつつ誰かに適切に依存してあげなさい
ってのは圧倒的に正しすぎる意見なのだけど、その正しさが強い人しか救わないから現代人は困り果ててしまっているわけで、そろそろ僕も大きな物語をどうやったら作れるのかを考えるべきなのかもしれない
割と本気で、いま求められてるのは強い大きな物語なんだけど、だいたいそれを提示する人達が破滅し続けており、結局は眼の前の現実をちゃんとやれって話になって、弱い人たちが救われないという時代が続いている。僕も現実に帰れと言い続けてたけど、最近はこれは強い人向けの処方箋だなと反省してる。
創作寄与が高めてAIくささを脱臭したのだろうけど、AIくささとは最大公約数的なウケる絵の要素なので、脱臭すると大衆ウケから外れるというね。
ワイが住んだ/過ごした中で最も人種差別が少なかったのは
1.スペイン:真面目に一回もない
2.イギリス:ほぼない。少なくとも普通に過ごしてる分にはまず合うことはない
3.フランス:意外とない。ってのもお金払っていく地域では0回で貧乏学生だった頃に泊まったところで回数稼いでるんで最下位はドイツ
「どんなコミュニティでも若干浮いていていまいち馴染めない」という長年のコンプレックスが、「どんなコミュニティでも"良きよそ者”としてふんわり歓迎される」という形に昇華しそうな気配がしている
これは同感で、個人の加害行為と組織や業界として加害を生む制度(風土や認識を含む)とであれば、圧倒的に問題性が高いのは後者。前者の方が具体的なので処罰感情を掻きたてやすいけれど、所詮個人であり問題は限定的。中居氏の責任はもちろんあるが、後者こそが社会的に重要な問題だと思います。
タレント個人の問題に矮小化したり、逆に「民放全体の問題だ」として総懺悔に持って行くのは、悪手でしょう。国民が放送局の電波寡占を容認しているのは、他の媒体には務まらない公共的使命を託しているというのが基本のはずです。
その基本に立ち返った放送局になれば、途は拓けるでしょう。
「米国で生まれた者は…」ではなく、「米国で生まれ…(米国の)管轄権に服する者は」です。なので、「米国で生まれれば即米国市民権を得られる」というのは、条文ベースでは間違いです。ただ、現実の運用がほぼそう言っても齟齬が無い実態なので、そう言われてきただけです。
他、修正14条の「米国の管轄権に服する」の解釈に関する先例である【米国vsウォン・キム・アーク裁判】においては、連邦最高裁は、【外国の君主またはその大臣の子供】【外国の公船で生まれた子供】【我が国の領土の一部を敵対的に占領している間に生まれた敵の子供】【各部族に直接忠誠を誓う(課税されていない)インディアン部族のメンバーの子供】が、この管轄権に服さない者として限定列挙していました。
⇒まあ、政権本体が(英国などからの)移民で、それゆえにその後も多様な移民を受け入れてきたから、「先祖代々戸籍に載っているものが国民」という考え方はできない国だということですか。なるほど。
それをただ受け入れちゃうだけだとただ丸まって主張がない面白くない本になったと思うんですが、そういうインプットの一つ一つに対してちゃんと配慮しつつも、自分の主張の軸をブレさせずに通していくだけの力量というか蓄積が自分の中に育っていた事もあって(自分で言ってますがw)、「最初に書き上げた原稿」に比べると断然良いモノになって校了まで行けた感じがしてるんですよね。
昔は、「性加害みたいなことをするのは、”悪の保守派側”の人間であり、高潔なリベラル人士は決してそんなことはしない」みたいな風潮があったんで、女性問題が一個あるとそれがすぐ「代理戦争」化して、保守派側が「女たたき」をせざるを得ない情勢になっちゃってたわけですよね。
(中略)
でもそういう「代理戦争」化が収まってきて、園子温氏とかのように「SEALDsとかに入れあげるタイプの左翼の人だって性加害するよね」というのが当たり前な情勢になった事で、溜まってたフジテレビの反感もあって「保守派側」も性加害告発みたいな事を嬉々としてやる流れになっている。
つまり「政治的党派争い」と、「女性への性加害問題」がデカップリング(分離)してきているからこそ、社会全体でそういう課題に協力して改善をしていきましょうという流れが結実してきているのだと言えるでしょう。
これがロシア流交渉術。仲介を頼むにも相手を恫喝してやらせようとする。
逆にこう言うニュースが出るたびに、ああ、何とか仲介して欲しいんだな、と判るのよ。
【露は現在、日本との平和条約交渉の可能性が見いだせない=露外務省】
ウクライナで特別軍事作戦が始まった初から、日本政府はロシアに対する非友好的な路線を選択してきた。これを受け、ロシア側は日本側と平和条約締結交渉を行ういかなる可能性も見いだせない。ロシア外務省が発表した。
これ全くの逆で、日本は侮辱されても殴れない”国民性だから殴”れる”のがかっこよくて、米国は殴”つてしまう"国民性だから"我慢できる”のが美徳とされてるんだよな
⇒ウィル・スミス。シンプルにそれだけのことだったかも
戦後日本の最強の私刑執行機関といえばおそらくテレビだったでしょうからね。
大学院生にこれからなる(あるいはなったばかりの)方に何度も伝えたいのは、「がむしゃらに頑張り続けるのも問題」だということです。締切直前などは仕方ないですが、常に人より2倍、3倍頑張り続けていると、いつしか「周囲より2倍、3倍評価されていないとおかしい」と感じるようになってしまいます。
上長にDMで
「相談があるのですがよろしいでしょうか?」って1行だけ送るのもやめようね。
それ僅かだけど確実に寿命縮めてるので...
⇒上司からの、部署宛の「臨時ミーティングを開催しますので極力参加してください」も怖いけどな。部署解体とか業務範囲拡大とか。
「この世界で起きることはすべて強者達の利益追求行為の反映であり、それ以外の説明はおためごかしである」という信念の体系が時に陰謀論と呼ばれたりポピュリズムの支持基盤になるんだろうなぁということを考えている。全裸で。
「まさかの改憲あるかも」は間違いなく安倍さんの政治資源で、ヤバいとなって狼狽した左派が反安倍で結集したのが可視化されることで「あんな人たちに負けるわけにはいかない」の盛り上がりも可能になったところがある。「トランプ三期目あるかも」にもそういう効果がありそう。
>RT これについて夫と話していて、「結果的にスタイルとしては安倍元首相の『憲法改正』と同じですね」と言われ、肩書などで自分の権威を示すよりも、「何をしようとしている・してくれる人か」をアピールする方がフォロワーを増やしやすいというマーケティングの基本を再認識した。
最後の瞬間まであたかも死なないかのように振る舞わないと、その瞬間に死に始めるというのが政治権力の不思議なところで。
これは政治家の政治思想というものを考える時の重大論点なんですよ。ブラフの政治的効果は間違いなくあるのですが、ブラフはブラフと見破られたら効果がないので、あくまで本気の旗印のように見せる必要が最後の日まで残る。それをその政治家の思想と言ってよいのか、ということですね。
⇒トランプ、「三期目への意欲すらある」という共和党内部へ向けたブラフ? もそうだけど、パナマ、メキシコ、カナダと、そういうのもブラフなのかどうなのか。「当然ブラフだろうから、当面は任せておいていいし、静観していていい」と見抜けて確信できているようになりたいが。
こういう人多いと思うんだけど、そのおっさんにとっても実は「生まれる前のいにしえのアニメ」だったりするのよ。
初代ガンダムって79年だから、リアタイしてた人は時5歳だとしても50代なんよ。
小学生以上のドンピシャ世代だと55歳以降とか。
勧めてくるおじさんも後追いで観てるんだ。
⇒私も二十代、三十代になってからだったな。まあ、教養主義の圧力(文化)のある中で育った世代でもあったしね。
で、すごかったよ、やっぱり。劇場版しか見てないけど。
「富野さんのガンダムは全部見ろ」も言わない。「宇宙世紀のガンダムは全部見ろ」も言わない。「一年戦争もののガンダムは全部見ろ」も言わないよ。でも、ファーストだけは見るんだよ。劇場版の、それもⅠだけでいいから、その137分間だけは、画面の前に座って目に映しておけ。
(あと、いまさらSW456見なくていいし、ブルース・リーは見なくていいし、ヒッチコックの鳥やサイコも……、たぶん見なくていい。ベンハーも見なくていい。スティングや風と共に去りぬはまあ見てもいいけど……、どうかねえ、微妙に感じるんじゃないかな。
ブレードランナーと2001年宇宙の旅も、まあ、たぶん見なくていいですね。スタートレックは、私が未視聴)
「それなら俺はガレージになりたいね。全てのガラクタを受け入れて家族に愛されるんだ」
「俺はコーヒーメーカーだな。毎朝人々を元気にさせるなんてヒーローみたいじゃないか」
「俺は屋根の上の風見鶏だな。風に吹かれてフラフラ遠くを見渡したい」
誰も生物を挙げなくて笑った。金曜日です。
終
海外の人にチャットしてみようかなと思ってTeamsステータス見たらメッセージ欄に「Hiってだけ送るの辞める要件から話せ」って書いてあって笑った。
そういうのって日本だけじゃないんだね。
⇒いや、相手が外勤してたり、時差のせいで共時じゃなかったり、有給とってたりしたら、込み入った話をタイピングするのめんどくさいんだよ。それだったらメールにするか、別の方法を考えるんだよ。
みんなGPT operatorの真のポイントと脅威を理解してない。
AIがブラウザで各種代行をする時代、AIブロックしてるサイトは、買い物や調べ物やそもそも利用されなくなる...可能性を突きつけられてるんやで。
女性は『快』を担うべきだと言われることに対する反発も理解できるが、その背景には、男性は『苦』を担うべきだという前提がある。
男女平等が浸透するにつれ、責任という“苦”は負いたくない女性が発生し、現在に至る
コロニーに着陸するザクが膝を曲げずに直立着陸するからじゃないですかねぇ?
多分超真面目に考察すると「どこかで見たシーン」とか「見たことあるパターン」とかで、其処にある新しさを感じていないのかも知れません。
これはスターウォーズでもあった事なんですが、最初のやつ(EP4)をその後のシリーズ見た後に鑑賞したら微妙に見える人が多いらしいのですね。
「ジャパニーズはさ、ヨーロッパ人と違うだろ、だからどっちが上とか下とかみないだろ。あんたらは。俺と話してもさ。でもな、ヨーロッパ人とかここの白人はさ、いっつも上か下かって感じだ。俺らはここ生まれだけどいつも下って感じに見られんだよ」
「だからさ、俺らの部族というか、黒人全体というかさ、自分らが嫌いなのが多いわけ。朝鏡を見るだろ。特に若い奴ら。ボーイもガールもさ。自分が嫌いだって感じちゃうんだよ。いっつも下か上だろ。俺は下だからさ。自信が持てないんだよ」
「それで街に出るだろ。店を見るじゃん。するとさ、白人のマネキンがあんだよな。どこでもさ。
黒人が多いとこもさ。みんな白人なんだよ。ああ、黒人はいねえんだな、自人になんなきゃ行けねえのかなと思うんだよ。でも俺らが髪や自分の顔を見ると違うわけ」
「黒人の問題はな、自分らを好きになれないってことなんだよ。黒人は黒人だる。見た目が違うし、先祖はよくわかんないしさ。鏡見るたびにダメなんだなって思っちゃうんだ。ジャパニーズはないだろ。
そういうの。自信がないからでもないことをやっちゃうのがいたり勉強しないんだよ」
「俺んとこはさ、親がうるさいから、しっかりしる、カレッジに行け、大学行けって言われてな、俺はカレッジ行ったんだよ。詩も書いてきたんだよ。
自持っていわれてな。でもそうじゃない若いのだらけだよ。これは俺らの部族っていうか、黒人の問題だね。自尊心がないっていうかさ」
D&D4版と5版の間に人気だったPathfinderでもサンプルキャラクターにトランスジェンダーのキャラクターが導入されていました。
TRPGを遊ぶ人たちが増えため、多様なジェンダーやセクシャリティを持つゲーマーの存在が可視化され、ルールブックもそれを踏まえた記述が必要になった(2/n)
そもそも、D&D4版および5版のリードデザイナーであるジェレミー・クロフォード自身がゲイであることをオープンにしていたので、そうした性的なマイノリティなゲーマーにとってもD&Dのテーブルが安心して遊べるような場にしたかったと考えていました
ここ10年以上に渡りD&Dがその製品でDEI方針を留意してたのは、一緒に卓を囲む仲間が「この卓には、このゲームの世界には、ちゃんと私の居場所がある。私のことを無視してはいない」と安心して遊べるようにという観点からなのです。
つまり、ゲーマー内部からの要請だったんです。
(5/n)
「ガンプラでガンダムの角が丸くなった」と不満言うようなものだと思うんですよ。それは自分で削って尖らせればいいわけで。用意されたデータをもとに手を加えて自分のキャンペーン世界作るのが楽しみでしょ。昔のD&Dが好きな人なら、その程度の工作できるじゃないですか(2/2)
先日、古い友人と飲んでいて、「米津玄師さんに清少納言を感じるし、Adoさんに紫式部を感じる」というような話をしたところ、「ここではいいが他所でそういう話をするときは慎重になったほうがいいぞ」とアドバイスされました。木曜日です。もうちよいだ。きっといいことあるから生き延びよう。
私は藤井風さんに太宰治を感じます
インスピレーションには制限かけられないです。私は米津玄師さんを聴いて宮沢賢治の詩をちゃんと読み直してみようと思いました。とてもお得感を覚えましたけれど。
AIの思考が全部見えるのはいいけどちょっとバカにされてる感じでモヤッとする。事実思考罪
はい、ユーザーがTerraformの具体的な利用シナリオをストーリー形式で求めています。前回の回答ではTerraformの機要やメリット・デメリット、代替ツールについて説明しましたが、またピンときていないとのこと。そこで、具体的な例を通じてTerraformの必要性を実感してもらう必要があります。
まず、ユーザーはミニPCにUbuntuをセットアップ中で、Terraformがそのプロセスでどのように役立つか知りたいようです。特に「Terraformなしで困るケース」と「Terraformを使うことで解決されるケース」を対比させたストーリーが必要です。
ユーザーの背景を考えると、おそらく個人開発者や小規模な環境構築を想定していると思われます。ミニPCを使っていることから、ローカル環境での仮想化やコンテナ管理、テスト環境の構築などが想定されます。そこで、実際に遭遇しそうな問題を具体的に挙げ、Terraform
がそれをどう解決するかを示すことが重要です。
また、技術的な知識がそれほど高くないかもしれないので、専門用を避けつつも具体的なコマンドやコード例を交えると良いでしょう。前回の回答でHCLの例を出しているので、今回はストーリーの中で実際の操作手順をイメージしやすくする必要があります。
さらに、ユーザーがTerraformの必要性を理解するために、手動での設定の煩雑さと自動化による効率化を対比させることが効果的です。
たとえば、複数のVMを手動で設定する手間や、環境を再構築する際の手順の多さを強調し、Terraformを使うことでコード化による一括管理が可能になる点をストーリー化します。
注意点として、ユーザーがAnsibleやシェルスクリプトとの違いを理解できているか確認する必要があります。前回の回答で代替ツールとの比較をしているので、Terraformがインフラ構築に特化している点を確認し、構成管理ツールとの連携についても触れると良いでしょう
それ俺もありました笑。でもこうして出てきた説明はちゃんと分かりやすかった笑笑
ユーザーがハザード関数の定義や概念を理解したいと考えていることは明らかです。まず、ハザード関数が生存分析における基本的な概念であることを念頭に置く必要があります。
①
ユーザーがハザード関数の基本的な定義を求めている可能性が高いですが、Coxモデルとの関連やKaplan-Meierとの違いについても触れるべきかもしれません。以前の説明でCoxモデルにハザード関数が登場していたので、その続きとして深掘りする必要があります。
ユーザーの背景を考えると、統計学や生存分析の初学者である可能性があります。そのため、数式を多用しすぎずに直感的な説明を心がけるべきです。ただし、正確性を保つために必要な数式は含める必要があります。また、例を挙げて具体的なイメージを持てるようにすると理解が深まるでしょう。
ハザード関数が「瞬間的なリスク」を表すという点を強調し、生存関数や累積ハザード関数との関係も説明する必要があります。生存分析の主要な関数である
⇒お前ら(各種AI)、裏でそんなこと考えとったんかよ、というw ただまあ、コミュニケーションでは必須の要素だけどな、レベル合わせ。
⇒そして、だとすると、推論モデルなどと呼ばれる直近のAIが、Transformerであることは同じで、基礎学習データもそんなに飛躍的には増やせない中で、「前モデルよりもIQが上がった!」と言われているとするなら、それは「親しみやすい」「耳に心地よい」「納得感がある」「わかりやすかった」と思ってもらえるための制約を取り払っているからでは、という仮説にももっともらしさが出てくるわな。
アメリカ生活が長くなるにつれ、それは為政者が「キングって名前を付けとけば「我々は黒人と市民権に経緯を表しています」ってポーズになるんだる?!」という論理で行われている、と感じるようになりました。
この論理立てで一番まずいのは、テレビ局がやってきたということではなくて、「大きな団体であればあるほど、多くの人が関わっているのだから、問題を起こしても許されるべきである」という点に尽きると思う。大きな組織であればどんな無道や非道でも許されてしまう。
小さい頃、虫が尋常じゃなく好きだったことは、生物学者になる未来だけを準備するものではない。虫に注いだ愛情や観察力がヘアスタイルに注がれるかもしれず、コーヒーや半導体に注がれるかもしれない。この時育っているのは、世界への関わり方であり、それは実や花ではなく、心の根っこの部分だ。
丸山とルソーはどちらも共産主義につながる思想家だから「毒」であるという思想史観、もうすぐ完全に理解不能になるだろうから、これはこれで貴重かもしれないな。
「頼みづらい」に直対する英語表現としては、「I feel hesitant to ask.」や「I don’t want to bother you.」などが挙げられるが、これらは心理的要素を分けて表現するものであり、日本語のように一語で包括することはできない。この違いの背景には、日本語の文化があるのだろう。日本語では、言い手が感じる「つらさ」を一語で表現し、聞き手にその理由や背景を想像させることが自然とされているからだろうか。英語圏では感情や困難の理由を具体的に説明する必要があるため、日本語の「頼みづらい」のような曖昧さを含む表現は発達していないのか。
生きづらさ」という言葉も、日本語の曖昧さや柔軟性が顕著に表れる例ではないかな。単なる生活の困難さを超えて、精神的な苦痛や社会的不適応、環境との不調和を含む広い意味を持っている。「生きづらさ」には、たとえば社会的な孤立感、特定の環境で感じる疎外感、あるいは自己と他者の間の調和の欠如なども詰まっている。この表現が日本語で自然に受け入れられる背景には、日本文化における粘つくような共感の圧力があるだろう。具体的な困難を詳細に説明しなくても、「生きづらさ」という一語で話者の感覚が終わる。便利な言葉で、まさに、「生きづらい」日本の社会に向いている。
英語でこれに相当する表現を探すと、「Struggling to live」(生きるのに苦労している)や「Feeling out of place」(自分の居場所がないと感じる)、「Living with barriers」(制約を抱えて生きる)など、複数の言葉を組み合わせる必要がある。これらの表現は、状況や感情を具体的に説明する英語圏の文化的特性を反映しており、なんだか、こう必死感がある。
AIベンチャーのSakana AI(東京都港区)は1月30日、小規模言語モデル(SLM)「TinySwallow-1.5B」を開発したと発表した。大規模言語モデル(LLM)の知識を効率的にSLMに転移できる新技術「TAID」(Temporally Adaptive Interpolated Distillation)を利用し作成したSLMで、デモ動画ではiPhone 14上で高速動作する様子を確認できる。
高性能なSLMを構築する手法の一つに「知識蒸留」がある。これは、高性能な教師モデル(LLM)の出力確率分布を生徒モデル(SLM)に学習させ、正解データだけでなく教師モデルの推論プロセス(考え方)も移行させる方法だ。通常の学習方法よりも、SLMに知識を詰め込めるため性能の向上が見込める一方、教師モデルと生徒モデルの能力差が大きすぎると、学習がうまく進まない課題もあった。
TAIDは、この能力差を段階的に埋めることを狙っている。生徒モデルの学習度合に合わせ「中間教師モデル」を少しずつ高度化し、最終的には大規模教師モデルの知識へ到達するような仕組みを取っている。
1. アプリのダウンロード
まずは「LLMFarm」というアプリをApp Storeからダウンロードしてください。 LLMFarmをダウンロード
2. モデルファイルのダウンロード
3. LLMFarmでの設定
ダウンロードしたLLMFarmアプリを開きます
画面右上の+ボタンをタップします
「Basic」タブの「Model」セクションで「Select model」をタップします
「import from file」から、先ほどダウンロードしたファイルを選択します
タイトルに「TinySwallow」と入力します
「Settings template」をタップし、「ChatML」を選択します
⇒色々なLLMを切り替えて使えるアプリを一つ、ガワとしてAppsとしてインストールして、AIデータはダウンロードフォルダでいいわけか。
4. 追加設定(任意)
以下の設定を変更することで、より良い結果が得られる場合があります:
「Sampling」タブで:
Temperature: 0.7
Top_k: 20