2025/1/13-2025/1/21
#採掘場
▷@rashita2 そこで、「名前なんてなんでもええやろ」と「A」「B」から順に少ない文字数で命名する人がチームにいると、とても困るわけですね。
▷うーん…、ってまあ、私がプログラミング言語を設計するわけじゃないので、別に私が頭を悩ませても、人類の生成発展には寄与しないわけですが。
関数を最初に定義しまくるのも、「登場人物の多い小説で、最初のほうのページに『登場人物一覧』がある」みたいな配慮ではあるのだろう。
▷@rashita2 あー、なるほど。
チェックリストのチェックボックスが、行頭じゃないと機能しないみたいな問題が起きてくるわけですね。なるほど。
▷x = 1+2
くらいならまだいいけど、ある程度複雑になってくると、右から読み下していく感覚がかなりつらそう。
エクセル関数のif文ですら、入れ子にしていっても基本的には左から読める。
▷いかに私が他者の前に立つことを恐れているかという話でもある。
▷mmddyyの並び順は、せめて1/21(2025)とか区切り記号を途中で変えてほしい。 x.com/asus_zenblog/s…
▷とりあえず、「『可哀想でしたね』だけで終わり」にする人のことを(政治家だとしても)、冷たいとか道徳的に劣ってるとか、言ったり思ったりするのはやめよう。
▷プログラミング勉強中の愚痴や疑問をAIにぶつける - いっき日記
“calculate 1 + 2, store as x ” !
scrapbox.io/ikiwiki/%E3%83…
▷関税で物価高がアメリカにドカドカ行けば、中間選挙で民主党が躍進の目はあるよね。
▷イ・ジェミョン氏を先に逮捕してくれるなら、ユン大統領の逮捕なり辞職なりはもう仕方ないんじゃないかな……。
▷「事件でも起きない限り、いつまでたっても変わらない」みたいな傾向があるのは、確かだとしても。
▷まあ被害者やその親族は「この事件を無駄にしたくない」ということは言うでしょうけども。
⇒だから、「二度とこのような事件が起こらないように」ということも、言いすぎるべきではない。
▷制度の線引きをどこにずらしても、その隙間に落ちて泣く人はいるし、その網目をくぐり抜けてずるいことをする人はいるので、事件が起きても、社会としてはそれに対して動かない、ということはあるんじゃないかと思う。
▷感情の勢いで一気に変えてしまわないと、制度が変えられない! という考え方にはくみしたくない。
▷痛ましい事件も、気色悪い事件も起きるわけですが、それと社会制度を変えるのか変えないのかの議論は分けて進んでほしいですよね。「こういう被害者を可哀想と思わないのか!」「こいつを許せないと思わないのか!」と言うのと、制度のバランスがどうあるべきかというのは別の話で、
▷中紙の紙質はどこまでか……は、現段階ではわからないですが、これ、ドット方眼なのよね。その時点で超強い。 pic.x.com/g4kpu4UthA
▷ダイソーのA6ノート。
表紙のデザインは完全にアレ。 pic.x.com/L2k0gXigYT
▷現実×存在=
・現在
・現存
・実在
・実存
▷もちろん、うしおととらのアレもきつい。
▷ただ、あれをリアルタイムで読んでいた頃は、「ああ、このパターン来ちゃったか」とも思ったんだよね。そういう意味では、うっすらと深層意識でパターン化される程度には、同型の物語を(小規模なものではあったにせよ)いくつか摂取していたのだろうな。
▷記憶を失うわけでなく、調子のいい新人が入ってくるだけの「ペンギンくん、犯人は君だったのか!」パターンですら、きつい。話を聞いてもらえない感じ。 x.com/13_hgi/status/…
▷これは「買う男がいる」「性欲のこもった目で見られる、なんなら触られる」みたいなことと違って、「上納システムがある」ことには生理的嫌悪感が向きにくい、ということなんだろうか。
▷嫌疑が中居さん個人だった段階のほうがまだあった気がする。
▷「え待って、フジテレビまじでキモいんだけど!無理ありえない❗️弱男の集合体作って企業になるとこうなるんだね!!」 みたいなツイートが流れてこないんだよな……。
▷「そんな風にそもそも作られていない」という知識があってすらこれである。
▷相手がLLMなのに、雑な知識しかこっちが先に差し出せなかったりするときには、「怒らせちゃうんじゃないか」という情動が蠢くし、LLMの応答に、こっちから追加のリアクションが必要なのに、予定や業務がはさまって即レスできないと、「これで愛想尽かされちゃうんじゃないか」という身構えが発生する。
RT▷そういえば昨日、子供が保育園にウルトラマンの玩具を一つ持っていくのが日課で
そのまま私が会社に持っていくのが日課なんだけど、昨日スイッチ切り忘れてて
「私はウルトラマンX!
一緒に戦ってくれないか!」
って中村悠一の美声が鳴り響いた…満員電車で…
RT▷夜中にこっそりおもちゃの片付けなんかしてると、高確率で立木文彦さんや杉田智和さんや小山力也さんや大塚明夫さんの声が鳴り響く我が家。変身したり必殺技が発射されたりしてしまう。
▷やっと鼻の粘膜が落ち着いてきたか。結局、12月2週間、1月に2週間で、4週間くらい、いろいろな症状が出てた風邪だったんだな。
▷男わじゃなくても、体育会系じゃなくても、こういうことはやらかすんだなあ。閉鎖的な組織のトップ。
▷つまり……、「税金を下げれば、その分だけ物価高になる」という予言がなりたつ、かな?
▷国の借金は、「どこかの世代が苦労して返さないといけなくなる」から問題なのではなく、「大きくなればなるほど、円安とインフレになって効いてきてしまう」から問題。
▷グロックに質問した結果をツイートに貼り付けている人、まとめてノータイムでブロックでいいんではないかという風に見えてきた。
▷「判決が出るまでは『犯人』ではない」
であるなら、「起訴されなければ、容疑者ですらない」も言えるのかな。
RT▷🗞️報道で使われる「元理事長の女」という表現。その後に、正式に名前を報道しているのに何で?って思いました。
違和感があったのですが
実はこれ、警察発表に基づいたものみたいですね。逮捕者は警察発表で「男」「女」と呼ばれ、そのまま報道されるためのようです。
▷「陰謀論ではなくとも陰謀はあると思っている」みたいなことをツイートする人がいるけど、その「陰謀」に「意図」や「計画」が含まれていなくて、「力学」に近いニュアンスで言っているのなら、それは賛成できる。そりゃあそう。
▷@koo02502124 ④ですかねえ。自室というよりはホテルとかとして。イメージが強力でこわいと感じる人もいそうだけど、そのシンプルなイメージに自分のイメージをシンクロさせていくと、色々現世を忘れられそう。
▷そういう意味では、脳の忙しい人の充実感とか満足感は上がったのかもしれんねえ。
▷そういうものを、こんな考えってありかなあ? って感じで試しに投げてみることができるようになった。
▷昔は、思いついたことを全部メモしておいて全部あとで辞書で調べるなんてそうそうできなかったけど、スマホがGoogleに常時つながるようになったことで「ちょっと気になった言葉」を興味のおもむくまま、調べてみることができるようになった。で、AI。で、ちょっと思いついた仮説とか対比とか補助線とか
#LLM
▷ニュースに対してこういう感想を持つこと、こういうコメントをすることを、「冷笑的」と言われたり、「被害者に対する思いやりがない」と言われない社会になってほしい。
というか「ならなくてはいけない」とすら言いたい。
▷ほぼ日の方眼ノートなんてあったんだ。なら、これでバレットジャーナルするほうがいい、って人もいるだろうな。
まあ、240ページしかないということは、1年もたないわけではあるが。
▷@rashita2 あ、いけますね。書けます。
▷@rashita2 読めますね。iPhoneブラウザからでも。
▷"かくして、私はリメイクした『らんま½』を見ながら、ジェネリック「カール」を食べるのである、手をベタベタにして。" 「カール」復活の意味 - 極東ブログ http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/01/post-215966.html
⇒こういう、身体感のあるグルーヴと生活感を感じると、「あぁ、ロックだ!」と、私はつい表現してしまう世代。
▷"ロサンゼルス大火は「防ぐことのできない自然災害がある」という現実をまた一つ浮き彫りにしたと考えたい。" ロサンゼルス大火 - 極東ブログ http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/01/post-d94ab0.html
▷そういえば、英語論文の中身についてAIに説明してもらうルートが生まれると、翻訳本の巻末の参考文献リストの価値が上がりますね、これ。
▷「AIが役に立つ〜 」的な話を見て思うことなのだが、「ネットを調べて、グラフにまとめ、資料にする」仕事って、そんなに世にあふれてたのかな?
4と6とか2と7とか
弱音、全員が困っていること、と考えてしまう
ピンチだ!ではなく元気だ!くらいの興奮度で止まるといいのだけど。
何もしていない時に焦るのではなく、ほこほこしよう。
向こうに王がいるか、代表者として送り込み弁舌してもらう
声を届けるとか声を拾い集めるという以上に
だからなに、になる。まとめるだけだと。
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Knowledge Walkers
今日のエッセイ
感性的なものは、バイアスの影響をもろに受けてしまう。非常に直接的なあり方だ。
だからといって、理性的なものだけに頼れば、私たちの生の実感から離れすぎてしまう。離散的なあり方だ。
では、どうすればいいだろうか。
やはり、感性的なものを何かしらの方向に耕すことだろう。
#感性を耕す
どうしても変えられない感性もあるだろうが、意識的な訓練と経験によって感性もあるだろう。そのような、変容した感性はバイアスの影響をある程度中和してくれるように思う。
⇒「変えられる感性もあるだろう」かな?
⇒感性を躾けようとすると、教条的になりやすいから注意みたいなところはある。
⇒特にはじめのうちは「自分の言葉じゃない」感じだったり、熱狂的すぎたり、カルト的だったり、攻撃的だったりする。それを通り過ぎても、今度は老害的になったりする。
⇒とはいえ本能そのままでいいとも言えないのは難しいところ。
Windows 11 の Snipping Tool の OCR、めちゃくちゃ性能良いのにオフライン動作っぽいんですよね。処理もCPUのみ。APIないのかな。
Windows アプリ SDKでのテキスト認識 (OCR) の概要
バカ高い固定費さらすの流行ってるけど、逆に貧乏学生・サラリーマンでも払えるAI開発に必要な固定費を教えます。
gemini→無料
github→無料
supabase→無料(2プロジェクトまでだけど小技あり)
lovable→3,000円(3000回使用できる)
合計:3,000円/月。
初期は固定費なんて少ないほうがいい。イーロンマスクだってテスラの初期段階では他社の不要になった椅子とか机を安く譲り受けてたからね。
詳細は以下。
まずは「ai studio」と検索してください。ここからgeminiを無料で使えます。
geminiでは要件定義を作成します。「〇〇を作りたい。詳細な要件定義を書いて」と指示。結果をコピーしたら次へ。
「github」「supabase」と検索してください。これらはlovableと簡単に連携できるデータベースなどです。アカウント開設が終わったら次へ。
「lovable」と検索。これが開発できるAIです。真ん中のチャット欄にさっきコピーしたら要件定義を貼り付け。
エンターキーを押したら勝手に生成が始まります。
生成が終わったら画面右上から2クリックでsupabaseと githubと連携。それっぽいボタンがあるはずです。爆発とかはしないので適当にクリックして確かめてください。
連携できたら、「必要なテーブルとかをsupabaseで作って」と指示。許可を求められるのでチャット欄に出てくるボタンをクリックして許可。
勝手にデータベースとも連携できます。ここまでで簡単なプロトタイプが出来上がっているはずです。
足りていない要素や、まだ作成されていない要素、修正したいところがあればチャット欄でAIに聞いてみてください。「〇〇も追加して」みたいな感じ。
AI開発で最短ルートでサービス完成まで持っていきたいなら、重要なのは「アンカーの打ち込み」。
アンカーの打ち込みとは、AIに「この方向性であっているよ」などと目的に対してどのくらい方向性が合っているのかを教えるという手法。
これを私はいつも「アンカーの打ち込み」と呼んでいる。
何がいいのかというと、アンカーを打ち込まずに修正指示を出すとAIはまた0のスタートから考え始めてしまう。
しかし、「大体いい感じ」などとプロンプト内でアンカーを打ち込んでいれば、AIが「あ、方向性は合っているんだな」とざっくりその方向性に進んだ箇所から思考をスタートさせる。
つまり、セーブポイントを作ってるってこと。
こんな感じで、ゴールに近い箇所から思考を始めるので当たり前だけどその分ゴールに早く着く。これが「アンカーの打ち込み」。
これは修正を指示する前には必ず私は入れている。例えば「いい感じだね。〇〇の箇所をもう少しいい感じに任せられる?」「ちょっと違うな。他のパターン試してみて?」「違う。もっと〇〇にして」みたいな感じ。
理系の人はベクトル空間をイメージするとわかりやすいと思う。ベクトル空間にセーブポイントの点を打つイメージ。
実は、少し前に話題になった「パワハラプロンプト」も本質はこれと同じことをしている。
「これは60点」とAIに伝えることで、AIが「あ、ざっくり方向性は合ってるんだな」と認識できる。なのでどんどんクオリティが改善されていくというカラクリ。
AIがどんなに進歩しても、絶対にできないことがある。それは、責任を取ることだ。
と、思っていたが。
取れるのではないか、と考えを改めた。あくまで一つの極論だが、民事訴訟というのはつまるところ賠償の商談なのだから、AI所定のデポジットを持たせ、さらにそれを株式投資などを行い、儲けた分を責任デポジットに回すようにすればいい。
まあ、刑事訴訟や人権に関わる部分は難しいが、現実的には、AIにかなりの責任能力をもたせることはできるし、そういうNPOを作ってもいいんだろうな。
これ、SFのネタになりそうだな。
アメリカや中東では「テロ」の重みが違い、
日本では「原爆」の重みが違い、
東南アジアでは「地雷」の重みが違い、
ロシアでは「粛清」の重みが違う。
みんな違ってみんな無知、みんなが互いに無神経。
多分なんですけど「若い人のネット圏は動画サイトだけで完結してる」んですよ。Googleを開かずにYouTubeとかTikTokとかのホームを開いている。
だから、テキストで情報書いてるページにはそもそもリーチしてない。動画サイト内でのタイパっていう凄いねじれた効率を求めている
「年の差グルーミング婚を美的に描く源氏物語を肯定的に扱うなんてもはや許されない!」もあまり言われなかったですね。描かれ方によってはその種の意見がもっと出てくるかなと思いましたが。
プログラミング何も分からん~VSCodeこわい~とか言う人でもとにかくCline使える環境さえ整えてしまえばほぼ無料の自分より頭いい部下が手に入ってレベチ世界に入れます
相手に内容が伝わらないときに真っ先に見直すべきは「箇条書き」と「体言止め」。
箇条書きは要約しすぎて情報省を削りすぎがちになりやすいです。
また、体言止めは文末表現を削りすぎて情報量がゴッソリ落ちるので要注意。
例えば「〜による効果」と書かれていても、それがポジティブなのかネガティブなのかさえわからないし、効果の有る無しが重要なのか、効果の大きさが重要なのかも伝わりません。
このコミュニケーションがワークするのは相手の方が詳しいときだけ。
相手にきちんと伝えたければその逆で、「段落」と「ですますまで文章で書く」の方がずっと良いです。
箇条書きと体言止めのコンボで報連相する習慣はぶっ壊した方が良い(特に情報優位者が劣位者に伝達するとき)。
⇒この点が、Claude sonnetさんはちと残念。
「なんでこの時代にはこんなに道徳的に平板な主人公しか出てこないんだろう」という過去の思想・文学史にかつて覚えた疑問の答え合わせが最近はかどるんですよね。ああ、なるほどこういうことなのかという。
こちらの方はAIとエージェント使って多くの事を成し遂げてますが、何故それができたのか?というとエージェンシーが強かったからです。エージェンシーというのはまず「開業医を始めよう」という起点となる意欲、それから「そのためにアレとアレを作らなきゃ!」という必要性に駆られるという事です。エージェント時代には人間とAIがエージェンシーバトルを開始して、エージェンシーが強いものが弱いものを従えます。いくら優秀なエージェントが手元にいても、特にそれでやらせたい事が何も無ければ無用の長物です。最近はAIだって指示してない事まで気を利かせてやってくれたりしだしてて、エージェンシーが強くなってきてます。人間もAIに負けないようにエージェンシー鍛えてください
対照的、かどうかわかりませんが紅白歌合戦に出てくるK-POPのグループって、なんかああいう場に向きませんね。ダンスは華やかだけど、「俺たち/私たち カッコいいでしょ競争」を見せられてる感じ。口ずさめるわけでもなく、聴き惚れるわけでもなく、はいはいカッコいいカッコいいと思うしかない時間。低音は出てるけど。
著作権が守るのは「表現」であって「アイディア」ではない…っていうけど、本当に守ってもらいたいのはアイディアの側だ。少なくとも中学生の頃の俺ならそう考えていた。自分のアイディアに似た映画やマンガやアニメを見るたびに、「僕が先に思いついたんだぞ!」とイラついていた。でも、
たぶんイーロン・マスクは極右を支持しているというより、そうすることでリベラルを追い払おうとしている。彼はリバタリアンで、リベラルはポリコレで個人の自由を縛ると考えているからだ。
でも長年かけて築いてきたポリコレには一定の正義があって、それこそが個人の自由を最大化する営みなのよ。
イーロン・マスクが潰そうとしているのはポリコレ棒であって、ポリコレそのものではない。さもなければ人類の敵とみなすほかない。
低学力層がそこから抜け出す為には、目先のテストを捨て、できない範囲を復習しないといけない。
家で例えるなら、2階を作る為に1階を作る感じ。
けど、周りは2階を作ってるから焦って「1階はいいから2階を作って」という保護者の要望が飛んでくる。
結果、何も出来上がらずに社会人になる。
アイデアを出すといえば、中学の頃、父がビジネス思想みたいなのを語るようになり、レンガ1個渡されて20個企画を思いつくようじゃなきゃダメだ、と言っていたのを思い出す。今振り返ると、そこにはエリートならざる立場で自己啓発に努めることの哀愁があった。その思いを背に、僕は本を書いている。
去年の認識→今の認識①AIはハルシネーションでウソ付くから使いモンにならん!→実はLLMはチャットで質問に正しく答えさせるためのものではなくて、仕事をさせるためのものだったかも(無論、仕事させてもハルシネーションと同様に失敗する事もあるが、仕事が成功してるか失敗してるかは見れば分かるからその時はできるまでやり直させればいいだけ。チャットのハルシネーションのウソは真偽を確かめる方法が無かったのでどーしょーもなかった)
②AIは創作、コーディングだけは能があるが、他に生産性上げられるような事なんもできん!→エージェントによってブラウザ操作、コンピュータ操作が自動化。SaaSの操作、Word、エクセル、パワポ、メール操作、この辺のオフィスワーク全般が大幅に省力化されそう
③AIの使い道なさすぎてAI企業は大赤字垂れ流しで早晩逝きそう!持続不可能!→富豪的なAI開発してるOpenAIとかは放漫財政で逝くかもしれんけど、ケチケチ節約してAI開発して安く運用できるAI作ったDeepSeekとかは恐らくAIだけで黒字化可能っぽい
④AI企業はみんな潰れてAIバブル崩壊するかも!→AIによる実際のユースケース発見、生産性向上、AI企業の黒字達成により、(ハイプのせいで多少の調整が入るかもしれんけど)全てが崩壊して元の木阿弥に…なんて事にはならず、AIの進化はサステナブルに続いていきそう
契約書を紙で書くわけでもないのに甲とか乙とか書く文化マジでバカだと思う
二枚目以降を使い回すのが大変だった物理紙時代ならともかく、会社名とかそのまま書いたほうが絶対わかりやすいし、書き間違いや読み間違いは発生しないだろう
日本人からすると邦画ってちょっと「近い」感じがして、邦画苦手な人は多分それが苦手なんだと思うんだよな。洋画だと洋画ってだけで自分と物語との距離が確実にあるじゃん。あれ安心するから。
なるほど、文春に刺されたくない社長さんは文春に広告を出せばいいのか。
システムを自動化する、省人化するということは、同時にトラブル時の対応も完全にマニュアル化しとかなきゃダメだと思う
トラブル時に現場に咄嗟の判断をできるレベルの人がいないというのは恐ろしいことだと思った
居ないなら居ないなりにマニュアル化しておかないと、今日みたいな時に最悪死人が出る
トリヴァース・ウィラード仮説
バイデン政権という汚点 - 極東ブログ
大統領の老化は対外的にも大きな影響を与える。ただ、こういうのもなんだが、それなりに刷新したはずのオバマ政権やマクロン政権も、メディアは口を挟むが失敗だったのだ。世界システムそれ自体が、もう結構前から、老朽化しているのである。
共産主義は基本的にアンチ戸建てでマンション推しなので、タワマンは資本主義的ではない。
よくある最初はアウトサイダーや権威に阿らないという立場で人気を集め、自分が権威になったら、あとからそれに挑む人を全力で殴り付ける既得権益を守る守旧派の貴族になっただけのよくある凡俗の徒ですね。
芸術家や音楽家関係でも「若い頃は物議を醸すアウトサイダー」みたいなことをやっておいて年取って安定したら若い人な非道徳的な作品に「こういう人を傷つけたり不快にする作品はどうかと僕は思うよ」みたいな態度とる奴くさるほどいる。
「死にたい」とか「消えたい」みたいな
強すぎるネガティブが出そうな時、
「とほほ」のような、雑魚いネガティブでアウトプットすると、負のオーラを消せる。
負の感情は、あまり具現化しない方がよくて、
「グア!」とか奇声上げるだけで良い。
「飄々としてるけどやる時はやる」って感じのキャラになりたかったのに、能力不足のせいで「危機感のなさそうな無能」が出来上がってしまい……
関係ないけど、
「本は私を自由にしてくれる」というのは書籍愛好者の典型的な語りの一つだけど、
これの前提には、「現前性に弱い」があるはずで、
ということは、
本にだけ頼ってないで、「現前性に弱い」の方もなんとかしたほうがいいんじゃねーの?
といったことはよく思うところです。
ある分野ですでに専門用語として使用されている言葉を、なんとなく抽象的に似た構造があるな〜みたいな気持ちで勝手に別分野に転用するのかなりよくなさポイントが高いと思う
要するに実体経済でチマチマとモノを売ってカネを稼ぐよりも、金融市場で一発ガツンとカネを集めるほうが、容易に稼げるようになってしまったのだ。
商売するなら金持ってるやつを顧客にしろ。貧乏人から少しずつ金を取るのは大企業の仕事だわ。中小零細は金払いのいい顧客から高い単価で仕事をいただかないといけないで。儲かってない所からは金は取れないんやで。単価を上げる努力をしないといけないんだわ。
町山智浩さんに知らなかった映画を教えてもらったり、豊崎由美さんに知らなかった小説を教えてもらった時代もあったなあ、と遠い目になってたけど、あれはメディアに席のある人だけが紹介業ができた時代だからだったのかも。今は映画も小説もその他の情報も、巷の匿名インフルエンサーが紹介してる。
ADHDの民にマジでEDMをオススメしたい
私はZedd辺り聴くとめちゃくちゃ仕事捗る
「SEXしないと出られない部屋」とかいう概念、昨今の芸能関係のせいでマジで嫌な感じに実在するように思えて笑えなくなってきた
何度も言ってるが、この手の二国間協定を見る時には「何が書かれているか」ではなくて「何が書かれていないか、あるいは書きたくても書けなかった」かと言う事に着目すべきなんだよ。
そうすれば、違った景色がまた見えて来る。
「おぉ、すごい」で終わるノウハウ。飛ぶノウハウ。
「まあ、これくらいならできるかな」で始まるノウハウ。着くノウハウ。
イスラームはもともと女性と女性性を「守るため」の宗教でもあるわけで、本来的な意味でのフェミニズムがそれと融合するのはまあわかる。
プロレタリアという男性名詞を女性にも当てはめることで性差をなくさせた共産主義のほうが、ある意味で相性が悪い。
ADHDの自分が使ってみて手応えが良かった
ライフハック
【「めんどくさい」の代わりに「世話が焼ける」を使う。】
ADHDは何かに貢献している時、目的がある時にドーパミン値が上がりやすい。
刷り込み効果というのは大きくて、
「面倒くさい」を「まったく…世話の焼ける」とすると取り組みやすい。
⇒「使われてる」と思うとテンションが下がる、というのもあったな。
君主制と個人崇拝って似ているようで根本的な相性は最悪なので、特定の皇族を天皇に「推す」こと自体が、既に逆賊なんだよな。
プチプチ潰しみたいなものだと思うのでゲームとして個人的にはそこまで否定的ではないけど、今見ると確かに「プレイヤーが仕事すると派手に燃えてたシーンがどんどん地味になっていく」という構造になっているので、なんか微妙だなというのが理解できる。
船にいるやべー奴
⇒係留の紐
『花の慶次』とか俺TUEEEE系レベル100みたいな作品だけど、単に強けりゃいいわけじゃなく、
「正しい人間が踏みにじられているのを慶次が助ける」
「ひねくれた男の暴力を慶次が制し、奥底にある苦しみを察す」
「どうにもならない状況で慶次が一緒に死ぬ覚悟を決めてくれる」
あたりが見せ場じゃよね
関西人、とにかく文化財とか信仰とかそういうものが日常生活の延長線上にあることを体感できる近江という土地に新快速一本で行けるアドバンテージはどんどん活かして滋賀に行ったほうがいい インバウンドで観光地が混雑しとるんを嘆く前に
肌感覚として、昔は「関東/関西」「東京/大阪」論がもっと盛んだったのが、最近はかなり「首都圏/地方」「都会/田舎」論に置き換えられた感がある それほどまでに首都圏のみが巨大な特殊世界になってしまった
夜中にこっそりおもちゃの片付けなんかしてると、高確率で立木文彦さんや杉田智和さんや小山力也さんや大塚明夫さんの声が鳴り響く我が家。変身したり必殺技が発射されたりしてしまう。
ごく普通の女(短大卒もしくは中流私大卒)年収200〜400万、趣味はアイドルの推し活とDisney、保育士とか栄養士とか事務職あたりの仕事してる女が一番“変な子”にあたり厳しい。普通でいられない子のことは物凄いスピードで陰口叩く層なので奇行が激しいと自覚のある子もうちょっと上の層に行くべき
トップクラス高学歴理系のドグマに染まると、労働者適性が明らかに下がると思うよな
コツコツ型、授業も真面目に出席、教科書に線引いて先生に質問…
こういう連中を鼻で笑って、試験では圧倒的知能で軽々高得点、みたいなのが大好きだろ
アリとキリギリスなら、勝つキリギリスになりたい奴らなんだよ
次男、「もっと絵が上手になりたい」と月一で絵の先生を頼むことに。
zoomで事前面談中「どんな絵が描きたいですか?」と聞かれ
「イカの足を10本全部描くと多すぎて綺麗に見えない。だからいつも8本位しか描けない。全部描いても綺麗に見える描き方を教えてほしい」
と答えていた。ニッチな希望
→
考えられる説明は
1.人種や性別等の属性が多様化してバラけることそれ自体が望ましい
2.不遇な属性の人への福祉的配慮
3.その分野での比率が低い属性の人にロールモデルを示し、意欲を高めて参入を促す
...等だろうが、いずれの説明も長所と短所があるように思われる
そして
→
じゃあ今度は「地方枠」作りますか?って話をしたいところですが、おそらく「多様性」を語る人たちにとって「地方」よりも「女性」の方が“クールな多様性”なんでしょうね。
メドゥーサ
「私は見たものを石にしちゃう…こんな目だから嫌われて疎まれる…」
…
魔法医師
「カメラ拡大完了、メドゥーサさん、ここ見て下さい」
メドゥーサ
「はい」パキン
魔法医師
「患部石化、出血止まりました」
「次は腫瘍のみ光らせますので、それを見てください」
メドゥーサ
「…はい!」
俺ポケカのことはよくわからないけど、女性声優が急にポケカを始めたときはYouTuberの彼氏ができたのではないかと疑うようになってしまった
・霜降り明星せいや氏へ330万
・木下博勝氏へ110万円
・片山さつき参議員へ330万
・東国原英雄元知事へ220万
・橋本徹弁護士へ220万
・賀川光夫教授(遺族)へ920万と謝罪広告掲載
文春が支払った賠償額と敗訴記録のほんの一部
文春記事を鵜呑みしてる人へ
これが現実な
漫画をわかりにくくする2大要素(0/4)
災害派遣の逐次投入はアウトって話は自分が何を言ってるのか分かってないだけなので放置でよし。
災害派遣での「逐次投入」が問題なら、「集中投入」をすることになるわけだが、当然この場合全員の準備が終わってからみんな一緒に前進することになるため、最初の1週間ぐらい何もしない事になるだけ。
note書くときに便利な生成AIプロンプト(入門編)|深津 貴之 (fladdict)