2024/5/4-2024/5/6
精神がどうにもならなくなってきたら、まず読む物を減らして、書く、あるいは過去に書いたものをまとめるところに自分の時間をシフトできるとマシになる。
そしてそれは、感性を目指さない、ゼロから始めない、ストライクゾーンに投げてもらえること100%を願わない、みたいな心構えがどうしても必要になる。
▷これもつらい。一日中、全時間、切れ目なく、自分で見つけて、自分の贔屓にしている情報だけを摂取して過ごしてしまう。
あるいは、友達の中で話題になっているものを同じように試聴して終わりになってしまう。
親の先導がほぼ効かなくなってしまう。
▷端末を一人一台持って、無限にメディアやコンテンツがある世界では、親が子に「見せたくない物を見られてしまう不都合」ももちろんあるんだけど、合わせて「子本人は見たいと思ってなかったんだけど、親が見ていたから/本棚にあったから、たまたま見てしまった」がほとんど起きなくなるんだよね。
▷そういう、のどかで戯画化された悩みを超えて、感覚的には隠れ切支丹ですよね。
▷ドーパミンの「今はこれをしなさい。全ての霊力をそそいでそれをやりなさい」という声は、神というか天啓みたいなところがあって、そればっかりやって、それ以外をやらないと社会からはじかれてしまうのって、「親が私のことを分かってくれない」とか「社会は俺の才能を理解していない」とか
RT▷整理整頓出来ない人のカバンの中に必ず入ってるもの pic.twitter.com/ikjcnpUTOf
▷「人にまず興味があって、その人が属しているこだわりにも触れて、知識が入る」だけじゃなくて、「ゲーム」を「学ぶ」かぁ。
▷「漫画でわかる」みたいにキャラクターを通すと理解しやすくなる、みたいなところかな(まあ、絵があるからというのが、あれは大きいとして)
TRPGはリプレイだと分かりやすいのは、状況の限定が大きいかな。
▷RPs 確かにピンとこない。構造が対比的になっているから、そこは受け取れるんだけど。
……、え? ゲームってそんなにつまらない? じゃあ、ルールをハックしての、逆張り急襲、とか全然考えないってこと?
RT▷他者との関わりを通じてゲームを学ぶ ルートの存在に驚いている。言葉では理解できてても、感覚としてはわからない。でも確かにあるはずだよね、社会のルールはそうやって学ぶのだから。社会をゲームとして捉えれば……いや、それだとゲームに内包されちゃうからちょっと違うのかな、とにかくビックリ x.com/gameryouiku/st…
RT▷アナログゲーム療育を通じて気づいたことは、自閉症でない子と自閉症の子とは学び方が違うということだ。自閉症でない子は他者との関わりを通じてゲームを学ぶ。自閉症の子はゲームを通じて他者との関わりを学ぶ。
▷あとは、消化できる人口が減っていく中で、本当に文化集団を維持していけるだろうか、ということも。
▷そのとき、文学的テーマや文学的体験を、どう伝えていればいいのか、というのは考えてみてもいいかもしれない。
あとは、物語性や場面転換は必須なのだろうか? という要素面も含めて。
▷いま子供を育てていると、親とか先生とか、「漫画でいいから、もっと文字を読んで……」って願いながら子供に向き合うことになりがちなくらいで。
もう一世代循環すると、漫画ですら高尚、ラノベですら化石、というくらいの状態になってる可能性がある。
500年後の人類が学ぶ「21世紀の日本文学」は確実に『ONE PIECE』とか『ドラゴンボール』だと思いますよ。散文(小説)が次第に詩や演劇と双肩する文学ジャンルだと見做されるようになったように、漫画が文学ジャンルの一員と見做される時代は確実に来る。売れない小説なぞ未来には残らない。
⇒引用は、売れる売れないで切っていて、ちょっと乱暴というか挑発的だけども。
▷唯一、これが、「好きな本、読みやすい本だけを読んでいていいわけではない」と主張できる根拠かなという気がする。
これは「友人」を増やすと言い換えてもいい。雑多な群衆からその人を区別し、名前が思い出せ、どんな風に話しかけたらいいのかが直感的に想起できる人。
すごく雑に言えば、いろいろな分野を学ぶことは、その分野の語彙を増やすと言える。
iki0151|瞑想をしています。 ikiblo.com/2014/iki0151-i…
▷@norixnori 部分的には、scrapboxに転載してる……、気が向いたときにちょびちょびだけど。fmjレトリーブ ▷@norixnori マインドフルネスの一連を読んでいると、「あ、今回はのりさんは、旗立てるほうじゃなくて、つっこんでいく側なんだー」と思いながら見てます。
▷@rashita2 それを「本」で書くってのは、挑発的でいいですね。
『本なんか別に読まなくてもいい』という本が書きたいな。
▷大谷選手のヒット後のポーズ、これどういう動きなんだろう? と思っていたら、「フュージョン」なの? ドラゴンボールの。
▷@norixnori 書き出しておいて(あ、もうここにしたのか)具体的で現実的なポイントにだけ、正しく警戒すればいいのではないかな。
感情的な消えにくい不安は、それこそ瞑想の得意分野ということで。
▷@norixnori と、思っている。思っているのだよ。
例えば足利尊氏が、明治時代以後いわゆる「逆臣」の扱いを受けて低い評価だったのが、戦後になって再評価され、寛大な人柄や実質的な業績の再評価がなされることになったりした。
最近の「龍馬は大したことしてない」「信長は案外常識人」みたいな話が出てきている「社会背景」みたいなのも逆に
全体的に、司馬史観の現代に合わない部分は、以下のようにまとめられるかと思います。
・組織が嫌いすぎる(小松帯刀のような優秀な組織人の貢献を無視しがち)
・組織の仕組みを理解した上で利害関係を調節し物事を動かした史実の龍馬の「優秀なBtoB営業マン」的な要素が評価できない
・結果として「鈍重で物わかりが悪いアホな組織人ども」を、「何者にもとらわれない自由人同志の気概の共鳴」だけで一喝してぶち破り、巨大な山が動く・・・という展開になってしまう。
・「色んな人のアイデアが折り重なって一つの流れになり、物事が実現する」という理解が薄く、ハグレモノの個人が脳内でひねりだした「ぼくのかんがえたさいきょうのアイデア」が、「規格外の度量を持つ例外的に素晴らしい上司に取り立てられて無双する」話になってしまう
「司馬史観」の限界は司馬遼太郎氏個人の限界というより(世紀の大天才エンタメ作家なのは間違いないと思うので)、当時の社会の認識力が”課長島耕作レベル”だったという受け手側の限界なはずなので、それがこれから時代に応じてアップデートされていく途中なのだと思います
さらに言うと、司馬遼太郎が「竜馬がゆく」を書いていた頃は「明治維新百年」という節目で、
「幕末期〜明治の日露戦争までの日本は正しかった」「昭和の戦争期だけがおかしかった」「そして今また日本は高度成長できている」「やはり昭和の精神論でなく合理主義で個人で動く英雄行為が日本を作るのだ」といういわゆる「司馬史観」
…がもてはやされた時期だった事でさらに「人々の思い入れ」を吸い込んで伝説が大きくなっていくことになります。
『ヒカルの碁』を読んでも囲碁のルールは最後まで分からない現象
私は基本的にどの勢力の味方ということもなく、強いていえば、ていねいに話を聴いたり誤解を適宜修正してゆくような人々のずっと味方だし、そうでない種類の人々の、ずっと敵である。
⇒どっちが正しいのかについては頓着しないということでもある?
AIキャラクター同士に掛け合いをさせるデモ動画
ティラノスクリプトで動かしてる
セリフと表情指定のスクリプトはClaude3で全部自動生成できる
Live2Dとかは使わずに静止画による表情差分のみでも結構良さそうで可能性を感じてるこんな感じのAIキャラクター同士の掛け合いを延々とYouTubeで配信するAITuberを考えてる
政党や政治家のためじゃなくデマに対して違うと言ってるだけです。
各方面の政治クラスタの皆さんはよく考えてみると良いと思うんですが、そもそも支持する政党や政治家をどうしたいんでしょうか。ギャーギャー粘着して、仮に論破、論難したとして、支持拡大するとでも?w...
維新側も立憲側も、メディアに出て影響力のある方に、適なソースやがっつり主観に基づいた偏った意見を言って欲しくないだけですよ。
自分の政党や政治家が直接回答しない(できない)
ので、代弁しているつもりなのでしょう。西田先生による意見の偏りと、贔屓の引き倒し、どっちがりスクでしょうね
でも私が持ってる「子供の気持ち」のサンプルは私の幼少期しかないから、それが使えないとなるとさらに難易度上がるぜ...
困難に陥った時周りに助けを求められるようにと思って育てたら、さほど困ってないのにとりあえず誰かにやってもらお!みたいな舵の切り方するようになってしまったし。。。はあ。。fa
大人が怖くてどんだけ困っててもヘルプ出せなかった私の子とは思えない、私✕息子の場合、親(私)の幼少期をサンプルとして取り入れるのやめるべきなんだな。。
たとえば私は自分が長子で辛かった経験から息子には「お兄ちゃんなんだから」系のことは一切言わず育てたけど、そもそも息子には「相手が自分と比べて小さい・大きい」って感覚が欠けているらしいことに最近気付いて。だからむしる「あなたは年長者」ということを意識させる声掛けを家庭でしていたらそこんとこもう少しマシだったろうなと思ったり...みたいなことが無限に...ある...なんでこんなに...2択を外せるのかというくらい全て外している...
なんか...息子の特性が顕著になってきて(特性が強くなったんじゃなくて、息子自身は何も変わらないけど学年が進んで周りとの差が明らかに+まだ低学年だから男子だから様子見で、にはいよいよ収まらなくなってきた感)、
私がしてきた子育てが裏目に出ているというか、息子には逆のことを示し逆のことを言って育てるべきだったんだとわかってきてつらい山張り間違えてO点みたいな
マルチタスク得意だから「風呂沸かさなきゃなと思う」と「晩ご飯面倒くさいなと思う」と「部屋でゴロゴ
口する」と「スマホを弄る」を同時にこなしている
この芸人超会話上手い
女の人よっぽど癖強いだろうに、下手になりすぎずに上手いこと渡り合ってる
オーバーリアクションで相手を乗せて、主張で暴言吐いても言い方と笑顔でカバー
この塩梅で喋れる男は全体の5%以下だと思う派
俺が若い店員が多い美容院に行きたくない理由に、美容専門学校にはイジメ加害者が多数進学している事が理由にある。もう顔つきからしてイジメ加害者の匂いがプンプンするから若い店員が多い美容院には行きたくない。
もし英国の先例の通りなら、日本はエッセンシャルワーカーが足りないって問題になってるのだから、高学歴を目指さない層の子供の増加は望ましいでしょう
公教育に投資して、規範意識を育てれはいい。
バングラやアフリカあたりからの単純労働者を入れるのとどっちがいいか?という段階なんだから。
イギリスが過去似たようなことやって生活保護の必要な家庭の子ばかり拡大再生産して大
失敗と結論づけている
カネのために子を増やすって発想、知的階級は選択しない
「4、5人産んだら働かなくても女の平均給与くらいは出すよ」ってなったら大喜びでドンドコ産む女の人山ほどいると思う…
岸田首相が外交で成果を上げているのは、名も無き外務官僚がしっかり「種まき」をしているから。そして、岸田首相自身が(おそらく外務大臣時に)
外務省に対して種まきをしているから。そういう地道な努力を理解しなきゃいけないよね。
ここ数年の生物学の研究見てると、タコは痛みを感じるし、イカは過去の出来事をずっと憶えているし、ゼブラフィッシュは好奇心を持つし、ザリガニは不安を覚えるし、ミツバチは遊ぶし、いわゆる心や意識というものは少し前まで人間が思い上がっていたよりもずっと普遍的に動物に存在するものらしいね
チー牛にも光のチー牛と闇のチー牛がいて、光のチ一牛は恋愛が苦手なだけで結婚すると良いパパになり、闇のチー牛は恋愛観を拗らせていて女性蔑視傾向があるの結婚するとモラになる。どちらも放置されているので女性は光のチー牛を見極めて積極的に狙っていくべきです。
⇒偏見で足切りするなって話だな。
「社内で1番優しいのは大体出世してないおじさん」だ。
出世しているおじさんは自分の出世にしか興味がない狡猾で腹黒い人が本当に多い。対して、出世していないおじさんは、自分の意見や仕事の正義を貫き通して上司に嫌われて今のポストにいたりする。
役職だけで人を判断しないようにしたいね。
精神疾患を治すのが何故難しいかというと、それまで取っていた生存戦略を解いていくことになるから。感情を麻させて生きてきたのであれば、心を開くことをする。無理に心を開こうとしても上手くいかない。何故心を閉じることになったのか、その経緯を辿り喪失と向き合うことで止まった時が動き出す。
自衛隊のポンコツ兵器爆買いを非難するなら、オスプレイやF-35みたいな筋悪なところじゃなくて、大正義ボーイングから大量買いするKC-46A叩きなよ
ミリタリーオタクも専門家も、全員項垂れて反論もできずに「.....せやな」ってなるよ
「奴隷の楽しみは奴隷でない人、つまり怒っている人をバカにすることなんです。
バカだなあ、怒ったってしょうがないのにとせせら笑う。
そういう国民性をネット空間が増幅させて最悪の状況になっている。」白井聡
まさにコレ。
「許さなくても良いから憎むな、憎んだら一緒に引き摺り込まれる。」ってずっと言い続けているし、これからも言い続けるだろうなと。
アラフォーになると人生の軌道修正は難しいので、自分の人生を正解だと思い込む力が最終的に物を言うという結論に達した。誰か助けてください。
北海道をレンタカーで走る観光客が、道路の脇に銀色の謎の柵が連続で連なってるのを見て「なんだこれ」ってなるというが。
だだっ広い、何も遮るものがない農村地帯の道路だと、これがないと冬に遭難者が出るんだよ。
すまない、スライムの刺身というのは実は嘘なんだ。
これは毒のある芋を切って干して粉末にしてお湯と混ぜて石灰水と混ぜて型に流しこみ茹でてアク抜きして水でアク抜きしたものの刺身だよ。
ダンジョン飯ににハマった外人さんに「スライムのサシミだよ」って出したすぎる
⇒なんで事実のほうが怖そうなんだろうなあ。
ときどき現れる「小(中)学校の時の担任が日教組で~」な人ですが、小中学生が担任の先生の所属組合を知る機会など皆無なので、架空の先生をでっちあげているか、「嫌いな先生がいた(たぶんあいつ日教組)」くらいに盛った話をしているのだなと思っています。
今じゃもう誰も信じてないが俺が子供の頃は「地上で唯一同族同士で殺し合うかな生物、それが人間」なんて嘘がまかり通ってた。TVでよく聞いたな。これで何か言った気になる反戦風味の馬鹿な大人がいっぱいいた。犬は犬を噛み殺し、類人猿が殺し合うのがバレて廃れた。
⇒猫は鼠を遊びでいたぶるとか。
閲兵式典の部隊行進って独裁国家の自己満足だって馬鹿にするけど、あれが大規模で実施できるということは、部隊の練度が相当高度だということが見る人が見れはま一目瞭然なわけ。もちろん事前に何度も繰り返し訓練するけれども、それでも全体が揃って歩くというだけのことでも、出来ない奴はいつまで経っても出来ない。まともに行進も出来ない部隊が混乱極まる戦場で組織的戦闘をすることが出来るか?出来るわけがない。部隊の戦闘力とは組織力なのであって、装備ではないのだ。
ライオスにチルチャックが付いてくるのは信用ができる相手だからだ
ハーフフットを差別しない、安く買い叩かない、技術を対等に評価してくれる、プライバシーを覗いて来ない
リーダーの素養があるから観察眼を養って欲しいと期待する
口は悪いし辛辣だが、良い人間だから一緒にいたいと泣いてくれる
大体ぼざろが夢叶えてくれたからまじでこの先の目標どうしよう...となってしまった...
結束バンドステージも最高だったけどそのあと更に夢見たいなことあったな、へへへ...^へ...
今はレオ様とマットデイモンから取り合いされる夢しかない…
⇒あー、そんなことも言っていたな、この人。
誰かがコソコソしていると「自分の悪口を言っている」と感じてしまう人。子どもの頃、日常的に否定されることが多かった場合そうなりやすい。「自意識過剰」「気にしすぎ」と言われることもあるが、そうではない。本人も気にしたくない。過去の影響で膨らむ不安は、言葉で書き出してみる習慣も大切です
女子中高生の集団に出くわすと、今年30歳になるのに未だに学生時代のトラウマが蘇って心臓がバクバクする。特にあの思春期特有の甲高い声聞くと目眩を起こす。
「十数人のカウンセラーにカウンセリングしてもらったが私の目の前で親を『間違ってる』と断罪してくれた人がNo.1」という内容の呟き、正直すぎて笑ったが数十万の人が「それ」を望んでるじゃないかと思う。権威ある赤の他人から自分の親に「あなたは間違ってますよ」と言ってほしいという望み。
コレよく言うのですが
昔は 絵の仕事ってそもそも少ないし、描ける人も少ないのでアート(自身が考える作品による問題提起)枠だったんですけど
今は 絵の需要自体多いし、描く人も多いし、描く手段も多いし、絵の用途も多いので
今の絵の仕事はデザイン(クライアントへの作品による問題解決)枠なので
そこがズレたまま、お互いに不幸になっているパターンはよくみます
簡単にいえば
「良いモノ出せば認められる」と言うのは全部を見れるレベルの作品数の少ない時期であれば成り立つけど
作品数が多くなると全部見れないから「良いモノであることうまく伝えて認知させるコトが重要」って話に今はなってるでしょ?
って事
国民皆保険は、「全員が保険を使って受診する」という状況を利用して、保険診療の価格を「医療機関が必死でもがけばギリギリ死なない」くらいに低く抑えることで医療費を抑制しているので、もし無くなったら然10割負担なんかじゃ済みませんよ。
20~30割くらいは負担する覚悟で廃止を訴えてください。
さっきのポストでもフェミる(WOKEする)って何なんだろうな、と考えてたんだけど、本人の体感で「女性としてのデメリット>女性としてのメリット」になるとフェミるんじゃないかという説が濃厚な気がしてきたな。だから歳を食うとフェミり易くなる
スーパー銭湯のくつろぎ処にて「このままがいいのに、次なにがしたい?なんて聞かれたら、ここにいたいきもちが消えちゃうからやめて!」と、4歳くらいの女の子が両親に泣きながら訴えていた。
子供のころ、家に、付けペンとインク壼とインク消しはあったなあ。筆は、実用にはなかった。
「#岸田帰ってこなくていいぞ」というタグを見掛けた。つまり、林芳正内閣官房長官に首相権限を委ねたい人がそれなりにいるのだな。
日本の古墳時代の各コロニーは異なる言語だったと仮定すると、交易など市場コミュニケーションのコードが存在しただろうし、すで多くは古代華僑なので、漢字を使っていただろ。その、王権的な文字の痕跡は鉄剣とかあるが、交易側の文字がない。
日本人が鶏胸肉嫌いなの、高温で調理しすぎたりとか油を使わないとか色々な理由がありそう。ヨーロッパでも南米でも胸肉の方が値段高いし、レストランでも胸肉のソテーはあるけどもも肉はない。
小さく切った肉を調理するのが日本の基本的な調理だからムネはまずくなりやすく、丸鶏のまま調理するなら非常にうまいんよね。あと、ムネはご飯のオカズにならんという問題が大きいと思う。欧米ではナイフとフォークで食いにくいモモや手羽は手で食
う層の食い物だったとかいう話も聞いたことあるが。