2024/5/1-2024/5/3
▷やる気ってものが、自分の内側のテンションしかない。
▷タスクはいつでも裸でせまってくるので、つらさ(めんどくささ)を相対化したり中和したりしてくれる要素がない。
無能ではいたくないから、一回一回、テンションを奮い起こしてはまたひとつ倒す、みたいな燃費の悪さになる。休憩も賞賛も頻回にいる。
▷タスクもいる、という感じにならないんだよね。
旅行は準備する段階から旅行、とかならない。手配は手配タスクでしかないし、リサーチはリサーチタスクでしかない。
自分や身近な人が絡むと、失敗しちゃいけないプレッシャーや不慣れ感・一回性感が重なるから、むしろつらい。
▷私はタスクと向かい合うとき、どうしても1対1になってしまう。めんどくさくて、つらくて、怖くてたまらない。
「お土産を買うときにその人の喜ぶ顔がすでに頭に浮かんでいる」みたいに、準備したり実行したりする段階で、他人や未来が合わさった「系」とか「場」が形成されて、その中に自分や
▷カメラで撮した画像を、窓サイズの液晶に映すのでもいいはず、そのほうがナビの画像を重ね合わせて一体的に表示できるから、「どの車線」とかわかりやすいし。
でも、不具合があったら、外が見えなくなっちゃいそうで怖いよね、みたいな。
なんかそういう「処理済みの“空間画像”」の世界で行動しちゃう
▷私は、物を動かすときによくぶつけたり、自分が何かにぶつかったりする。よけ方もぎこちなかったり。
たぶん、そそっかしいというような情動的な要素を超えて、先読みだけで行動してるようなところがあるんじゃないかと。
自動車のフロントガラスって、透過じゃなくて液晶だっていいわけじゃないですか
RT▷日常動作ヘタクソ pic.twitter.com/JdXcczowHY
▷@rashita2 「飽きてしまうということは、こういう本は低俗だったのだ!」と、安易に転向してしまうのが良くないんですよね。
▷こんな感じですね。 pic.twitter.com/X8geNs6sWE
▷眼鏡かけてないけど、両目の間を指で持ち上げる的な、エア。
▷「まくってないやんそれ! エア袖まくりじゃん!」みたいな。
▷ジャイアンの腕まくりポーズは、視覚表現としての慣用表現になってしまっていて、今ぱっと手元では探せなかったんだけど、「長袖の裾ではなく、上腕部を掴んで同様のポーズをしている」シーンがあったりする。
▷「腕まくりをする」が慣用表現かどうかではある。
▷視覚的表現; pic.twitter.com/rFdQQC4yfE x.com/enamimitunori/…
校正さんが怖いと言えば、これは俺の話ではないのですが、文章中で「腕まくりをして」ってとこに校正さんが地獄の赤ペンで「章冒頭に半袖着用表記あり」という即死呪文を書き込んでいたという、聞いている方の背筋がバキンと凍るようなエピソードがあったと聞いたことがあります
▷あとはまあ、「私が読んできた100冊のエッセンスをまとめ直しました」的な本を自分で書きたくなる、というのもあるかな。
▷古典に進むとか、翻訳ものに進むとか、読書数自体が減って、「○○書ウォッチャー」「○○書ソムリエ」的な部分は、自分の中で切り離されていくのか。
▷「ビジネス書なんて読書じゃない」とは思わないけど、20代くらいに熱心な読者でいて、40代までずっと読み続けているのなら、「飽きないの?」とは思う。
▷たぶん私は、人格的には、もし独り身なら、弱者男性発言をしていただろうし、非モテムーブもかましていただろうなと思うけど、結婚しても子供もいてのそれはどこかに失礼になってしまうからできない。ある種の精神の防波堤
⇒魂の視座というか「精神年齢が若いまま」「若い頃のまま固定されちゃってる」みたいな話と同じで、心の性格が「非モテ男」のまま固定されちゃってるところがあって、だから女の人のことを弱者と思い切れないし、どこか嫌悪と崇拝の感情もうっすらある。
読書というのは一冊の本を読むことではなく、本という文化と継続的に付き合っていく行為であり、何かしらを読み続けていたら、いろいろなところに「飛び火」していくものです。出版文化の豊かさとは、そういう飛び火のルートをどれだけ複数抱えておけるか、ということでしょう。
途中で読めない時期があっても、世の中から「くだらない」と言われている本を読んでいても、大きな意味で「読書」を続けていれば、初には思いも寄らなかった場所に自分を連れていってくれる。それが読書という行為なのだと思います。
イギリス児童文学ってラストに後日譚述べて「〇〇はつまらない大人になりました」が多くてブラックジョーク大好きなんだからなぁもう...って小さい頃思ってたけど、逆に「そこらにいるつまらない大人どもも、子供の頃は大冒険をしていたのです」を表す一文でもあるんだな、と気づかせるシーンなんすよな
なお、「本なんか読まないで〇〇した方が良い人間になれる」が反知性主義。〇〇に入るのが仰か労働かスポーツか恋愛かでいろいる分岐する。
文明社会はそこで育った時点で、自分は目を通していない色んな本にすでに「読まれて」いる状態にあるのであって、学問とは本に読まれている受動的な姿勢から、「本を読む」という能動的な姿勢を獲得することで、この社会の構造を変容する手がかりを得ることなのだ、という考え方もあるでしょう。
さはさりながら、自分は本ではなく経験に学んできたと豪語する人の話をよく聴いてみたらどっかのゆっくり系解説の受け売りで、その解説もまた質の悪い本からの孫引きだったりもよくある話で、「本以外から学ぶ」ってすげえ大変なのでせめて本から学べるようになりな、というのはあるんですけどね。
願わくば→願わくは
あげく正典についても、馬鹿が読んで間違って解釈するとその人のためにならないので、あくまで親切心から学識ある仰堅固な専門家が「正しい解釈」に基づきわかりやすく「解説」してあげるので、読まなくてもよい、いやむしろ読むな、ということもよくある。
異端の書は普通の徒が読むことは禁止されており、仰堅固で学識ある専門家のみがあくまで危険物として取り扱うことを許されるという状態もこれまた別に珍しくない。
⇒なんでも民主的に開かれているのが、社会全体にとってはいいとも言えない、という感じか。
Audibleのコンテンツのリッチ化が進んで、人気作品の場合は5〜6人の声優がラジオドラマのように芝居っ気たっぷりな読み上げをしていることが増えてきたけど、聞けば聞くほど小説の文体とお芝居を前提とした”脚本"の違いが際立つように思う。
ウシジマくんやナニワ金融道でないところに、優しさを感じます。
ヲタクならばこれでいい。これでいいはずなのだが…
「2.5次元の誘惑」の19巻です
カイジは読んだ?
? はい
ラーメン発見伝は?
……はい
……じゃあ
社会でのお金の重みもプロとしてお金を受け取ることの大切さも十分分かってるよね
「合理的でなく時代にあわない教義は捨てればいい」「クルアーンを書き換えればいい」というような放言を平気でしてしまう者のナンセンス。
誰かが言っていたけれど『宗教としてのエッジ』を捨てなかったからこそ、強力な宗教集団が存続できているし拡大し続けているわけで、その点を理解していない。
キリスト教・ユダヤ教・仏教なんかが本来の教義を去勢され、全てではないにしろ基本的には政治的に正しい方向に舵を切るなかで置き去りにされた者たちいる(正直なところこれにはアメリカの福音派も含まれると思う)
ある種の宗教的棄民の不満の受け皿としてのイスラムの重要性は益々増している。
⇒世俗化していられることが一番幸せ、という日本的感覚が、必ずしも圧倒的大多数ではないわけか……。
まともな人は理性的。
まっとうな人は倫理的。
「まともな人」と「まっとうな人」との違いを述べよw
時の「権」の語感は「ちから」てはなかったかな。そういう訓をみたことある。
rightsに「権」の字を当てているのも、明治の卑怯な漢語訳に他なりません
⇒権門とかか。ちからある一族ってこと?
⇒そうすると、「power」が「権力」なのってむしろ直訳なんだな。まあ、「法力」だとまた違うイメージだしな。
⇒人権。人間のちから
お金貰って発言するというのがよく叩かれるが、たいていは、人間関係や義理とかでが多いだろう。一番多いのは、義理あるし、面倒臭いので、重要だけど、発言を控えちゃうこと。
入門書や解説書は学術分野によるけど賞味期限は10年くらいかな。
私は「入門書や解説書を読むぐらいなら古典
(原典)を読め」という主張にはあまり同調できない。
時代背景が違いすぎたり、解釈に前提知識が必要な場合も多く、ただ読むのが苦痛で投げ出....
⇒10年経つと、また社会背景が変わってしまうから?
解りやすい入門書や解説書というのは、学術的な論点をわざと外してるものが多いので、学問的には、つまらない。
悪口をいうなら、その人が不快にならないように、配慮すべきかとは思ってる。
トーマス・ジェファーソンは新約聖書の奇跡譚が許容できず、彼自身にむいた聖書を切り貼りして、作った。合理性とはなんとアホなと思ったが、新約聖書というのは、読んだいうこと、イエス・キリストは、どんな人かという、奇妙な焦点化がおきる。
そして、そのイエス像はある種臨在化する。
「初めに言葉ありき」とか、もうめちゃくちゃな解釈が多い。これは、ロゴスはアルケーであるということで、で、それは何?という話。
その気持ちもわかるけど、年取ってくと、なんか、重量魔法みたいに潰れていく感がある、身心。
地獄も天国もあらわけないだろ、アホかと思って生きてきたが、長寿で生きられると脳は必ず劣化し、天国か地獄のような世界認識を生み出す。そのとき、自分は天国のほうでありたいと思う。哀しくなるよ。
そこなんだけど、僕は京都のいけずを誤解してたかなと思う。いけずというのは、根幹は「親切」だと思うようになったよ。
「よろしうおすな」(頑張りどころが見つかるとようおすけと、わてもわかりまへんしな)
⇒偽善は善、とか。言葉だけでも優しい。
いろんな知的分野の呟きを見て、いろいろ思い出してると、なんか、脳内の図書館の書架を眺めてる感じだなあ。
おはようございます。吉本隆明御大は、語っているうちに感情(おもに怒り)を爆発させ、論理を破綻させてしまうことが見受けられます。そこが瑕疵であると同時に、魅力でもありました。
自分が吉本隆明ファンなのは、吉本さんしか、そう言ってくれない、というのが、たびたびあったからな。
それを杖に立ち上がったこともある。となると、なんか、恩というか借りというか、そんな感じになる。
「吉展ちゃん誘拐殺人事件」は1963年。僕より二歳下。ということは、この事件の空気を知るの最後の世代が、66歳の僕。
「日本は民度が高いから治安が良いのだ」とか未だに本気でじている人いるけど、俺が子供の頃の昭和50年代なんて、子供は誘拐されるから夕方以降外へ出るなと学校でも言われたし、女は夜出歩くと危ないから基本的に夜8時以降の労働は禁じられていた。
豊かさは犯罪を減らす。当たり前。
10時だっけ?まあ法改正履歴を調べれば良いんだけど。
ちなみに京都の大文字送り火で有名な大文字山に登ったら、ちょっと道から外れて分け入った林の中では数十年前の空き缶などのゴミが埋まってるのを見つけることができるよ。
マナーの良い日本人?新人類ですね。
エヴァンゲリオンがイマイチ海外で受けないのは「キリスト教」を冒涜してるから。
それも知識もないくせに変な解釈入れて、キリスト教の世界観をめちゃくちゃに描いた。
もちろんバチカンとかお怒りで、こんなのが世界で売れない。
ドラゴンボールだって「神」をGodでなく「Kami」と訳した。
世界標準の映画作るなら、まずは「神は存在する」「神はただ一つのみ」「神は絶対」「神は人を愛する」ということから外れた映画を作ってはいかんのよ。
それをテキトーに使徒だのなんだの下手くそな解釈入れてオカルトみたいな世界観つくってしまって、これってキリスト教の真面目な信者なら見ない
老いていくために、新しい生き方を模索していくといいと思うよ。
人生100年時代とかいうけど、健康寿命という観点からは実質的に70歳くらいまでしか寿命がない海外旅行にいける、セックスできる、酒が飲めるみたいな、刺激的な娯楽に絞ると40-50代までがせいぜい
つまり楽しさを享受できる寿命は50代くらいで終わる
老後なんかないんだよ
団塊の世代は同世代が多く競争圧が凄かったので、異世代に対してというより、同世代含めて周り全てに対してキツイ感じ。
しらけ世代(いわゆる新人類)はその点かなりマイルドだけど、ただ真上が団塊なので、それに影響された連中もまた多い。
解像度
僕は「立ち位置」に違和感がある。
私は「言語化」がダメ。
確かに公共事業は無駄だと思ってたし、商店街も無駄だと思っていた若い頃。
今の若いやつを馬鹿だなぁと思えるくらいには成長できたし、その馬鹿だと思える思考を自分もしていた自覚がある。
確かに若いやつが政治参加したところで政治が良くなるとは思えない。
が政治参加しない奴は話にならない。
18歳の頃、私は公共事業や土建業を「無駄な工事ばかりする既得権益だ」と思って叩いた。何も知らなかったから。
近所の商店街で値引率の低い製品を買うのはバカだと思っていた。何も知らなかったから。
【若者の意見がもっと重視されれば政治が良くなる】って本当なのかよ?!
Googled 'before:
」検索ヤバイかもしれん。
トレンドに押し流されたブログやサイトの画像がドコドコ出てくる。
原稿料って、雑誌や出版社毎に「ベテランか新人かだけで大枠が決まってる」場合が多く、「うちはこの原稿料で描いてもらってます」以外の選択肢が殆どないから、相手から先に提示されるとバグりがちだったりするよね。
これは笑い話なんですけど、今までもBL誌からのお誘いがいくつもあって、こっちも乗り気で描きますとお返事しても原稿料お知らせした時点でなかったことに...と言われるのが100%で未だに一度もBL誌に載せていただいたことがないんですが、一度だけ原稿料をお伝えしたら「うーんでもそれは『納都花丸』と....
テレビつけたら青山剛昌が「ラブコメとミステリーは相性悪いんですよ。殺人起きてるのにラブコメやってる場合じゃねーだろ」と言ってた
逆だ。遺族が本気で泣いたり湿っぽくなったらやりにくいのでラブコメの空気でキャンセルしてそこそこのコメディ温度を保たなきゃいけないんだ
割と真剣に思うんですが、新入社員に「飲み会に参加してほしい」「一発ギャグができてほしい」「大きな声で挨拶できてほしい」のなら、入社試験の募集要項に
- 飲み会に参加してほしい
-一発ギャグができてほしい
- 大きな声で挨拶できてほしい
って書いたら絶対希望の人材見つかると思うな。
リーマンショック前の好景気時も同じ解説を見ましたが、本質的な問題は欧米が5%近い金利で社会を回している状況で、なぜ日本はほぼ0%の金利じゃないと景気が腰折れするとか軟弱な事を言ってるのという話で。欧米社会との構造差を考えればバイデンの言う事が正解でしょう。
地理は本当に暗記科目ではありません。
小学校の社会で都道府県や県庁所在地、川や山の名前の暗記から始まるので、"暗記科目”という印象が強くなりがちですが、日々「地理は暗記科目ではない」「地理は日々の生活に関わる楽しい分野である」ことが伝わるような動画作りをしています。
600mlぐらいのコーラも3ドル弱なんでヤバさがわかろうというもの。
ドル80円でも240円で日本よりたけぇ
牛乳パック7ドルでしたっけ...
アメリカでは円安でこんなに高いんです!→落ち着いてドル100円で計算してみな、それでもドン引きなぐらい高いから
このパターン多すぎて
経済国ってある程度まで行くと自分達の立場と価値観を確立する必要がありますしね、日本は日本の立場と価値観を既に確立してる以上他の真似は出来ませんね...
後一応日本は西側勢力でトップクラスの経済国なので似たような国が少ないと言うのもあるのかも、隣は東側勢力なのでそもそも根底から違うし
北欧!!
てのは冗談。で、彼らが想像しているのは大体、
タイ
ドバイ
シンガポール
キプロス
レバノン
オーストラリア
ハワイ
ロシア
ルクセンブルク
アイスランド
の辺りですね。
まさに、人口が五千万を超えると途端に選択枝が無くなりますね。
シベリア抑留された帰還兵に生き残るコツを聞いたら、餓死は最後にやってくる現象なので、ゲテモノは食べない、食った人は腹壊して死んでる。服や靴の養生はキチンとする、そこから怪我や凍傷が腐って死んじゃう。メンドクサイといい加減な手入れした人は傷が腐って死んじゃったそうで。
投資もそうで、メンドクサイと身に付く勉強せず、安易に儲かると思って他人任せにして、詐欺にあったり大損したり、よくわからん銘柄や商品買って大損することもあると思います。
哲学には関心失ってきたが、この数年、いくつか放送大学で哲学関連の講義受講して面白かったな。
⇒そうか、どこかで離れられるのか。
じゃあ四次元の表現は
なんなんだろうね
「気が長い」は一次元
「心が広い」は二次元
「器が大きい」は三次元
ツイッターほんま民意をはかるのには使えんなww
【速報】大阪・関西万博のボランティア 2万人の目標を大幅に超える約5.5万人が応募(読売テレビ)- Yahoo!ニュース
「ちょうどいいところでやめられる人がハッピーエンドよ」ってそのとおりすぎる
チー牛より体育会系出身で常に群れてるキョロ充男の方がムリ。
自分の仲間内では誰でもバカにして笑いとって、公共の場だろうが集団になると卑猥な言葉を大声で話してバカ笑い、話題はひたすら女女女、かわいい子の話と性行為とギャンブルの浅い話しかできない、男社会で生きる強い男って感じのやつ。
ずっと「CONTINUE」連載で書いたことだけど、
SFも冒険活劇も青春群像劇もスポ根も少年少女探偵も実写ではほとんど見せてくれないわけですよ。
ことに映画監督たちは「セックスと暴力」にしか興味がなさげ。僕らジジババ世代が楽しんできたジャンルはアニメに代替されている。だからしょうがないのです
なんであんなに解体が進まないんだろと思ったら未登記のせいか!田舎あるあるなんだろうけど、そりや駄目だわ.....
能登半島地震4カ月 解体終了は想定の1%以下、建物の未登記が壁に(朝日新聞デジタル)
1000(電話しなきゃ......)
1200(電話しなきゃ......)
1400『もしもし、〇〇さんいらっしゃいますでしようか.......」
1600(電話した......!)
1800(電話した......!)
電話がある日の私の一日、こんな感じ
保育園からの水筒についてのお手紙で「当日の朝に煮出したお茶を持たせてください」と「氷は入れないでください」の併記。
難易度高過ぎじゃない!?!
朝何時からお茶沸かしたらいいのかな?
これもホントわかるけど、でも違うのよな。興味ない子は桃鉄の地名も一切覚えないし、出てくるクイズは感か親にスマホで調べてもらうし、ただのすごろくとカードを適当に使う運ゲーでしかないのを目の当たりにして結構ショックだった。桃鉄で教養を学ぶ子は、他でも学ぶ子なんじゃないかな...という...
神様との関係を抜きに考えると、「社会性」と峻別された形で「人柄」って単独で取り出せんのかという話やるな。
人柄は良さそう
というよりは社会性がありそう
という話やるな。
L上の各位が「ゲームにしか見えない」と言っているが、
・正午に近い時間で光の方向が真上に近い
・スピードが速いので地面などの質感が流れる(結果として、ドライバーとの間でディテールの違いを強く感じる)
・ゲームで見慣れているが実写ではまだ見慣れないなどの組み合わせで、リアルタイムCGっぽく見えるのだろうなあ......と考える
⇒ドローンの高速水平カメラ移動がちょっと想像力の外なんだよな、たぶん。レールの上を台車が走る振動も、テレビカメラを人が動かず手ブレもない
・不思議なこと
発達障害、特に自閉スペクトラムの病態の表現として「共感性が乏しい」と表現されることがある。
じゃあ、子どもたち3人と過ごしているとそれを感じるかというと感じない。割と他社の機嫌は気にしてはいる。読み方が変だったり、読んだ上での解釈が変だったりすることはあるけれど。
一方で、確率的にはおそらく相対的に共感性に優れているであろう定型であるはずの教師との話し合いでは非常に苦労する。「一般的には簡単・苦もなく出来る〇〇が、この子は出来ません(or難しい)」が、親や子からではまず通じない。たとえ、明らかに学校生活で観察出来るでエピソードを提示しても。
WISCなどの書類を持ってこないと通じない。
書類を持ってきて、やっと「〇〇が出来ない」という前提をある程度共有出来たとして話を進めようとしても実際には進まない。「『自分が然に出来る〇〇』が出来ない人にどうしていいか分からない」
と言われる。
なので、色々な教科書を読み、模範とされる
自分の批判についてやたら特権的な態度(自分は批判するが、自分が批判されると怒り出す)って謎だなぁと思っていたが、むしろ特権性を得るために批判しているのだと考えるとすごく納得できる。別に何かをよくしたいわけではなく、「批判できる人」というポジションが切実に必要なのだろう。
ほんとうにびっくりするんだけど、自分が受けたパワハラまがいの指導とか陰湿な詰め方とかめちゃくちゃイヤだったのに、いざ自分が教える側になってうまくいかないとき、相手に一番ダメージを与える方法を探して同じような手段を取りたくなる衝動に駆られる。
「陰口を言われているのが嫌だ」みたいな考えを持っている人多いらしいんだけど、人間関係は概ね「この人のここは嫌だけど、ここは尊敬している」という複雑な感情が相互にあるのが当たり前なので、目の前で罵倒されない限りはそんなに気にしなくていいのではないか。完全な尊敬とか健全じゃないです。
「私はブスに生まれて、親に嫁の貰い手がないから自分で稼げって言われて一生懸命に勉強したから今があるけど、いとこは美人に生まれてしまって田舎から出られてない」みたいな話を聞かされてすげー怖かった
あと、なぜかこれで思い出したのは、知人が「田舎で下手に目立つ美人に生まれてしまうと中学生の頃にヤンキーの男につかまって、その後10代でデキ婚して、ガラの悪い夫と父親に似たヤンキーの息子の世話をすることになるので田舎ではあまり美人に生まれないほうがよい」という話をしてくれたことと、
ただ、田舎で美人に生まれてもしヤンキーにつかまっても、いわゆる「いい家柄」の娘だと周囲が結婚を許さないので別れることができる、という補足をしてたこと
自販機荒らしの件数、
・1999年には22万件でピーク
・2018年に6,900件
(上記は一般社団法人全国清涼飲料連合会のサイト
より)
・2012年から2023年までの認知件数は表のとおり
(驚察庁犯罪統計非侵入盗 自動販売機ねらい 認知
件数)
要するに、めちゃめちゃ減ってる。
⇒豊かさの記憶と治安はしばらくは持続するのかな。
日本はメーカーが強いので円高不況が強調されやすいが、円高時に儲けている商社・小売系は黙っている事が多いと感じてる
ASDの人にアニメ好きが多いのは、表情や動きがデフォルメされて展開するアニメの人間関係の方が現実の人間関係よりも感情移入しやすいからかもしれない。また一般に、ASDの人は視覚的情報に強く反応する。
バイトしてた回転寿司屋では、閉店2分前に入ってきたスーツ姿の男性に『オーダーストップしてまして..」と伝えたら『この回ってるやつだけで十分です!」って言って全部食べていった話が伝説となり語り継がれていた。神客。
ぼーっとしてると何らかの消費行動(主にネットで買い物)を安易にしてしまうので、あえて家事したり本読んだり日記書いたりしてスマホから離れたり生活を充実させることのほうに意識を向けると何となく色々とデトックスできる気がして時々実行してる
日本には美しい四季があっもうないんスかウス
日本には美しいトイレがあります
投票率を上げる意味と、政治家って「みんなの代表者」っていう側面があると思うけど、マイナス投票のネガティブな面が伸びても健全な政治は行われなそうで、結局誰も幸せにならないシステムにしかならなさそう。
UI上は以下みたいなこと全部やれば投票率上がるとおもう。
・ 10ptを好きに割り振る
・落としたい人にマイナス票を入れられる...
アナログゲーム療育を通じて気づいたことは、自閉症でない子と自閉症の子とは学び方が違うということだ。自閉症でない子は他者との関わりを通じてゲームを学ぶ。自閉症の子はゲームを通じて他者との関わりを学ぶ。
寝起き悪いの基地外音楽のせいだろ...と毎朝思っていたiPhoneユーザー民だけど、デフォルト曲レーザーは周波数的にもマジで最悪らしい。
調べた結果快適に目覚められる周波数の曲ベストはこの5つ。明日から変えるのオススメする。
・煎茶
・海岸で
・アップリフト
・星座
・スローライズ
iPhoneアラームのツイートめちゃくちゃ役に立ってて嬉しい
ちなみにアラーム音ワーストは、
・チャイム
• 灯台
・レーダー
・信号
・プレスト
らしい。ワーストランクイン選手をデフォルトにすな
定番なのは、戦時は河面にぶっとい鎖を張って敵が船で入ってこれなくするとか。
あと、洛陽がそうであったかは不明ですが、橋そのものが強固な防御施設になったりします。
橋の上から矢を射られたり石を落とされたら、攻める側はたまったものではないので。
朝日新聞さんが「ポル・ポトは粛清とかをしない、アジア的優しさに溢れた集団」って擁護してましたよ!
ソ連とかナチス・ドイツはいいとこもあったっていう擁護をよく見るんだけどポル・ポトのカンボジアはガチで擁護論見たことない
プノンペンからの情報を報道したのは朝日新聞と報道特集とNHKの特番。
意見が割れた。決定的な形になったのは「キリング・フィールド」
カンボジア内戦やP・K・Oで揉めた歴史。あと付けでしか無い。
意識を管理するには、行動をきっかけにするといい。まあ、人は無意識にやってはいることだけど。
変な言い方だが、脳の使い方を誤らせる最大要因は、「意識」だと思う。と、いうことは、「意識」を管理することが、脳の管理につながる。
極論すると、「タイパ」という人は、頭の使いかたが下手なんじゃないかと思う。頭というか、脳は身体機関と同じなんで、休ませたり、ゆっくりやったりとか、つまり、時間は脳という器官の生理に合わせたほうがいい。
毎月10%の配当が得られます!という詐欺に引っかかる奴はアホなんだけど、そいつがアホであることは詐欺師が悪いことを否定しないし、実際に10%の配当が当初受け取れたとしてそれが詐欺でなくなったりもしないということが分からない詐欺擁護者が多すぎる。
少年読者のunderestimateという話があって。
世界のどこでも男子より女子の方がよく本を読むというデータが得られるのですが、後にこの調査の前提が反省されました。男子の読んでいるものを大人たちが、「ちゃんとした本でない」と見なしていたのではないか、と。
中学生の頃親に「本は良いが音楽雑誌はダメ」とか言われてメチャびっくりした記憶。何て言うか「へ?何か差があるわけ?」という気持ちだった。
私にとってはどちらも等しく「読む体験」だ...
お金持ってない人ほどたくさん広告を見せられて、それらが伝えるメッセージがほぼ「もっとお金を遣え」なの、ほんと貧しい世の中だよ
僕もそう考えてたんだけど、それでうまくいってる国もなさそうに思う。あと、政権交代ができる政党は全体的には政策が近接するものだけど(特に国家安全保障とか)、日本の野党には、そこが実質的にはなさそう。
今日友達と遊んだら前半マジでつまんなくて今すぐ解散したいくらいだったんだけど、「いやこの女と遊んでこんなにつまらないはずがない。あるとしたら、それは私がダメにしているのだ」と考え、自分の得意分野で全速で話したらメチャメチャ面白くなり、やはり私が腐っていたのだと反省した
ギバー、テイカーの概念を正しく理解してない人が非常に多い。
「テイカーとは関わらないようにする。ギバーとだけ関わる」という発言をしばしば見かけるが、
それこそが典型的なテイカーの考え方だ。
⇒そうかな? 「ギバーにはギブするが、テイカーからはテイクする」とは言っていないじゃないか。
いつでも必ず誰にでもギブ、って、現実世界でありえるのか?
これずっと気になってたんですけど、「則を守っていたのに/いたから結婚できない」って「自分の欲望を理解して現実的に解決する」をずっとやらないできたのにどうして!?あれからずっと頑張って萎縮し続けてきたのに!」って感覚、わかる人もいると思う
三十代でようやく家の掃除とか自炊とか夜に風呂入るとか生活における人並みのことができるようになってきたこのまま行くと四十代にはついに家計管理と貯金ができるようになると思われるまだ伸び代ある
この裏話面白い
自分に似た人(外見)に惹かれるという事なのでしょうかね。
何かで読んだのですが、「猿の惑星」を撮影していた時の話です。
メイク前は俳優同志(エキストラも含め)なんとなくアジア人はアジア人、黒人は黒人、白人同志で固まって話していたそうです。
所がメイクをして(猿ですよ)休憩時間等になると、チンパンジー同志とかオラウータン同志で固まるようになったらしいです。
メイクの下が白人か黒人かは関係なくなったと・・・。
見かけが同じだと安心するんじゃないでしょうか。
小3女子かのちゃん「心の中で考える時、言葉を使うけれど、言葉がなかった時はどうやって考えていたんですか?」
これだから子ども科学電話相談は侮れない。
まあ人間向き不向きがあったり心のキャパもまちまちなので全員がこれをするのは難しいけど、規模ではなくアプローチとしてこの点が意識できるようになると周りからの頼や評価も変わる。"なんで頑張ってるのに評価が微妙なのが”と思ってる人はこういう所を注意するといいかもと思う今日この頃です。
結果進捗的には遅くなる所はでるんだけど、リスクは大幅に下がるんですよね。潜在的なリスクは洗い出されているので周りもケアが出来るようになる。
自分がやり切れるか切れないではなく全体として効率が良い方向動きがかかる。こういう人って周りからするとめっちゃ頼れるんですよね。信頼が生まれる。
その後は自分が出来るか出来ないかではなく、全体としてどうすると状況的に最適なのか、自分はどういう動きを求められているかを考えるんですよね。
積まれている仕事で自分の経験ではなく自分の今のスペックで解決して欲しいと周りから思われている仕事の優先度を上げる。見てる視点が根本的に違う。
切羽詰まった状況でイケてる人とイケてない人って仕事へのアプローチが全く真逆になるんだよね。イケてない人って切羽詰まってくるとまず自分が見て知ってる事、自分が得意な所をまずやろうとするんだよね。まずは出来る事からやろうとなる。一見よさそうに見えるんだけどこれって微妙なんだよね。
一見すると優秀なんだけど仕事イマイチな人って余裕のある時はあまり見えないんだけど、切詰まった状況になると露骨に出るよなぁと最近しみじみ思う。周りからの評判も良かったんだけど、条件が厳しくなると途端にイマイチな部分が露呈し始める。
逆にイケてる人って切羽詰まってくると最初に自分が得意な所じゃなくて自分が見えてない不確定な所の明確化に時間をかけるんですね。まずい時ほど何がボトルネックになるのか、何が足が長いのか何が些末な仕事なのかをクリアにする事に時間を割く。
出来る事ではなく出来ない事を優先する。
文化の違いだろうけど、英語圏のオタクがおっとり/天然キャラを気軽に"autistic(自閉症)"って呼ぶやつ毎回ギョッとする
北原みのり氏、靖国神社全裸参拝とかやってたころは逮捕上等のフェミニズムアナーキスト闘士だったはずだけど、実際に逮捕されて仲間を売って転向後、稀代の犯罪者りりちゃんの実刑回避というトンチキ主張しているあたり、留置所での権力わからせは壮絶だったんじゃないかと同情する余地はなくもなく。
攻撃してくる人って、「自分は攻撃されない」と勘違いしている人が多いです。なので、初撃できっちりと反撃してください。第二撃の発生確率がぐんと下がります。攻撃力高めの人は、防御力が弱いのが世の常ですよ。
この間、友人達と"「恋人」ができた途端にその人自身が纏わせている空気感や発言内容が変わってしまうと悲しいよね”という話をしていて、その感情もあることは認めつつ、相手に変わらない人間だと期待することは傲慢だな、とも思っている。人に期待していた自分自身への失望みたいな。
会社の仕事、みんなが帰っていったあと、残ってやってる今の時間が一番はかどる。なぜなら、もう何も頼まれないから。
裏世界ピクニックの空魚がautisticと形容されがちなのでわかる
最初引きましたよね、マジで言ってんのかって最近だとダン飯のライオスが言われがちどうも日本語の自閉症とニュアンスが違って「外部の力や操作によらず自律的あるいは自己完結的に動く」ことを指してるらしい
西成の写真が定期的に回ってくる。この手の写真に覚える嫌悪感はなんだろうかと都度考えるようにしている。多くの人が意識的(あるいは無意識であってもいい)に撮らないものを撮る、それで何かを克服したと思い込む驕り。他人やその暮らしを持ち出して、貧しさ、汚さ、老いとして対置させる。
クソ雑なこと言うと、
「愛する者を本当に守りたければ、貴様は王になって戦争をなくさねばならん。どれだけの犠牲を払おうとも.......!」みたいな感じで、「小さな動機」がどんどんスケールアップしていつのまにか世界を救うことになっちゃってるのが男性向けフィクションで、
逆に「国の行方とか世界の運命とかどうだっていいじゃない!あなたは本当は、あの子と一緒にご飯が食べられ場それでよかったんでしょう!」みたいに、デカくて抽象的な動機を、半径五センチの範囲にスケールダウンさせてやる形でカタルシスを用意すると少女小説っぽくなる気がする.......(すげえ雑です
そういう意味だと「ララァは私の母になってくれたかもしれない女性だ」って土壇場でシャアに言わせる富野監督の中にはやっぱりて女が住んでいる気がする.......
Autisticっていうのは自閉症スペクトラムという脳の個性のマイノリティに属しているという意味で使われて、そこにあるのはそうであってくれたら嬉しいという祈りや共感です。変わり者や後回しにされるものが自分達と同じ特性を持ってるのではという読み取り方は悪じゃないよ
音楽ってデカい音で聴いてたら耳に悪いのにデカい音で聴けば聴くほど気持ち良いのヤバい
泉子・K・メイナード『ライトノベル表現論』を読んだ。本格的な研究。非常に技術的に分析されている。語りと会話がシームレスに展開するのがライトノベルというのが大きな見方。それとマンガ的マルチモーダル性が関係する。
成功したオーナー経営者って、若者が好きな人が多いだろ。あれ、40歳過ぎた頃から同級生が人生を諦めはじめ、愚痴が増えるから一緒にいるのが苦痛になるんだよ。
社会は似たもの同士が繋がってる巨大な網なので、ヤバい人と遭遇したら「その方向に進むのは考え直せ」ってアラートと捉えてる。スゴロクのマス目に書かれたヒントのようなもの。
本当にこの「早めに見切った自分の情報強者ぶりを示したい」が多いな、と感じる人は常に「安全地帯」に留まりたいし、その方法を知っている(と人から見られる)ことは人を惹きつける魅力になる
魅力を高めることで一層「安全地帯」が盤石になるその根本には「群居衝動」がある
⇒(まだEvernoteを使ってるの? 的な)
メンタルがしんどい時の心得
・全てが嫌:食べろ
・自分が嫌い:シャワーしろ
・皆んなから嫌われてる:寝ろ
・孤独に感じる:友達に連絡しろ
・悪い事ばかり考える:書き出せ
・過去が気になる:未来を考える
・誰も理解してくれない:何か作れ
・将来が不安:現在にフォーカスしろ
・誰も愛してくれない:誰かに優しくしろ
・全てがコントロール不可:部屋を片付ける
・世の中が歪みあってる気がする:外に出ろ
・諦めたい:これまで続けてきたのを思い出せ
・自分がダメすぎる: これまでの実績リストを作れ
午前中、眼科に行ったら「君には涙が不足しているね。」と言われてちょっと口説かれてるみたいだった
そういった欲求を実現させるものですが、女性にとっては
・私本来の美しさを取り戻したい
を叶えるものです。
男性にこのような発想はありません
また女性が副業で稼ぐためのスクールやオンラインコンテンツを購入する場合、男性のように
・稼ぎたい
・稼いでモテたい
・稼いで自慢したい
という欲求で購入する訳ではありません
女性は
①自身の本来のポテンシャルを活かしたい
②帰属意識を取り戻したいという欲求で購入します。
NHKのドキュメント72時間は大好きなのだが、番組に出てくる人にパターンがあって
・夢を追う若者
・夢破れた中年
・シングルマザー
・大病経験者
・配偶者と死別
・家族の介護とその解放
・障害者
・子連れ
・歯のない老人
場所が変わってもだいたい上記の属性の人たちばかりが放映されている。
伸び始めてるので補足しておくと、ドキュメント
72時間の編集方針を批判したいわけではない。どちらかと言えば、見る側のマインドの問題だと思う。出張先のホテルとか土曜の朝の再放送でたまに見るのがいい番組なんだろうな。個人的には、編集でカットされた人たちの語りをもっと見てみたい。
もれなくダブりなく列挙できていないことからも分かるように、属性に当てはまらない人はいないし、ある人の人生をひとつの属性に集約・要約することもできない。できないのだけれど、番組を見ている側(=僕)は「この人は、この属性」と決め付けてる。自分の視点を、再認識させられる感じ。
人はしゃべりたい。その欲求と、ある種の飲食店の営業形態は結びついている。とすると、そこから別のビジネスを考えることもできるのか、とか考えつつ、お刺身を食べている。
なんということもない、よしなしごとを、沈黙を恐れるかのように、ずっとお店の人にしゃべり続けるおじさん。いつも不思議に思う。自分はしない。カウンターで飲んでいて、お店の人と基本的にはしゃべらない。まあ、代わりにツイートしているわけか。
語弊のある言い方だけど、ネットのリベラルは高齢化現象ではないかな。右派も似たようなものかもしれないけど。ええと、何が言いたいかというと、各人の実存的な問題を、社会的な正義や善とかで欺瞞にしてると思う。もっと言うと、「お前は早晩死ぬんだが、やりたいことはそれなのか?」に向いてなげ。
例えばイギリスは本土の自給率4割程度の時代に、二度の世界大戦を戦って二度とも勝ってるんですよ。この話は何回したかな・・・
君のように勘のいいガキは略して管楽器だよ
いただき女子りりちゃんが看守のことを担当と呼んでいて、ものすごい文才を感じてしまった。
中国から見た朝鮮半島。思った以上に攻めやすい地形なのは勉強になった
攻めやすいけど、西部を占領したところで東部山岳部に立て籠った敵勢力から反撃されるのでは
攻めやすそうに見えて実際に攻めに行くと攻めに行った国が滅ぶのが朝鮮半島のヤバさ。唐しかり日帝しかり。
「勉強はゲームだと思えばいい」とかいうアドバイスの響かなさは異常で、大抵ゲームを舐めている。
「勉強は基本クソゲーだがやりこみ要素だけは豊富で、RTAが国民の義務になっている。一部ではスルメゲーという評価もある」とかなら少しはわかる
なぜ生物に寿命と性別があるかというと、寄生虫や病原体のほうが世代交代と進化が速いので、定期的な「クリーンインストール」と「アプデ」が必要だから......って説がある。ここから考えると、長命種のエルフには「その個体の体からしか見つからない固有の常在菌」みたいなのがたくさんいるのでは...?
そして、権威が生まれる。
読書猿『独学大全』14刷26万部、...・4日読書を「良いこと」だとしてしまうと、その次に「あれは本当の読書じゃない」「あれはただの〇〇(慰安、暇潰、情報摂取)にすぎない」などと、本を読むことを「本物」と「偽物」に分けるようになる。
たとえば雑に意識の高い「人生を変えるような書物/読書だけが本物」みたいなものは、
「お決まりの展開で読み手をコンフォートゾーンから一歩も出さない/むしろ引き戻すような物語の消費行動は読書とは呼ばない」等と言い出しかねないけど、
本当にそれらを追放すれば、我々は読書の大部分を失う。
出版という産業は言うに及ばず。
東京駅で出口に戻ろうとするけど迷子になり帰れなくなった際
・通路に以前見た広告がある
↑通路をそのまま直進
・通路に見たことがない広告がある
↑異変を察知し通路を引き返す
これで東京駅を脱出できたので、8番出口は現実世界でも役に立つ