2024/4/6-2024/4/10
▷相当の上手でも、頭の中に浮かんだすべてを言語化する体力も時間もないから、分業と交流が大切。
x.com/kaityo256/stat…
▷もちろん、ひとりひとり貢献するのが大事なのは前提として。
▷身体が不活発だから、表には出ないのよな。でも、クラッチが切れているからこそ、一度エンジンが回りだすと回転はすごきことにならよね。
▷エンターテイメントと言い続けたいし、ストーリーテイリングと言い続けたい。
▷広義のファンタジーも狭義のファンタジーもめちゃくちゃすごいことも「ファンタスティック」でまとめられちゃうの、ちょっと不便に感じる。
▷テイルすることとテルすることは、別の動詞だと心の奥底で主張していたい。
▷ストーリーをテイルするという和製英語
⇒ちなみに、テイラーメイドのテイラーではなく、フェアリーテイルのテイルのイメージです、第一イメージとしては。
▷相手の城で家事なりなんなりするのって、「これで正解かな? これで正解かな?」って不安を感じながらやることになるから、めちゃくちゃ疲れるんだよな。知らんうちに他人の地雷を踏み抜いで、外から怒られる体験が根を下しちゃって、常にビクビクしながらやっているイメージ。一般人擬態オタク・定型女子力擬態発達人の生き方みたいな。
ワンステップごとに、常に後ろから誰かに「それで正解だよー、それで正解だよー」とか言っててもらえたら、めちゃ脳内リソースできそうな感覚。
「そんなことも知らないの?」とか言われるのが怖いから、ちゃんと教わるのもハードル高いしな。それ自体で相手の手間をとっちゃうし。片付け方、使用量ひとつとっても。
一人一人が経営者意識を持っていれば、自然と分かるはずだ、じゃねーんですわ。
家事の話を私(男の身)ですると、「甘えるな、我々だって、アウェイな環境で「そんなこともできないの? これだから」と言われながら過去何十年もやってきた」とか言われそうだけど。
▷私が政治的なツイートをRTするときは、「フォロワーどもよ、俺の選好するこの政策カラーに染まれ!」というよりは、「相互さん、あなたをフォローしている者の中には、このような思想を持っている人もいます。世界は広いです、あなたが思っているほど、あなたの思う「みんなそう思っている」は「みんな」でもないです。ご配慮ください」というような牽制の意味合いが強いです。
▷私の今のアカウントは、狭義には子育てアカウントとして始まっていて、それで時代的なタイミングもあって、「お母さんアカウント」のフォローも相互フォローもあったわけなんだけど、そうすると、「世の男dis」みたいなツイートもRTで流れてきちゃったりするわけなんだよね。
「女って、結局は男をATM扱いだよな」とか「1人の女子から喰らった悪評が駆けめぐる、女子の愚痴ネットワーク、こえー」というようなツイートを、逆にどれくらい自分の側がRTしただろうか? って考えたときに、そこはある種の非対称性があって、
「あなたのフォロワーには男もいます、相互もしてますよね、なんならリプもやりとりしましたよね?」みたいな不可思議感はあったわけですが、
同時に私のほうでも、そのクラスタというか文化集団に入りたてのころやどっぷりお世話になっているころは、そういうのに対する嫌な顔もまったく見せないで空気になるようにしていた部分もあるよね。よき空気になりたかったよね。
だからもし、そういう人から見て、今の私がときに「ピリッ」とした刺激的な視点も言うようになったと見えるなら、それは「今ならもう、これを口にしても壊れないかな?」という信頼感を信頼することにした、とも言えるわけです。
「この人、さては優しいだけじゃないな? でもそこがいいな」と思ってくれてた人には感謝しかない。
なんてことを、言語化して供養。
▷ツイッターは、それぞれの人が勝手に放流して勝手にフォローするわけだから、「嫌なら見るのをやめれば?」というのが本流ではある。それはもちろんそう。
▷そういえば、『すずめの戸締まり』を録画で見ていた娘が、フェリー後のシーンを見て、「あっ、櫛が使えないから、ひとつ結びの位置が下がってる!」って主張してたんだけど、そんな髪型に変化あったかな? ▷新しい政策をやるのに負担増になるくらいなら、新しいことなんて何もやらなくていいっすよ、どうせセンスない感じになるんだし。
(とはいえ、高齢化があるので「負担増のない政治」ってのは全体としては無理なんだろうけども)
▷いい雑記だ...> "離れてみてはじめて(わたしはあの場所をちゃんと好きだった)ってやっと気付くことができました。”"もっと「おうち」に優しくしてあげればよかったな、と少し後悔もしています。""'今の寂しさに気づけた自分の変化にも驚いています。"- だけのこ日記
▷がんは治療法自体が不可逆というか侵襲生性があるから(というか生検すらそうなので)、早期発見なんてしたくないのです。
▷最近、文字パレットの中に、マルエー(箇条書きに使うのかな?アルファベットのaを丸で囲んだ文字)があることを見つけて、今後「★の部分を@に置き換えてメールしてください」というときの★の代わりにこれを使おう、とか思ったな。
RT ▷Unicodeの漢字構成記述文字をセパレータに使う人いるんだ
▷だからこそ、「はずれを引く」という感覚もあるのだろう。(作り手に対しては失礼な内面の声だが)感想なんて個々人の主観で、一次元的な評価尺度なんでない、という概念は意識の底まで入っていても、これはこうなんだよなあ。
▷私は音楽を聞くときに、「あ、これは趣味に合うな、聞きやすいな」「やっぱ、ボーカルは歌謡タッチでいてくれないと」みたいな価値判断をする。
それはある種、自分の好きに閉じこもる態度で、帝国主義で、好奇心や思いやりや能動性が少ない、熱意のない、偉そうな態度に見えるかもしれない。
▷「歌謡タッチのハイトーンで、バスドラは4つのイメージが暗黙にありつつも、浮遊感もある程度ほしいよなあ」
▷でも、私本人としてはずっと、「私はどんなものを好きなんだろう?好きなものの共通点はなんだろう。自分の好みの中心を貫く法則性はなんだろう?」というところに関心の焦点があったのだと思っている。
▷「俺の気持ちいいもの、もっとちょうだい!」のクレクレ君ではない.......つもりなのだ。
▷(宇多田ヒカルの話とかね))
▷ここの差異を、分かりやすく他人に示して、その傾向を受け入れていたい人たちと、つながりたい。わけなのだ。
▷ところで、「さよーならまたいつか!」は聞きやすいですね。パプリカとかは好きでしたが、レモンとかだと、なんでみんながあんなに騒ぐのかは、良さがよく分かりませんでした。
▷とはいえ、こういうタイプは、何かを薦められても「これは響かない、好きじゃない」と不活発な印象になるし、バックグラウンドでどれほど深い思考量があるとしても、「あ、それもそれも知ってますー!」みたいに、わかりやすく外部からその思考の軌跡を観測できない。なにより、誰かと会話の
▷切り口を合わせることができない。
⇒自分という一神教の神とともに生きている感覚。その問題意識の巨大さが、意識の中から消えてくれることがないというか。「他者」であり「疎外」されている感覚すらあるかもしれない。
▷今回のクックルン、決めポーズ時にピンクがセンタ一立ち位置じゃないのか。
RT▷#最近本当に見なくなった演出選手権
最近見ないけど最近見た
▷創作物は、最終的にはどう心が動いてどう印象に残ったかがすべてて、多くの作り手も然そういうだるうけど、その過程で試行錯誤され積み重ねられた工夫に誰も気づいてくれないのも、それぞれの担当者にとってつらいだろうから、「ここ、よくできてますよね」みたいなことは、口にできるなら口にしたい
▷スノップで口うるさい感じになってしまうかもとしても。どのとこか一つについても、誰か1人くらいは言及していてほしいだろうと思うから。
▷検索してみて、すでに誰かが言っているようだと、気が済んでしまって、言わないことも多い。
▷私は春の雑草花が好きで、(とくにノボロギクとヒメオドリコソウあたりが自分の中で推したい存在)、ただ、妻さんが春の野で探したいのがツクシではあるんだけど、意外とツクシ(スギナを含めて)は、どこにでもはないんだよね。
湿度と斜面みたいな要素が多分必要。
▷そして、興味のない人には、何回解説しても、「スギナ」が見分けられるようになってくれない。「つくしを探したいのなら、まずスギナの群生するところを探せるようにならないと」と解説しても、ただの草としか認識されないみたいなんだよね。ある種の不思議。
▷今年もまた、お花見してきました。
▷下の子はすでについて来ず。
▷桜の花のピンクと、空の青を両方鮮やかに写真に映すのって難しいよね。よく晴れていて明るくても。
逆光と順光、どっちがいいんだろう。
▷フォントの明朝体を「トゲトゲしていて、痛そうで怖い」と感じる人は、楷書できっちり書いた毛筆習字の字も怖いと感じるのだろうか。
⇒違うのならそこから糸口を見出したいし、そうだよと言うのなら、大変だよねえ、と。
▷能登半島地震で横倒しになった建物とか、台湾の地震で傾いた建物とか、人の印象に強く残って、いずれ創作物を誘発しそうな気がする。
⇒イメージソースになりそう。
▷タダで使える(国営の)プロバイダ、税金で運営されるツイッターライクSNS、みたいなことを夢想することがあるんだけど、クレジットカード的決済サービスや電子マネーも国営を一つ用意しておけないかね。本当は銀行もかな。
▷0.001→0.2
⇒(年利)
▷真夜中の翼、Kindleで読みたいなー
▷Kindleで、連載の続いている漫画のサンプルを読んでいて、1巻のサンプルを読み終わって、「これ、2巻ではどう展開させているんだろう?」と思っても、おすすめに出てくる続巻が「3巻」からなの、なんなん?
なんで、直後の巻をおすすめ一覧からとばす?順番でええやん!
▷ネギ切っていて涙が出てくると、謎のリラックス感が生じる。
▷
巻き肩や猫背が良くないって情報は溢れかえっているけど、今まで施術した方で巻き肩が最も強かったのは職人さんで、職人って細かい作業のために息が止まるような集中力を使うわけじゃないですか。巻き肩というのは目の前の物事に集中するための具現化でもあるわけです。姿勢は必要だから起きるんです。
集中力のために巻き肩になった人もいれば、今まで怯えて生きてきて巻いた人もいるし、何か大切な存在を守るために肩が巻くのは生き物の世界では共通。肩だけでは足りないので今度は重荷に耐えるために背中が盛り上がります。姿勢を変えるというのはその姿勢である必要性を断つことと同義でもあります。
怯えて生きてきた人は怯える環境から離れたとしても形状記憶としても身体に刻まれているので新たな形状と動作を上書きしながら「もう大丈夫」という現実を落とし込む必要があるわけです。どんな必要性でも良いけど、今その形状でいることで困っていることはありますか、というだけの話です。
⇒同時期の別のツイートで、人間は前に興味があるから、前重心・前傾姿勢になる。猫背をやめるには、後ろの物音を聞くようにするといい、というような話がどこかにあった。
商品を陳列する順番なども本部主導で決定されており、
さらに特売を行わなかったり、売り上げの多い店舗の近くにはあえて自社競合するように出店して客を分散させたりなど、物量や客数の波を押さえ込むことで、1店舗あたり常時2~3人で営業できる体制を構築している。
私は変に真面目なところがあって人に謝る時は「本に心の底から申し訳なく思いながら真面目に謝らなきゃいけないんだ...!!」と思い込んでたから定型の人に「申し訳なさそうな顔と態度が相手に伝われば十分なんだよ。心の中では舌を出しても大丈夫」って教わって心が楽になったし定型も別にいつも心
→
煙草に関しては「健康長生き」よりも「不健康早死」の方がトータル社会保障費安い、という論文を以前どこかで見たことがあります。
スモーカーとしては気が楽になったので、不摂生を貫くためには理論武装して自分を納得させることも重要な気がします!
実際、そこから現政権の肯定的な意見を語り始める人はほぼいない。
リスクを負ってまで話そうとするのは、「現状は変わらければならない」という危機感と、「それに気付いた自分素敵」という自己肯定感の親和性が高いから。
高1の子が、不規則な生活は時間を考えないということだから安心する、規則的な生活は時間を意識させられるということだからそれだけで辛いと言う。
なんで辛いのとさらに尋ねたら、時間を意識することは、自分に対する意識が鋭くなるから、それが辛いと言っていた。
なぜ人が不規則な生活に陥りやすいかといえば、それは自分を意識しなくてすむから(自堕落とはそういうことだ)というのはなるほどと思った。
自堕落であることで保たれる生がある。
「司令」「司令官」「司令長官」をごっちゃにしてるしている場合も多いです.
旧日本海軍で「司令官・司令長官」を「司令」と略したり称したりすることはなかったと思います.
副部隊長と副官の混同や参謀統帥とか、私、気になります
いかに良い決断をするかを学ぶということは、逆説的だが、疑惑と和解するということなのだ”
『生産性が高い人の8つの原則』(チャールズ・デュヒッグ)
【悲報】活況のはずの建設業、なぜか倒産ラッシュ
人手不足で工期が延びる
倒産
完成せずにお金が入ってこない
支払いができない
仕事がたくさんあっても倒産するのか。
知らんところで知らん人が知らん人について知らん
ことを書いて知らんうちにトレンドになっているが、別に全ての問題に触れなくてもいい。現実は太鼓の達人ではないので全ての問題をバチで叩かなくていいし、もう一回遊べないので。
明らかにやべぇというか不快な傾向の動画(特定の個人・集団・民族を過度に悪魔化)をみててあんま良くないなと思ったので、お笑い・かわいい動物・料理とかの動画・テレビ番組を見せたら「速くてよく分からなかった」と言い解説を求められるので→
もしかして...と思い色々試した結果こういう傾向が得られたので参考にして欲しい
それから、これは推測なんだけど、陰謀論は特定の快楽物質がジャバジャバ出るみたいで、明らかにおかしいと分かりながら快楽を得るために視聴、現実と区別付かなくなっていくっぽい→
⇒「闇の勢力」って楽しいもんな
高学歴無内定なんか正にそうなんだけど、日本やっぱり「ノーマルメリトクラシー」と言うべきか、普通かどうかをかなり重視するとこがあり、普通じゃないだけで仕事に関係ない要素でも排除の正当化になってしまってるような気はする
そういう趣旨ではないのかもしれないが、こうした点を本当に重く見るなら、子役の起用そのものをやめるようにした方がいいのではないかと思うな。
「自分が本当に虐待されているように錯覚して...」日本アカデミー賞最年少受賞の「天才子役」が芸能界を去った「本当の理由」
虐待役にも精神的な被害が残り、被虐待役にも精神的な被害が残るとすると、真面目な話、そもそも生身の人間を使った演劇や映画はそろそろ禁止した方がいいのかもしれない。将来的には「21世紀までは映画に生身の人間使ってたらしいよ」ということになったりして。
渋谷系はスクールカースト下位の音楽云々に関しては、Twitter(現✕)のボリュームゾーンを釣るのが上手ということなんじゃないでしょうか。
「スクールカースト」という当時存在しなかった分析枠組みを当時に当てはめるという手法も興味深いですが、あえてそれに乗っからせてもらうとすると、「スクールカースト的なものに対して超然としてる(ふりをする)ことが許されるポジション」を確保したい人のための音楽という印象でした。
超然としていることが「センス」という資源のみによって可能であるという幻想をうまくパッケージしていたという感じですかね。その「センス」は意外と画一的で、文化的かどうかはともかく割と身も蓋もない「資本」の産物であることは、割とうまく隠せていた。
「なんでかよく分かんないけど、今はこういう言葉を使っちゃいけない/使わなくちゃいけないのね。
そんでこういう言葉使ってる/使ってない人は叩いていいんだな。OK、学習した」が、大学でやるべき意識の「アップデート」だと思ってる人、語の最悪の意味における政治的学習者にすぎないと思う。
そうですね。この言葉に自動反応して、「この言葉をわざわざ使ってるってことは特定のイデオロギーの持ち主に違いない!」というのも、本邦では昔から繰り返しやってた言葉狩りキャンセルカルチャーでありました。
数年後に読んだ中井久夫の本(「世に棲む患者」だったかなぁ...違ってたらゴメン)に、療養中に髭剃りを強要してはいけない、回復を妨げてしまうという内容のことが書かれていた。身だしなみを整えるとか、他人からよく見られるためという動機は全て他者基準だ。主体性がどこにもない。
ASD女あるあるかもしれんが、周りからは「落ち着いてる」「おとなしそう」と言われるのに、内に秘めた暴力性や衝動性が激しすぎるんだよな
我ながら恐ろしい人間だよ
よく漫画やアニメで「いつも腹を空かしてるデブキャラ」が出てくるけど、デブとして見ると解像度がちょっと低くて、真のデブは腹が減ってなくても物を食う。だから痩せてる人からはじられない(らしい)ことに、「久しぶりに腹が減った」ということが起こる。
授業感想に「悪の凡庸さがあるなら善の凡庸さもあるのではないか」というものがあり、なるほどそうかもしれないと思った。
深く考えれば、Koreaの由来は高麗だからこっちはおよそ600年前に滅んだ国の名前で呼ばれてることになるな.....
あんまり日本に興味のない外人は『日本の保守勢力はww2で失った領土を取り戻したいと考えている』という偏見があるぬ、北方領土どころじゃなく台湾と韓国と満州国のことね...
ついでに『日本の極右は鎖国を求めている』みたいな勘違いもある
※世界の極右は国旗を閉じたがるので
今更になって台湾や韓国や満州国の管理しろって言われても
金かかるし困るだけなんだが
巨大な領土=強いの時代は終わったんだ
⇒資源ならほしいけど……
台湾ならまだワンチャン使い物になるかも...いや大陸に近すぎるな
自国本土を守る干渉地帯として求めるなら直接支配するより当てになる友邦にいてもらう方が遥かに利益になりますし、経済圏として求めるにしても現代の国際経済は植民地の存在を前提にしてないのであんま意味ねえなっていう...
沖縄と北海道も、なくなったらなくなったであまり執着してなかった可能性も
鎖国じゃなくて輸入はやりたい放題関税、輸出は自由貿易、移民はエリートと富裕層だけ入れたい
少子化で死にかけなので領土的野心は全然ない
北方領土放棄しても「じゃあ北海道もくれ」とか言い出すし現状で揉めておくのが最善
日本人の一部が外国に関してブッ飛んだ偏見を持ってるように、外国のヤバイ人も日本を理解してない...
私自身は、イスラエル人の中に「戦争より人質解放を」「パレスチナとの共存を」と思ってる人が思ったよりいるんだな、と最近気付きました。
歴史を学ぶと進む誰が一番悪いのか論
初期:東條英機は日本の独裁者!
中期:陸軍は絶対悪!!
後期:海軍善玉論は嘘!!!
末期:近衛文麿は全てを霞む書悪!!!!
結論:本当に悪いのは戦争を求めた国民と煽った新聞社や...
のりお先生、男の「性」というものを若干勘違いしてて、男は勃起してると痛くて立ち上がれなくて
(※ズボンにテントは張るけど別に立ち上がることはできる)、個室でちょちょいと「シコる」ことで簡単にスッキリできる(※学校のトイレの個室でシコるのはだいぶ性欲異常者寄り)と思ってたりしない...?
韓国人「~ニダ」←言ってる日本人「~デス」←言ってる
中国人「~アル」←言ってない
なろう系批判で「努力もせずモテモテで大活躍って
陳腐な作品がこれだけ大人気なのは日本だけ」みたいなこといってる人いたけど、火星シリーズとかゴルシリーズとかウィッチワールドシリーズとか戦前アメリカで流行った異世界冒険ものってもうまんまなろう系なんですよね。
本当にまんまです。
会話が苦手っていう人の類型のひとつに『それってあなたの頭の中のクロックだけが早くて、周囲の人がそれについて行けないからでは?会話ってもっと冗長なのが適切なペーシングなんですよ』っていうのをしばしば見ている。
文字ベースで思考できる人、回転が速い人、会話に集中できる人にありがち。
⇒私の場合は、共有したい、してあげたい話題がない、ってのが大きいから違うかもだが。
アメリカは新聞が儲かってるのに日本の新聞がジリ貧なのは、ネット黎明期にヤフー社がニュース欄からリンクを貼る替わりに各新聞社に記事をタダで提供させる契約を結び、ヤフーのリンクを失うのが怖くてどの会社も逆らえなくなった結果、「ネットニュースはタダ」が定着してしまったからなんですよね
「入植は国際法違反だと指摘されますが、米国では支持する人も多い。かって先住民がいる新大陸に入植した米国の建国過程と重ねているのです。先住民からすれば「植民地化」にほかならない米国の「建国神話」が、イスラエルの残虐性を見えにくくしています。」
これ、わたしも思ったことだった。
「モテない男性を慰めて金をかっぱぐ為の妄想女子」の表現を取り上げられたくなくて、あれに大迷惑な少女時代を送ってきた「実在女性」がそれに抗議すると、なぜか男性の劣情を利用してカモる為のエロコンテンツを守る為に実在女性を激しく攻撃する人類オスがぞろぞろ現れるという大惨事。何のギャグ?
⇒かっぱぐ、か。あれはカウンセリングとか鎮痛剤みたいなものだと思うが。
ドーモ。良くない質問にただ反発するような返答は如何なものかと。「表現の自由と女性の権利は天枠にかけるものではない」「表現の自由に女性の権利の侵害も、女性の権利に表現の自由の侵害も含めてはならない」と返すべきだったと愚考する次第です。火に油を注いではいけない。
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#最近本当に見なくなった演出選手権
ちょっと前にも言ったけど、おっさんが突然美形になるやつ。
部下とホシについて話す時、何気なしにブラインドを開けて、外を見渡すデカのボス。
断末魔の叫びを上げながらの爆発四散
敵キャラがイケメンになったりするとサラサラ砂になったり生かされたり
苦しみながら倒される事ってほんと無くなったんだよ。
こういう「双眼鏡で見てます」演出
父親キャラが酔っ払って帰って来たりパチンコの景品抱えて帰って来たりするシーン
「~ざます」って言う金持ち。
目を開けたまま死んだ人に、手をかざして「安らかに眠れ」的にまぶたを閉じさせるやつ。
看護師してた母はああはならんってツッコんでた。
ペラペーラと話す外人
ペラペーラペラペーラ。
銃を撃った後に銃口から出る煙を吹いて指でくるくる回しながらしまう
手刀で気絶。
往年の007映画は、手刀で気絶させたり、させられたりの応酬で成り立ってた感が有りますなっ!
人間が入れる檻を作って「ヒト」という種名ラベルをつける。
美形キャラ登場時のバラ
⇒美形を美形として(演出なくても)伝わるように描けるようになってきたのもあるのかな?
夜の住宅街と「ワオーン」のカット
猫を愛でるラスボス
アニメの銭湯シーンで鳴る「かぽーん」って効果音
1:ブスに追いかけられて逃げるオチ
2:人型にあく穴
3:遠くに行ってもたまにアップで見せる表情
4:アイリスアウト
以上、これらすべてを備えた教科書的場面。
宇宙空間で鳴るプゥ〜ンとかポワァ〜ンみたいな音
ピクサー作品のNGシーン集
いうてこのパワハラ上司も6連勤してんだよなぁ
「光の束は秒速30万キロでな。」「えー、そんな。無限速じゃないんですか?」「いろいろあってな。使い放題じゃないんだ。」「そんなことしたら、空間の方にしわ寄せがきますよ。」
「いいからやれ!」「へ~い、ぶつぶつ
…・・」
「光あれ」
「光......?光ってどっちですか。粒ですか。波ですか」
「なに?」
「だから、粒なのか波なのか、どっちで作ります
か、光」
「......どっちもだ」「えっ、どっちも?」「どっちもだ。どっちもで作れ」
「そんなばかな」
「いいから作れ」
「えー。わかりましたよ。どうなっても知りません
よ」
「今日中にやれ」
「えー」
「子供の頃に戻りたい」って思えるのは普通の人生歩めた人なんやろなぁと思う
もっというなら、「ピュア」に「空っぽ」であることができる、ということこそが世代の問題だし、あるいはボカロPというきわめて特定の時代と環境のもとに現れた作り手の歴史的性質。
いや、良いか悪いかは別として、普通に教養はないと思うし、教養というか正確に言えばジャンルの歴史性みたいなことを意識せずに創作が行われていることこそが現代の著しい特徴だと思う。好きなものを好きなように組み合わせてパッチワークしてよく、先行世代との緊張や抑圧がないということ。
遊べる時は躊躇せずに遊んだほうがいい。
その経験は遊べない時の自分を救うので。
ちなみに僕が「こんな左翼っぽいことは言いたくないけど」と前置きしたのは、日本の左翼には10月7日のハマスの行為をテロと呼ばない人もいて、そんな人々の仲間だと思われたくなかったからです。あれは明確にテロです。ハマスは悪い。でもそれはイスラエルの植民地主義を正当化する理由にならない。
人が物がどこにあるのか、どこで曲がるのかという脳の認識に基づいて動くけど、地図は外(地域)の世界だけでなく自分の身体の地図もある。物にぶつかりまくるのは体性感覚野という運動野が鈍い証拠なのでADHDとして片付けるよりも機能を見るのが先決。私も今でははゼロ。
⇒この動画はわかりみ。
料理がめんどくさい理由の9割が「もうそろそろご飯作り始めないと間に合わない」ってタイミングで料理始めるせいなんじゃないかと数年前に思って、じゃあこれってレシピの難度とか時短とかじゃなく生活全般のタスク管理が問題の本質じゃんってことに気付いてしまってから言葉選びに困り続けている
物語の主人公というのは「変化量/関係性/影響力」
の最低でもどれかひとつ(多くの場合はみっつ全部)が最大なんだけど、ゴルゴって「影響力」のみに特化した<主人公>なんだよな。
その狙撃能力を使って「他のキャラが抱えた問題」を解決する。
で、一つ一つ〇✕付けながら書いていった。
「飛び込み営業〇。勝ち筋を探せれば~」「稟議作成。作業自体はそれ以上ではなく、共通項を見つけられなければ〜」
書いてて途中で気が付いた。ほぼ全項目に同じ但し書き、
「法則性や型を見出せれば有意。できなければ無意味」が付いてしまう
個人的になんか調子おかしくなり始めてるな〜って
兆候、お風呂入れないとか歯磨きが出来ないとかの少し前に"化粧がなんかいつも通り出来ない”が入って来る。眉毛とかマスカラとかをいつも通り引く集中力が無くなる。あと単純に化粧が楽しくない。
渋谷系はスクールカースト下位の音楽云々に関しては、Twitter(現✕)のボリュームゾーンを釣るのが上手ということなんじゃないでしょうか。
「スクールカースト」という当時存在しなかった
分析枠組みを当時に当てはめるという手法も興味深いですが、あえてそれに乗っからせてもらうとすると、「スクールカースト的なものに対して超然としてる(ふりをする)ことが許されるポジション」を確保したい人のための音楽という印象でした。
超然としていることが「センス」という資源のみによって可能であるという幻想をうまくパッケージしていたという感じですかね。その「センス」は意外と画一的で、文化的かどうかはともかく割と身も蓋もない「資本」の産物であることは、割とうまく隠せていた。
Twitterに居着くような人は、文字がそこにあれば読んでしまうような性質の人が多いと言うが、子供が出来て学級だよりなどを持ち帰ってくると、そこに書かれているものも全部読みます
そして読んだ上で、書き手の人格までプロファイル
します
若者は、古い習慣なんて打ち壊せ!という考えが好き
ただ、
●そのコミュニティにおいて、若者はその環境で必要なスキルがまだ未熟な存在
●大抵は若者を養うのは実はコミュニティにおいて
数年の成長するまで赤字
で、実は未熟な若者を養い、コミュニティになれさせるための非効率なムダ仕事もある
よく、女性の20代はいちばん綺麗で、華やいでいてみたいなことを見かけるたびに、20代を鬱と向き合うことで終えてしまった自分を、今後はもう人生の消化試合をしていくのかなと思い落ち込んでいたのだけれど、この方のポストは本当に勇気になる、ありがとうございます
様々なスタートの先で目指したい具体的な目標はどれもベタベタなベタもので、その辺の自己啓発的なアカウントのbioに羅列されてそうなことこそが目標なのだけれど、どんどんベタなことを達成していくことで端的にやれることが増えていくからどんどんべタな人になりたい。
「能力がたまたま社会構造に合っていただけでかい顔しやがってよ」
水木しげるが亡くなった時は「妖怪たちに会いに行ってるんだろう」とファンは皆朗らかな気持ちで見送り、山本弘が亡くなったときは「ご冥福..はあの世をじてない人には無意味か...」
と葛藤してしまっているので、宗教というのは残された人間のメンタルヘルスのための存在だと痛感できる。
紙の本というのは、1つのコンテンツに1つのデバイスですから、贅沢。
1年間塾講師としてバイトして分かったことなんだけど、子供っていうのは、相手の見た目が良ければ良いほど真面目に話を聞く傾向にある
寝癖を治す程度で授業した時と、髪をセットしてコンタクトをつけて授業した時で明らかに生徒の集中
度合いが違う
東京藝大にいる実感としては、身体や行為、言葉やナラティブを組み合わせたパフォーマンスを志す学生が増えている(というか私の周りに急増中)のだけど、卒業後悲しいほど発表機会もなければそれが見られ論じられる批評的磁場もない。
これが小林秀雄の後年の課題だった。小林がよく「身の丈」の思想と言ってた。
明治以前の日本人(男性)は何を言うにも、(中国語としてはデタラメな) 漢文・漢詩めいた漢語の羅列を道具とした。自国語で考えるのではないから、十分な掘り下げができない。日本に真の思想哲学が育たなかった原因である。
リベラルなクリスチャンや普通のカトリックの人のキリスト教信仰は、普通に自然に日本的というか、日本社会に違和感がない。
敗戦後日本の倫理骨格は、リベラル派クリスチャンとカトリックと言っていいだろう。これが天皇家を変えた。
娘に「ロマン主義って何?」と聞かれて絶句、長考してしまった。 ⇒そんなに説明の難しい概念だったのか……
小学生に、「オレ」以外に何らの原因を持たない世界の事象の把握の仕方としての主観化された機会原因論、元祖セカイ系という説明はちょっと......
現実と向きあったり、現実を受け入れる「現実主義」とは反対のもの、というイメージがあります。現実から逃避し、理想や空想に重きを置く。「理想主義」はちょっと違うニュアンスなので、「空想主義」あたりがいくらか近いでしょうか?
屈強なヴァイキングの戦士たちもハラスメントに悩まされていた。
戦場で怖じ気づく者は、死後オーディンの館で美しい戦乙女(ヴァルキュリエ)たちと楽しむ資格はないと脅され、危険で無鉄砲な戦いを強いられた。
これは「ヴァルキュリエ・ハラスメント」略して「ヴァルハラ」と呼ばれた。
なんちゅうか、思想の中身よりも、叱られるというか攻撃されるとなけなしのプライドがたいへん傷つ
<人がいて、それで最初に叱られたのがサヨクっぽい奴だとウヨクに、ウヨクっぽいとサヨクになるというだけの話のような気がするな。ヒヨコの刷り込みみたいなものか(わらい
【Q】『言の葉の庭』から今回の『すずめの戸締まり」まで、最後のシーンが全て坂道や階段など傾斜がついた場所で終わっていました。これは何か理由などあるのでしょうか?
【A】高低差のある場所は風景としても美しいし、絵やドラマも作りやすいんです。追いつくとか出迎えるとか、片想いとか通じ合うとか、キャラクターの様々なドラマを視覚的に表現することができますから。同じ理由で、橋とか踏み切りとか、「あちらとこちら」に分かれているような舞台も好きです。
(新海監督)
【Q】新海監の作品には民俗的な要素が含まれている事が多いですが、それにはどんな意図がありますか?
【A】民族的な要素というのは、言葉を変えれば、僕たちがこの土地で暮らしている「生活実感」のようなものだと思います。お盆とかお墓参りとか初詣とか、自然に大切だと思えるような理屈を超えた感覚。あらかじめ観客に共有されているそういう「実感」は、アニメ映画のような限られた時間内でフィクションの世界を描くときにとても有効なのです。
(新海監督)
⇒そう、結構作り手としての都合が原初なんだよね。身も蓋もないだろうけど。
そこを了承して観れば、邦画の実写SFとしてはむしろ相当出来の良い作品ですねw
「ヤマト」も石津版小説とか色々とパラレルなやつを知ってれば、余裕で許容範囲内www
キムタクのスター映画だ。
あわよくばヤマトのファンも巻き込んで、よりヒットさせよう、という魂胆で作られていたのだ。
キムタクがキムタクにしか見えないように作られた映画を「キムタクにしか見えない!」と文句を言っても仕方がない。
昔の石原裕次郎や加山雄三の映画の主人公が、どれを見ても
あと「日本は大量生産の時代が終わって、高付加価値な少ロットや単品に...」っていうステレオタイプは捨てたほうがいい気がする。いまでも昔でもガッツリ儲かるのは量産だよう
前に探したことある中では「お札をコピーする人」
と「バナナの皮で滑って転ぶ人」がなかったのは意外だった
⇒イラストやにないもの
おお、AIに何か物事を教えてもらうときに、
「自分はなになにの職種でいつもこういうことをやっているので、私向けにアナロジーを使って教えてください。」
と言うとめちゃくちゃわかりやすく教えてくれる。
主文後回しは極刑みたいな風潮が出ているけど世の中には執行猶予でも主文後回しにする裁判官も居る何でそんな意地悪な事をするのかと思ったら、執行猶予と言われた瞬間に釈放後のことしか考えずに話を聞かなくなる被告が結構居るからだとか
すきえんてぃあ@書け@cicada3...・5日
「死刑は主文後回し」が山月記、三角関数、粉爆発、デーモンコア、外患誘致罪などのオタク教養ポジションになってきたな...
まいばすけっとに初めて行った時は必要最小限の品物しかないと思ったけど、通い続けると全てがあることに気づく。だけど変わったのはまいばすけっとではなくあそこに陳列されてる品物の範囲でしか考えられなくなった自分自身であり、環境や道具や選択肢が思考に与える影響について意識せざるを得な
い
⇒その枠内で生活するようになってしまう。
これが弱点なのは事実で、古い歴史観を批判する側も「主権者国民の軍隊」「戦後民主主義の国家の防衛の軍隊」みたいな方向で積極的に動機づけて称揚するのではなく、自衛隊そのものを否定するか、良くてせいぜい消極的に肯定するところまでだった...
というのが今なお禍根を残しているとは思う
自衛隊の歴史観が心配というのは分かるし同意するが、国民の軍隊として~って言われると、国民の側は自衛隊に一体何を与えてきたのか?とは言いたくなる
⇒命をかけてみんなを守るのに、そのみんなのほうからは、要らないもの扱い、居ないもの扱いされているのに、モチベーションを保とうとしたら、エリーティズムに走るのも仕方のない構造はあったかもしれない。
テクノロジーも制度も進んで温暖化問題などもきっと避けられる。うんうん良かった良かった。でも、ひとりひとりの暮らしぶりもそうなの?資本主義等に妥当した「豊かな生活」や「幸福な未来」が思い描けない人は、世界全体の見通しがどれだけ明るくても配偶・挙児に後ろ向きになるんじゃない?
"男向けのアディクションとしてアルコール・薬物・ギャンブルがあり、女向けのアディクションで摂食障害と買物があるっていうのが、だいたいの分け方"
男向けの中にゲームも入る.....かな。
"'「女性は摂食障害と買い物ですよね」アディクション=依存症の実態に大竹驚ぎ"
身分と所属。流れ者や流浪者、行商人と商会。話すと無限に長くなるやつだ。とりあえず、身分の不確かな武装者がやってきたら相当戒されるのは間違いない。/“中世は「どこにも所属しない流れ者」は危険な立場→異世界転移の勇者・戦士は一番ヤバい?その対策は"
市民社会と資本主義は求めるものが必ずしも一致してないので常に要求がズレるわけだが、最近はもうそのズレが看過できないレベルになりつつあるようなのね。
「満腹」と「満足」は字面だけ見るとお仲間っぽいけど、熟語の構成的には別カテゴリ。
無念と残念って、漢字だけ見ると逆な感じだけども、似た感じで使われているな。
"確率論的思考を身につけるということは、自分の予測に疑問を呈し、不確実性とともに生きるということである"
Aをやるためには前提としてZがあった方が便利なんだけど、というとき、他の人に役立つのはAではなくZだったりするのが難しいところ。
つまり、自分としてはAをつくるついでとしてこをつくっているのだけども、そのZの方がより大きなバリューを生む、というような。
鬱病になったから詰んだのか、詰んだゆえに鬱病を発症したのか、鬱病になったから詰んだとしか考えられなくなっているのか、鬱病とは無関係に人生の詰みは端的に詰みであるのか
これ本なんですよ。前に新入社員にとって30代以上はおじさん/おばさんであると書いたら炎上したのですが、40代なんてお父さん/お母さん世代です。まさか親的存在の人から性的な目で見られるなんて思っていないので、もし向けられた場合は「
頼している人に裏切られた」というショックを受け
ます→
きなこ @2220_0222Z22・1日
同じような経験した女性多いと思うんだけど、22~5歳くらいの女性って本気で40代以上の男性を“おじさん”という性別だと思ってるから、相手から恋愛対象にされてると考えてないし戒心薄いんだよ
ニセ札を掴まされるリスクが低く、店に強盗が入って売上げを持って行かれるリスクも他の国からしたら低い日本というリージョンにおいて、3%の決済手数料はムダに見えるのなら、そうなんだと思う
韓国大統領選、新羅 vS 百済になってる
見つけたらメモってる
天才が多いな
ナッシング滅相
ナッシング節操
Do you know 身の程?
ありがたきハピネスストップザ息の根
exac通り
トントン beat
禁じ得ないtears
(涙を禁じ得ない)
a lot of 恐れ
でか mouth
perfect 尽せり
心頭滅却すれば火もまた coolish
仰る street
ぬかハピネス
動かざること like a mountain
根性ナッシングアットオール
恥のダブルペイント
お門がdifferent
男女共に「こういうので良いんだよ」と思っている
異性の見た目はこんな感じ
この男が知事を辞めた後、「どこ」に囲われるのかを注目してゆきたい。おそらくこの発言は「そこ」に対するアピールだから。
→川勝知事
トップ校に通う子達のコミュ力が実際に高いか低いかは知らんが、トップ校に通う子供がガリ勉コミュ障であって欲しいと願う人たちが世の中に結構な割合で存在することは知ってる。
⇒散らかす人は、仕事ができない人であってほしい、とか。
新学期になると学校に提出する諸々の書類の保護者欄に夫の名前を記入して「なぜ夫の名前を書いてるんだ?私の名前でもいいじゃないか、いやでもそしたら母子家庭だと誤解されるかも・・いや待て、そもそもなんで私が夫の名前を書いてるんだ?夫に書かせればいいじゃないか?」って毎年1人で呟いてる。
リプ見てたら、普通に自分の名前書いてる人も多くて、保護者=世帯主を書かなきゃならんと思ってた私が時代錯誤だったのかもしれない。私が子供の時、母親がいつも父親の名前書いてたから、そういうもんだと思い込んでしまったよ。刷り込みって恐ろしい。
「神経症の本質は、アクセルとブレーキを一緒に踏むこと」
だから夢の中では、そういった色んな気持ちのせめぎ合いをビジュアル化(物語化)して整える作業をしているのだな。そのために十分な睡眠が必要だし、人間に自然に備わっているストレス解消法であり、心理療法でもあるのだな。
ブルアカ、知る限り今まで社会単位としての家や親子といった概念が出てきた記憶がない
01
1 195ん
+
HMA-04 @HMA04・9時間
そもそもキヴォトスの私有財産制度が一番の謎