2024/3/11-2024/3/15
▷ログインボーナスとかデイリータスクみたいな目標への日割りアクションって、ノーリスク(危険/変動)に目標に向かって積み重ねられていいんだけど、遂行するための意思をコントロールし続けたり、逃げ場がない感じがストレスになって、どこかでドカーンとやりたくなっちゃうの、よくない。
▷RT @finalvent: 漢文学ぶといいよ、というのは、こういう言葉が生涯の道標となるから。 『不怨天、不尤人、下学而上達。知我者其天乎』
▷そういう意味では、「圧力への怒り」「不正への怒り」などと同じく、「被害者への同調」の感情すらも、ただ噴出させるだけでは、何にもならない、というか、むしろ誰かに害をなすものなのだと思ったんだよ。
▷(まあ、だからとして、結果的に傷つけちゃってるんだから、行為に対して擁護してあげる気にはならないとはいえ) まあその、「二度と見なくて済むように」の前の主語として“(俺が)”ってのが氷山のように隠れてるから、やっぱり「知らんがな」ってなるよね。そういう発言にたいしては。
▷(政府に「もっと何か、しっかりやれ! 全然お前たりないじゃないか」という感情をぶつけたい人だった可能性もある。そのための切り口として使ってしまった、そういう可能性も。だとしたら、そっちは共感してあげる気にならないけど)
▷という、弱者への同調的な精神傾向は、ある種むしろ、強い人なんだと思ったんだよ。 義侠心が強かったとも言える。 ただその段階で、生活への想像力がなかったり、地域に根付いた伝統への知識がなかったり、それを言われた人の感情がどう動くかへの視野がすごく狭くて偏っていたというだけで。
▷これについて思うんだけど、この人達というのは、必ずしも田舎を見下してるとか、人の生活をなんとも思ってない、冷たい人、ではないと思うんだよね。 むしろ、目の前の不幸を直視し続けることのできない、いますぐに抜本的解決がなされて、未来には二度と同じ不幸を見なくてすむようになってほしい、
▷そういえばですけど。地震が起きたときに、「こんな僻地に住み続けるのが無理だ、被災地の皆さんには移住してもらって、拠点を集約しないといけない」みたいなことを言っちゃった人というのがいたじゃないですか。
▷思春期の頃、「どうせ1人の人としか付き合っちゃいけないのなら、1番可愛いひとを好きにならないとね」という無意識があり、かえってキョロキョロしちゃってたと思うな。そういえば。
▷防御魔法(全方位)を見ていると、「フラーレン」とか言いたくなりますね。命名の由来は別途ドイツ語等にあるらしいですが。
▷はかったな、ハイタァァ(坊やだからさ)(ぼうやではない)
▷なんのかんの言って、リアル系の物語ではないんだけど、ゾルトラークが何かの比喩として読むことができたり、特別の味わいがあることは間違いない。
▷「僕ほどではないんだけどね」「そろそろ行こうか」こういうテンポ感はアニメでやろうとするのは、そんなに簡単ではないよね。
▷ちょっと待て、その石積み!
▷「それはフェルンが笑っていたから」のところで、「君はそういう奴だからだ」の回想がカットインしてこないのは、抑制が効いてるね。やったほうが楽だと思うんだけど。
▷フリーレンを今さら見てるわけですが、ハンバーグ以前に、スイーツがあって絶景のカフェがあることにツッコミは入らなかったのだろうか。 ▷根っこに、やっぱり、とくとくと説明しちゃう本能があるのを、自分で感じるからだと思う。
▷人に何かを教えようとすると、自分の教えてる姿が恥ずかしくなって「自分で調べて」と言ってしまう。
賃金労働の場合には、現在働いている分の賃金が支払われるのは、たいてい数日後か数週間後であり、とうした賃金の支払方法が、運延報酬を得るために今働くことを学ぶ、事実上の訓練になっているのだ。
忍耐力や自己制御力は文化的に修正可能であることが実証されはしたものの、長期的に見た場合、このような心理的変化はほとんど報われることがなかった。その理由は明らかだった。男性たちの七〇%が、将来のために貯めてあった金が盗まれたと報告した。堕落した警察官に金を巻き上げられる事件が後を絶たないのだという。このような環境下では、
勤勉な人が懸命に働いて金を貯めるのだが、遠縁にあたるイトコ兄弟から、葬儀代、結婚資金、医療費として現金を要求されると、せっかく貯めてきた金は消え失せてしまう。これは致し方ないことだ。なぜなら、緊密な親族ベース制度は、個人の自己制御力や地道な貯蓄によってではなく、人間関係を通して集団全体としてリスクに対処し、老後に備え、不安要素と折り合いをつけていく制度だからである。
⇒「どうして年金を初めから積み立て方式として設計していなかったのか」といのは、こういう発想を社会に埋め込もうとしたのかもなあ。
しかし、重要な点として、こうした殺人事件のほとんどは「酒場での乱闘」あり、男性(そう、女性ではない)が怒りを抑えて、自制を効かせ、そのまま立ち去っていれば起こらずに済んだことなのだ。あの目障りな野郎の得意げな薄笑いを消しちまえたら、どんなに気分が良かろうーそんな気持ちが発端となる。
殺人発生率が全体的に低下していく一方で、家族が犠牲となる殺人事件は、それまでほぼゼロだったのが、一九世紀の末には殺人事件の半数を超えるまでに増加した。男性たちは、侮辱する言葉や地位を脅かす言葉を浴びせられたからといって、酒場で多くの知人や見知らぬ他者を殺すのをやめ、その代わりに、家族の成員を殺す傾向を強めていったのだ。非人格的向社会性が高まると同時に、親族関係の重要性が低下していったことを、これほど如実に示す統計データは他にない。
たとえば、「毎月原稿を書いたらお金をやろう。ただしお前が送信した原稿は直後に消去され、誰の目に触れることもない」という"仕事"が発生したら、どうでしょうか。一見するとすごくラクチンです。誰にも読まれないのだから、何を書いても構いません。極論すれば、「ああああ」とだけタイプして文字数を稼いだ"原稿"を送信するだけでもよさそうです。
でも、だからこそつまらなくもあるでしょう。
私の中でほぼ白紙の領域なので、それこそ外国語を学ぶくらいの気持ちで読み進める必要があります。
そうした意識が欠落していると、ぱらぱらと読んで「うん、わからない」となりがちです。そういうのって、「わからない」以前に、わかろうとしていないのです。それはちょっともったいない。
ゆっくり読む・時間をかけて読むとは、目を動かす速度を物理的に落とすことではありません(そりゃそうだ)。そうではなく、一つの主張が出てきたときに、「自分はそれを理解できているか」を常に気にしながら読むことです。
⇒なぜ受けるもなにも。そりゃツボでしょ。
肺結核を病んだ堀自身の体験をもとに執筆された作品で、ヒロインである節子のモデルは、夭逝した堀の婚約者・矢野綾子である。
実際、『風立ちぬ』のヒロインも、最後には結核で亡くなってしまう。
「日本は、堀辰雄が用意したこのフォーマットにのっとって、何度も創作を繰り返してきました。起源については『風立ちぬ』以外にも諸説ありますが、ブルーライト文芸は現代版のサナトリウム文学であると言えるかもしれません」 ⇒あー。
⇒記事中にはないけど、泣きゲーの駆動力でもある。
ある条件下においては、ヒロインの消失や不治の病という切なく悲しい負の要素が、世界をより輝かせてしまう。そういった負から正へのダイナミズムが、「エモさ」のコアでもあると思います。
⇒JPOP的でもある。
儚いものの象徴として「桜」が使われることは、日本文化の常套手段である。その系譜にもブルーライト文芸は位置づけられるのかもしれない。
⇒これ、古今和歌集まで遡れちゃうじゃん!
また、「ヒロインの消失」でいうと、例えば『源氏物語』などもその系譜に入ると筆者は感じた。
主人公・光源氏が愛した女性は、ことごとく作中の中で亡くなったり、あるいは光源氏の元から去っていく。ブルーライト文芸が描くモチーフは、日本人にとって非常に理解しやすく、また伝統的に描かれてきたモチーフなのではないか。
⇒死による悲恋か。
⇒「死」に限定すると、日本に特有になるか? 「思い出」になるのではなく、「悔悛」になるような。
また、個人的にはブルーライト文芸はある程度、話のパターンが決まっているからこそ、作者がどのようにそれを描くのかが多様で面白いです。ヒロインが消失するというテーマをいろんな素材で書いているから、作家性がよく出るんですよ。
被験者の80%は「事前のアドバイスは回答内容に影響しなかった」と回答しましたが、被験者の回答は事前に読んだアドバイスと合致する確率が有意に高く、ChatGPTによるアドバイスでもその傾向は変わりませんでした。この結果は、被験者はChatGPTのアドバイスから受けた影響を過小評価しており、本人も知らないうちに思考がChatGPTに左右されていた可能性があることを示唆しています。
「Let’s think step by step(一歩ずつ考えよう)」と付け加えた場合は正答率が71.8%に上昇し、「深呼吸をして、この問題に一歩ずつ取り組もう」と付け加えると正答率は80.2%に達しました。
当然ながらAIは人間のように体を持っていないため、「深呼吸するといい」とアドバイスされたところで深呼吸を行うことはありません。それにもかかわらず、こうした人間らしいアドバイスがAIの精度を向上させることは、東京大学やGoogleが発表した2022年の研究でも報告されています。
Ars Technicaは、AIモデルのトレーニングに含まれる本やウェブのQ&Aフォーラムなどには、より慎重な解決策を示す前に「一歩ずつ考えましょう」「深呼吸してみましょう」といった言葉が含まれていることが多いと指摘。
山本七平は、明治時代は江戸時代を忘却したとした。自分の脚で地域を歩いてみたら、それがよくわかった。
明治時代は、「伝統的な日本」を西洋にもわかりやすいように再構築した。これが、今、日本の文化や伝統と言われているように思う。
日本は欧州諸国にくらべれば小国じゃないってポストがあったけど、平野の少なさだけでも十分欧州に負けてる(勝ってる?日本語は難しい...)んですよねえ。
だいたい列強の勢力には植民地を含みますし。
まぁそんな後世の評価抜きで、時の入手できる情報だけでよく戦争する気になったなぁ、と。
安倍晋三的な右派にとって、保守すべき日本の本体が万世一系の天皇みたいな戦前的なものか、それとも連合国に頭下げて経済発展した戦後の日本か、戦前と戦後のどちらが密教でどちらが顕教かというのは、実は本人たちもよくわかっていないのだと思いますよ。
ただ、大半の日本人にとっては
給料デジタル通貨払いの話が出た時から絶対にやる企業が出てくるとは思っていたけど。
自社ポイントで給料を出してそれを自社の経済圏で消費させて、労働者兼消費者を自社の経済圏に軟禁する。
これ絶対やばいから給料電子マネー払いは許しちゃいけなかったのよ。
「エイジズムをぶっ飛ばせ!」というがわが付いてるとなお売れるというのはあるかもしれません。
40代の女性が娘を差し置いてヒロインにみたいな
筋書きのフィクションは別にエイジズムをぶっ飛ばしているわけではなくて、むしるエイジズムとルッキズムで脅して高齢者からいかに金をむしり取るかみたいな話なのではとも思うところですが。
高齢化が進んでいけば自ずとエイジズムは悪ということになるので別に心配は要らないと思うんですよね(反動は当然あるでしょうけど潜在的反動分子
(=若者)の絶対数がそもそも少ないので......
中公と世界については知ってましたが正論までとは。
そうか、今は中央公論、世界、正論ともに女性編集長なんですね。この三誌編集長の談は面白そう。
外国人観光客で高級化するニセコのスキー場では清掃で2000円の時給があるが、麓の介護施設では最大1500円。この落差、今後日本全体が観光ビジネス化していけば大きな問題になっていきそう。/ニセコ「みんな山へ稼ぎに」介護施設、人手足りず閉鎖 - 日本経済新聞
そうか、日本人が好きな「礼儀」「マナー」「しきたり」ってめちゃくちゃ広義に捉えたら宗教っぽいよな恣意的な共有された行動様式で、厳格な人もゆるい人もいるが、守らなきゃいけないのはみんなわかってて、完全無視すると眉をひそめる
というかずっと思ってるんだけど、なんで司法では二重盲検法による判決を行わないんだろうね。
本人の見た目とか性別とか年齢とかを排して議論すべきものではないのかね。(ペルソナは参考にあってもいいけど)
アカデミー賞授賞式の件、1周回ってディズニーが可哀想に思えてきた。最近は推薦道徳ビデオみたいな病的な作品多いなと思ってたけど、スタジオから一歩出たらハリウッドがあんな状況だってんじや、そりゃ作品でカウンターかましてやりたいって意志を抑えられずに病むよそりゃ。環境が悪い。
それで「マイ・エレメント」は受賞できずに宮崎駿でしょ.....こう、あまりにもあんまり
なんかアジア人ってあちらの国ではマジ空気なんだなと悲しい一方で、自分は住んでる国のコンビニで働いている外国人をどれくらいちゃんと見て認識しているのか?とかを考えて、アカデミー賞の彼らの姿は自分の姿でもあり、きつい
とか言っていろいろ分かってる気になってる自分も
きめえ~人類きもい
ダウニーといいエマストーンといい、ワザとじゃなくてまじで本当に見えてなくてやってるんだと思う。差別しようとしてしてるんじゃなくて、マジで見えてない
意識してやってない差別行為っつーか、こう......
差別してはいけないと意識する人種の中にアジア系が居ない
東日本大震災の映像見て、7歳の息子が「なに!?なにこれ!?AI?」
オスカーでの件、アジア人であるところの日本人が気にしすぎ、わざとじゃないってかばってしまうのは
自分たちが差別される側って認めるのは怖い心理もあるのかなとちょっと思った
自分が海外に行って味わった時だいぶショックだったので...
あれを下品な田舎の学芸会と思えないのはわれわれの方の心性の歴史の問題なので、そのことを引き受けつつ、われわれはわれわれの社会を少しでも良いものにしていくしかありませんね。他人のふりみてなんとやらという。
お前たちが始めた偽善なんだからもうちょっとちゃんとやれよ、と言いたくなる気持ちはもちろん分かりますが、もうそろそろ「憧れるのはやめましょう」というか、そもそもあんなの見る方が悪いという方に気持ちが傾きつつあるのも事実であります。
あそこにあるのは「世界」なんかじゃなくて、ただのアメリカで、それ以上でも以下でもないんですよね。
「99人に疎まれても1人に好かれればいい」は生存戦略として現代でもそれなりに有効だと思うけれど、SNSという「見ず知らずの相手からほぼ無限に言葉が飛んでくる」という特殊なコミュニケーション空間だと、「99人に好かれていても1人に執拗に問題視されると、その1人からメンタル攻撃を受け続けることになる」という事態が生じることにな
る。
原理的にこういうリスクはこれまでも存在したのだけど、SNSは機能上この「嫌われるリスク(=「呪い」を受けることのダメージ)」を可視化して増幅する巨大なシステムでもある。
(もちろん真逆の感情や意見を集めることも出来る
わけだが)
このポストでは便宜上「好き嫌い」で語っているけれど、これは「正しいか誤っているか」や「善いか悪いか」も同じで、これまで人間社会にはおおむね、ほどほどに嫌われていても、ほどほどに誤っていても、ほどほどに悪くても、それなりに居場所があったものだけども、SNS空間では「それ」が削ら
歴史は概ね「私たちの過去は何か」ということだから、私たちが変われば過去の叙述は変わる。まさかと思うかもしれないけど、米国の民族人口構成比の変化に合わせて、米国史は変わるよ。
「世界史」が介なのは、ジンバブエを例にしてみるといいと思うよ。
マクニールとか古くはトインビーとか「世界史」というより、世界観の哲学だと思うよ。
そう言えば、僕は、高校生のときトインビー全集読んだよ。
自分に子育て的な本能行動があるのは面白かった。これが発動したのは、沖縄の伝統社会で育児したせいもあるかもしれないな。このあたり、社会学研究できそうにも思うが。
つまり、皆さん、子育て支援と息巻くけど、伝統社会の育児システムの再考はあっていいかも。
伝統社会の子育てで、重要だなと思うのは、親の不安を除く自然な知恵の仕組みがあること。
現代は、親が子育てで「どうしょう?」という問題発生、そして解決模索、というスキームだけど、伝統社会の子育ては問題そのものの潜在性を制御してるみたい。
わたしがまんこアートで蔑まれても、自ら選んでやってる事だし売られたケンカは上等だこのヤローと奮起できる。だからそういうのには耐性ある方だと思い込んでたけど、海外に住んでみてわかった。肌の色や人種や属性みたいな自分では変えられないどうにもできない事で差別や無視されるのって地味に辛い
日本人、生活感覚に染みついたよそもの差別というのは確かにあるものの、同時に圧倒的多数派として気を遣ってあげなきゃみたいな心理も同時にあるので、適宜ケジメつけてりゃそうそう暴発はせん。せんが「配慮」でまるごと黙らせ続けたりしてたら絶対そのうち「裏返る」瞬間が来るぞ
今の20代、「やっぱ駄目なんじゃん!!!」って言ってるように見える。30代が目の前で鉄条網と機関銃の陣地に突っ込んで壊滅したので....
なんか色々言ってたのが40代。彼らはまあ全滅したんだけど30代はまだ「自分たちならうまくやれるし」みたいなこと言ってて、そしてやっぱり全滅した。20代や10代はもう何も言じてない。
フリーレンの世界、エルフは「大人になれない永遠の子供」で、魔族は「子供時代がない永遠の大人」なのだと思う。だからエルフの前には生が、魔族の前には死が繋がっている。人間だけが生から死に向かっている。
でこの2人ともアンチトランプで民主党支持者というのがアメリカの残念なところ
宇多丸さんが
「バーベンハイマーはネットが盛り上がってるだけで監督と主演女優は心を痛めてるに違いない」
なんて言ってたけど、今回の件で完全に彼の都合のいい妄想に過ぎないことがはっきりしたね。
こういう人が人をダメにするんだろうな一部のリプも含めて地獄
ちゃんと濃い線が描けるようになって、線をはみ出さないように、かつ、色の区切りも分かるように塗れてるじゃん
まだ始めて3ヶ月ならこんなもんだよ、画像の人は負けずに頑張ってほしい
ここ最近の自民党の「不祥事」。
気づくのは遅れたりもするけど、気が付けばそこからはすぐ動く、言い訳や隠蔽工作はしない、積極的に捜査や真相解明に協力する、真に切るべき首あれば(オーバーキルにならない範囲で)すぐ切る、と、対応が正しくて。
叩きたい側の拳の振り下ろし所がない感じがある。
「米国の白人様におめいただく」競争に参加して到達できるゴールの限界が見えてきたという話なのかも。次のステージの戦いは旧世代の左翼である宮崎監が計らずも示したようなやり方かもしれん。
「受賞するが無視をする」を繰り返すことで先方の権威を削ぐ。末期の歌番組『ベストテン」のように。
はっきり言えば今の介護業界は自立支援と過剰医療(医療を維持するための介護)により、ブクブクのデブになってる。
家族が行う介護を代理として行うだけの機能にまで痩せることができればまだ耐えられる。
逆に医療体制側に引っ張られたままシステムが破裂するとすぐにでもやばい。
人が徒党を組む理由は多数に囲まれてボコられないためですから有事の際には人種とかは関係なく帰属を同じくする集団を作って帰属を同じくしない個人または集団をフツーにやっちゃうので別に日本人に限ったお話ではないのよぬ、ソースは西晋末の堡とか奈良や讃岐の水争いとか近代の械闘とかわりと多々
習慣が定着する瞬間を目にすることはできないだから後から振り返ってその痕跡を確かめ、そこから普遍的な法則性を導き出す
自分がなぜできるようになったのかに意識的になれば、新しいことを身につけるための時間と手間を最小化できる
■■
finalvent @finalvent • 22 kl
他者を馬鹿にする人は往々にしてその人の一部しか見てない。その部分だけが重要だと思い込んでいる。
源氏物語の絵合の巻を読んでて、これって、紫式部の百年後に追加された挿話なんじゃないかなと思った。
僕は、世界とは残酷なものだ、人生は辛いものだ、その真実を見つめなければならないと思って生きてきたが、それは真実というより単に事実であって、事実というものは、自分がどうするものでもない。
自分が直面する折々に、それに見合って苦しめばいいだけのものだなあと、思うようになった。
その副産物というか、もちろん正しいことではないけど、自分の容量に入らない悲しみも諦めることにした。
歳のせいもあるが、最近は、自分の正しさの容量を思うようになった。その量に入らない正しさは、諦めるようにした。
■
「人間は視線を感知できない。見られた事に気がつくのは自分が相手を見ている証拠」と言う事実を、もっと広めた方が良いよな...
目線だけじゃなくて顔とか首とか身体の動きが不自然なんだよ。
椅子や机に対して後ろ向きに、歩いてるのに首だけ振り返ってまでこっち見てくる。そんな状況に対してあり得ない動きしておいて、他人にわからないわけないじゃん。自分だけじゃなくて他の人ガン見してるのも、視野に入ったら気づいてるよ
部分的賛同はするけど、直視しなくても直視外でぼんやりとだが体の向きや顔の向き等で情報はたまる。で、ふっと見たらそうだった的な流れは割とある。また、足音や響き等でも位置が微妙にだが察知できるから様々な情報からいわゆる気配と視線は感じることはできたりはする。目が悪いとそういうの育つ
> 自分が気づけた時だけしかカウントしないんだから、そりゃ視線を感知できるって思い込んじゃうよなぁ
たまに、だるまさんがころんだ状態になる事がある(こちらが鬼)。本屋などでふと視界に入った人が明らかに不自然にこちらを凝視していて、書棚移動するたびに着いてきて見てくる。こっちも「見た」のは事実だけど、普通の人は知らない人と目が合ったら逸らすし何度も見ないよ。感知とかどうでもいい。
こう言う人たちには、一度森の中で1人焚き火にあたって見てほしい。
あちこちから視線というか気配を感じるから。
逆に、後日複数人で同じ場所に行くと、全く気配を感じないから。
めちゃくちゃガン見とかって、その見てる姿が視界に映った時、視界の端に顔面真正面こっち向いてます!!ってのが映るからあからさまに分かるw
バシバシ視線感知してる。
人間って意外と視野広いし、首回して、無意識に周り見てるんだね。
他にも音とか、状況とかいろんな要素で察知してると思うよ。
大型犬と散歩に行けば一発でわかる。
犬がそんなに珍しい?てくらい視線の嵐浴びるから。
当然、相手にとっても『目をコッチに向けられる』と、本能として戒モードになるわけで、お互いがともに戒モードになっている状態が、『目が合った」といえるわけです。
『視線』ではなく、単に『目がコッチを向いている」だけってことですね。
自然界では人間も『食われる立場』だったわけで、『目がコッチを向いている」、つまり『狙われている」と警戒する本能が備わっているわけですね。
少なくとも、「他人が見られているのを見ること」はわりとあるよ
「見られている」というのは焦点距離まで知覚できない
しかも30度位は当たり前のように誤差が発生する
そこを考慮できない人が勝手に「自分を見ている」
という補正をしてしまう現象が多発するというのがこの発言の反応で学べます
「(見られた側の)視界は広いんだよ」
そうだね、見る側もそうなんだよ
■■■
クレムリンはおろかプーチンよりも正教会のほうが強いってことっすか
なのに断らない。何も言わないと言うのは怪しいにも程がある。
だがそれが大統領よりも上位にある権威が望んだ事だとしたらどうなる?
と言う話だ。
キリルの方がパトルシェフよりも上なのね。
逆転するにはプーチンとキリルを排除して息子をトップにするくらいか?
真の支配者はキリルで自分の身が危なくなったからひよって停戦求めたわけね。
■
アメリカとしては、日本に勝ったあと国民党が中国内戦に勝ってくれればパーフェクトだったんだろうけど、まぁ時の情勢では無理ですな。
しょうがないから残った最後の中華民国の国土、台湾防衛に協力しつつ、中国共産党と商売する現実的な路線を取っているわけで。
中国は国共内戦を終結させるためには、交渉できないと判断すれば武力侵攻するしかない。
一方でアメリカは台湾を見捨てると、そもそもなんで国民党を支援して日本と対立し、第二次世界大戦に参戦していったかがまるでわからないことになる。
台湾を見捨てるなら、そもそも初めから中国共産党の味方をするか、日本の中国介入を放置しておけばよかった事になる。
それ言い始めると、西太平洋権益のためにペリーが日本開国を追った結果の太平洋戦争だし、ナチと戦うためソ連に支援した結果に米ソ冷戦があるし、ソ連と戦うための支援の結果でアルカイダのテロがあるし、世界経済で支援した結果の米中緊張があるのでアメリカの外交が無駄になるのはいつも通りでは?
> ちなみに昭和10年以降の軍事支出拡大について、農村部のためにも「身の丈に合った支出に抑えるべきだった」と思うかもしれません。
> 実はこれは必ずしも正しくない。管理通貨移行に伴う通貨量拡大と軍事支出増大が、インフレを通じて農村部を救済する構図を、ここで思い浮かべる必要があるのだ。
ぼくの場合、「戦争」ではなく「インフレ」で考えていて、通貨と物価から見ると農民はこんなメリットを得られると推測できる...という内容なので、制度的な補足はありがたいです。
ちなみに一番言いたいのはインフレのところです。
インフレするから戦時体制には賛成だが、戦争は嫌、も成り立ちます。
口では自由や民主主義と言っていても実態は人種差別やんけ、ということを切々に経験した人ほど、一帯一路や大東亜共栄圏やイスラム主義やヒンドゥー
ナショナリズムやチャビスモやZみたいなのに惹かれるんだろうな、ということを身をもって経験した
あ~なるほど。なんか大正デモクラシーからの軍国主義に流れていった側面の一端がまた明確になった気がする。いろいろな面が重なってはいるけれど...。
西洋をじて西洋化に励んだだけに、三国干渉や人種差別条項、排日移民法などで西洋に裏切られたという思いは強かったのでしょうね。真珠湾攻撃や大東亜共栄圏には、そういうフラストレーション積み重なった結果という側面もあった。
極端なポルノ否定派の著名人が親に金払って児童とおセッセしてたり二次ロリを潰せってやかましいヤツが海外に二次口リ同人誌転売してたりとまあ変に高潔ぶるヤツは案外と後ろ暗い本性を隠してたりするものよな
ある白人はワイを含め東アジア人をあからさまに無視していたが、反対にワイらの方から話しかけない、完全に無視するということをしたら、実に悲壮な表情。あちらから擦り寄って来るようになった。
差別される立場になったことがなかったのだろう。
単に自信がなく情けない女だ。
あなたがいま関心のあることが全世界の関心じゃない、という基本の基本は教育のどのレベルで教えるべきなんだろうな。
中国共産党100年の最大行として、香港の国際金融センター機能を自ら壊滅させたことは、おそらく経済史はもちろん、歴史の教科書に乗るレベルだと思うよ。
例えば中露衰退後のアジアにおける金融センターってどこ?って考えたら、そりゃ日本しか無い訳ですよ。
シンガポールも伸びるだろうけど、往時の香港ほどになれるかどうかは、ちょっと無理じゃないかな。
楽観論で言ってるんじゃあないんだよね。消去法でそうなるしかないって言ってるんだわ。
日本の立ち位置って、今は中露が憎まれ役を買って出てくれているから良いんだけど、10年後、ロシアは衰退し切っているだろうし、中国も長いデフレ不況と超高齢化のダブルパンチにあえぐだろう事を考えると、いまからそれを想定しておく必要はあると思う。
出る杭は常に打たれるからね。
【素数っぽいけど素数じゃない数グランプリ】
入賞 87、143、211、561
準優勝
299
優勝
91
殿堂入り
57
主催者
1
素人に武器持たせて治安維持だの自団だのやらせると「なんか生意気でムカついたから」って程度の理由で相手を虐殺しちゃうのは関東大震災でもあった話
「環境保護」というイシューが、主に右のものから左のものになっていく過程は、中田潤『ドイツ「緑の党」史』(吉田書店)
morningrain.hatenablog.com/entry/2024/02/…
にも描かれていますよね。そして、この本は面白い。
昔は農本主義が右翼のものだったのに、今や左翼のものになっていることとも、これはもちろん関係があります。
鳥山明の作品をその「リベラル」性の観点から褒めそやしてしまうと、全編から濃厚に漂う「男の子もの」的な要素の数々と向き合えなくなってしまうのではないか。
自分の嫌いなものを腐す笑いは健全な風刺、自分の好きなものを腐す笑いは度し難い冷笑。
「言論の自由は認めるが無制限ではない。あんなものは議論の土に乗せるべきではない!」と言ってたら「あんなもの」が百倍マシに見える勢力がどんどん力を増していき......という風景に既視感がある人も多いのでは。「あんなもの」と言ってられるうちに議論の土に載せてしまった方がいいんですよ。
キャンセルしたい人たち、要は「ミュートしたい」というか、目にしたくない、耳にしたくないという感覚だと思うのですよね。自分のタイムラインでそうすることと、パブリックな空間でそうなることとの区別が、もはや曖味な時代なのかもしれません。
酒癖が悪い人、アルコールの影響下の行動をどこか自分のせいではないと思ってるところがあり、その行動がもたらした評判の低下その他の不利益について一種の被害者的な感情を持っていたりするので厄介。
成田と議論するだけ無駄であり優秀な学生の時間の無駄だと書いている人がいるが、どれだけ「悪者」扱いされていようがいちおう社会的な影響力とインパクトを持っている成田と議論することが「無駄」だとは全然思えないし、だいたい優秀な学生というのは「無駄」を謳歌する存在のことではないのか。
奨学金返したくない運動の問題は「給付型の返さなくていい奨学金」が増えれば然審査は間違いなく厳しくなり、その分の税金が使われるわけで、一流大学の優れた生徒のみに認可され、その分いままで認可されてきたローン型奨学金にしわ寄せがいって利率が高くなったり、認可通らなくなったりするのは目...さらに表示
これについてるコメントをまとめると、タヌキは「だいたいなんでも食べて、運動の燃費がよくて、頻繁に換毛するので気候の変化に適応できる生き物」ってことになるんだけど、その生存戦略を採用してる生き物他にも聞いたことある......ヒトっていうんですけど..
ゴジラー1.0の脚本の問題は「創作に親しんでる人なら容易に察せる所を全部説明してる」冗長さ
なんだけど、アメリカでなんでヒットしてるのかっていうと「察さなくて良いから、察せない人にもリーチした」っぽいので、マジで長所と短所が入れ替わってるらしいんだよな
迂闊に否定すると面倒になるぜ
意味がなく、映像として描きたくないところはめちやくちゃ台詞で説明する(旧日本軍がどうのこうの、特攻反対がどうのこうの)が、そのことによって、例えば「守るべき田園を眺めて決意を新たにする特攻隊員」とか、敢えて説明を省いた重要な場面を、際立たせていると認識できると思う。
バスタードならカルース。それから『逆襲のシャア」のギュネイ・ガスには、夢中になったと言っても過言ではない。ちょっとしか出てこない。巻き戻して何度も観た。
小学から中学にかけて、ナルシスティックなあり方とある種の冷たさが結びつけられ(それは偏見の反映だと思うが)、端役で、翳りがあるキャラに魅了された。作品中でそういうキャラの情報は少ないから、新たな側面が見えると、なにか切ないような説明のつかない気持ちになった。
「相性」的なものがあって。
記憶容量に「余裕があるタイプ」は鯖の話をそうなんだ〜と「聞いた後でも、シャケの切り身の話に戻れる」んだけど。
忘れちゃいそうな切迫感がある人は、話が逸れることに恐怖感から「焦る」のは見てきた。
今ではニューディール政策は恐慌からの復帰を遅らせたことになっているし、英国に産業革命はなかったし、鎌倉幕府は1185年の成立だし、アウトバーン建設より軍拡での雇用創出の方が遥かに多かった。史実でよくある定説変更の1つ。単にfactの問題であり政治的配慮と勘繰る必要はない。
山川の世界史究教科書(詳説世界史)、今年度の訂正で「ナチスはアウトバーンで失業者を減らした」から「成果を喧伝した」に変更されています。
この辺の人間が言う「彼女欲しい」、日常の孤独や苦悩を彼女がいないと言う事実に責任転嫁してるだけで、実際の意味はただ幸福を願う祈りの言葉でしかない。
「彼女欲しい」を英訳すると「amen」とかになる
夫「このミルクパンの水は何?」
娘「明日の朝食べるゆで卵をゆでよ
うと思
って用意してる。でも私が朝になって食べたいかどうかわからないから考え中」
夫「なるほど、哲学的だな」私「......」
夫と娘の思考回路は見事に噛み合っている。家族にも相性はある。だから尊重し合うことって大切。
これ日本で一般的な夫に対するお小遣い制を海外基準で経済DVとして扱うと、とんでもないパンドラの箱になりそう
マジでトランプとバイデンの一騎討ちなんですかね?
あれだけ人材があるであろうアメリカ合衆国で、トップ候補が後期高齢者しかおらんのか、不思議でたまらないです。
そりゃほんとそうですねwただ若い世代になると、もっと政治志向が細分化されてしまって、「アメリカという国」が成り立たなくなってしまう現状があるのだと思います。なんだかんだ「アメリカ」という単位をレペゼンできる世代が、「第二次大戦中にワイは生まれた」とか言える老人みたいな話なのかも。
共和党の穏健派・国際協調派が目立たないから比較してバイデンがマシに見えているんだろうけど、民主党は民主党でバイデン後は、サンダース氏の党内左派とかマイノリティ過激派や環境保護過激派あたりに党全体が乗っ取られそうな気が。
左派やマイノリティ&環境保護過激派は国際協調するのかな?
僕は、沖縄ネイティブの妻と沖縄で8年暮らしたけど、「婿」として親族システムの内側にあった。伝統社会は内側からしか見えないものはあるなあと思った。
伝統社会だと外向きの顔もあるし。
おい!!サム・アルトマン!!!GPT-5いるんだろ?出せ!!!と押しかける群衆に扉を叩かれている室内で肩に"GPT-5"と刻印されている髪も肌も全身真っ白な幼女を地下道から逃がすサム・アルトマン
毎日「GPT-5」とつぶやいては消しをしているアカウントを見つけた。
リリースされるまで、続ければ必ずリリース直前につぶやけるというメソッドだな
日本は大新聞ですら「賄賂があると勘違いするよう思い込んだ読者が悪い。賄賂があるように印象づけするように書いたけど、賄賂があったとは明言していない」
女の人って男が「手に職」って口酸っぱく言われてるの知らないんだな、なんで工学部に男が多くて美大に男が少ないか考えたらわかるだろ。そして美大に行く男の覚悟を知らんのか
なんか給料がモリモリ上がるニュースばかり流れてくるけど、企業そんなに余裕あるならなんで、なんで平成の30年間に俺たちロスジェネのサラリー上げてくれんかったんや......
日本人には信仰が無いんじゃなくて「神道には教義と戒律が無い→神道は生活習慣と一体化している→移入してきた宗教も神道ベースでローカライズされてきた」という経緯があるため「教祖・教義・戒律・教典」のセットが宗教だと思う人には日本人の仰が見えないと、そういうことなのでありますまいか。
日本、絶妙なタイミングでくたばることで冷戦による国家の分断を侵略先と植民地に押し付けて自国だけ平和ボケの中経済成長を謳歌してる悪どい国
あと5ヶ月
1945年3月頭に降伏できていれば
東京大空襲
10万人
硫黄島
2万人
沖縄戦 20万人
ヒロシマ 14万人
ナガサキ 7万人
ソ連参戦 25万人
(含シベリア抑留)
合計78万人は、死なずに済んだ。
南太平洋で最後の5ヶ月で死亡した人を加算すれば、100万人弱が死なずに済んだかもしれない
やっぱり3月降伏だと、軍部の叛乱は不可避よな
私もそう思う。
その段階だと降伏を受け入れずに武装蜂起する
集団が大量に出そうではある
ぶっちゃけ当時の日本って南米やハワイ辺りにドシドシ棄民してもどんどん人口が増えていて正直食い扶持に困っていたので人命の価値が...
1945年3月の降伏は難しい
1941年12月の開戦回避より難しい
私もそう思う
逆に日本が早々にABCDとかと講和してたらどんな国家になってたんだろう..?
講和と言うからには開戦はしているものとして、初期の勝ってる間に講和(=事実上の勝利)なら引き続き軍主導の国家で、後に植民地の独立に苦しむ路線。負け始めたけどまだ海外領土で済んでるうちに降参しとけ的なのだと、本土がやられていないがために弱腰と罵られて、内乱発生とかじゃないですか?
そのままの勢力を保てていたとしても時勢で満、朝、台は独立してたでしょうね~独立戦争とかあったかも
そして戦後の財閥解体や農地改革なしなら負け戦で庶民の不満も高まり国内共産勢力が武力放棄して朝鮮戦争のように分断又は共産化、、、あまりいい未来考えられないですね〜
1945年まで大日本帝国は目一杯地獄を経験して爆発
四散して終わったわけだが、それで日本人が日本列島に引きこもった直後からの東アジア全域、とんでもない騒乱地帯になって日本はずっとそれに直接は巻き込まれない歴史を辿ったので、植民地帝国を維持するということはあの渦中に入るということに。
史実でアメリカが果たした役割を日本がやる、ということになる訳で。ヴェトナムの泥沼に入り込む戦後日本とか地獄ですよね。
偉い人、学者が社会を運営していく上で必要なセンシティブな話題を避けて、向社会的なお利口さんな発言で内申点稼ぎに勤しんでるのを見てると、国がインテリとかってる意味とかマジで何なんだという気持ちになってくるな。
国は、お前がお利口さんな発言で内申点稼いで、己のプレゼンス高める為に投資してきたんじゃねえんだぞと
戦争初期の頃、「そもそも一方的な侵略を始めたロシアが悪い」という、たり前のことを連呼する方々が、これまでの経緯を考える発言の多くを(その中にはプロパガンダも混ざっているだろうけど)、あたかもロシアの侵略を正当化するもののように見做して集団で攻撃していたのは、議論の邪魔だった
明らかにそういう意味ではないものや、読み方によっては微妙なものも含めて、様々な発言をロシアによる侵略を正当化するものとして無理に読み込んでしまう現象が多発していて、そのせいで強めに侵略を非難してからでないとそうした発言が集団リンチに逢う事態が長いこと続いていた
⇒どちらかというと逆で、「♯戦争反対」「その場で武器を置け」的な意見が強くて、それを苦労してひっくり返した印象だったけどな。
⇒ただ、世論が盛り上がってしまうと、ワクチンと同じで、細部の話はしにくくなるから、そういう局所はあったのかもしれない。
これがそもそも嘘で、ウクライナ紛争は基本にあるのが「内戦」であり、その内戦を引き起こしたのは民主主義を否定する暴力クーデターを起こしたアメリカと極右なんです。
それを誤魔化すために「ロシアが侵略した」という嘘を西側では吹聴しているのであって、そういう嘘に乗っかる人たちにまともな議論をする気なんてあるはずありません。
反発ではない。
「寿命」に「それは老人のことではないな」と思う。若い人も幼い人も盛りにある人も、なべて。
そして老人に言われる、「遅かれ早かれ」の、「遅かれ」のゾッとする思いがリアルになる。
老人は意外と死ねないうえ、その間、けっこう、苦しむ。
批判ではないよと前置きして。
くそもそも、人間には寿命がある。遅かれ早かれ「老人は死ぬ」。>
をどう考えるかなんだが、まずこれは普通に真実だということ。それと、自分がその老人となってみると、以前とは受け止め方が違うこと。
妥な結論を暗示して、あとは無駄な議論に巻き込まれない様子を見るとき。
話していて「この人、地頭が良いな」と感じるのはどんなときですか?
私もあれが差別心の現れとは断定できないと思う。
ただ彼らの一瞬かつ無意識の行動の意味をこちらが
詮索してもやもやする状況に置かれてることそれ自体が不幸なので、たとえば米アカデミー賞で誰がどうしようがごく身近な関係者以外特に誰も気にしないというような世界が早く到来すると良いとは思う。
不倫で干されたり、薬物で捕まると過去作品が見られなくなったりと、もともと割とキャンセル大国なんだと思いますよ本邦は。「成田何某怪しからん!」の人と「デモなんてそんないかんよ事を荒立てちゃ」の人、実は割と似た心性を共有してるのではないですかね。
アジア人差別でムキーとなるのは日本人と韓国人が多いかな、というのは昔の話で、今は、欧米圏で知的なシーンにいるアジア人は総じて「白人」より知的能力が高いので、そうした場で、「白人からの差別」をうけると、もちろん怒る人もいるけど、「困ったなあ」くらい受け止めになるみたい。
人種差別というと、「対白人」の枠組みが多いけど、それだけじゃないよ。表向きはわかり難いけど、日本人は、え?という感じでいろいろと差別受けやすい。基本小柄で、鷹揚な態度しないから。世界は、残念だけど、見た目で判断される。
僕は、日本すげーって思うけど、それが他国に通じるとは思わない。そんなもんだよ。
率直に無知な発言なんだけど、ないと思うよ。アビダルマはあっても。
日本史を理解するためには、浄土教を理解する必要があるのだけど、古典学も史学もなんか冷淡な印象。
「正法眼蔵」とかはZen Cultureとしてガイジンへのウケが良さそうだけど、念仏とか敷居が低いのは宗教文化として評価されづらいみたいな風潮はありそう
現代人は、「南無阿弥陀仏と唱えれば極楽に往生できます」という仰が、なにそれ?だろうな。これにどれほど複雑な文化が付随してるかも理解しないだろう。
若い時は、金がなくても時間があれば、なんでも知ることが可能だし、知りたいことがシベリアの大地のように広がってるかに思えた。今は、自分の生命とご相談になってきた。
三島由紀夫の『豊饒の海』は唯識議論に溢れてるけど、結構浄土教的な美だと思う。
他者を馬鹿にする人は往々にしてその人の一部しか見てない。その部分だけが重要だと思い込んでいる。
20年、いや30年前から中国経済は崩壊するって言ってたじゃねーか、いつになったら崩壊すんだよ?
てなツッコミは至極ごもっともなのですが、いつ崩壊するかと言われれば、それは隠して来た不良債権が明るみに出る時であり、逆から言えば、明るみに出ない限り中国に不良債権は無いんですね。
日本の男女差の現状は、広く包摂するタイプの指標のジェンダー不平等指数は先進国並みである一方、パワーエリートの男女比を主に測るジェンダーギャップ指数はワーストクラスで悪いんですね。
なのでジェンダーギャップ指数を改善せよという政策目標を掲げると、スパルタエリート養成になるのです
正直、ここまでひどいと、いずれ何もしないでも官僚が減って省庁が機能しなくなりそうだから、私はもうそれでもいいと思ってるんだよな。
この方針転換に関してはどうかしてるとしか思えないんだよな。あれだけ官僚に「質問通告が遅い人がいて大変なんです」といわれても怒って否定したり、国対ヒアリングで官僚の事問い詰めたりして、てっきり「官僚なんかどんどん減ればいいんだよ」でやってると思ってたのに、今更何のつもりなんだあれ。
本当に反省してるならこんな態度とれんでしょ、と
立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」 sankei.com/article/202103...
@Sankei_news
これのせいで「おかしい。官僚を酷使しただけなのに数が減っちゃった」とかいってるようにしか見えないんですよね。
続報待ちではあるけれど、ここまで踏み込んだ裏には間違いなく早期營戒機撃墜とクルーの喪失があるよ。特に後者は大きい。
そして、バチカンの思惑は見事に外れたと言う訳だ。
「中国あるある」って言語化が難しいのよ。店頭に溢れかえる在庫を前に、幸せそうに出前の昼飯食ってる光景を、どう危機感が伝わる様に書けると言うのか...
山と積み上がる在庫を見て幸福感が得られてしまう人々前にさ、不良債権の話をしたって理解してもらえる訳がねーじゃん。
ロシアは言わずもがなだけど、中国がなぜ衰退するかと言うと簡単な話で、
用が崩壊しているから。
なんですよ。これはサブプライムローンの仕組みと全く同じです。
わずかに借用のあるものに、用が全く無いものを、あれやこれやと混ぜ込んで無理矢理に信用創出をしたものだから、一度歯車が逆回転すると止められない。
本当に用のおける債権を分離するのに、膨大な手間と時間を要する。しかも、その間にも頼できる債権も傷んでいく始末。
そしてもう一つの問題は不良債権処理が絶対に進まないと断言できてしまう事。
なぜかと言えば、それらの利権は全て大なり小なり共産党の幹部に直結しているから。
Aと言う不良債権を処理したら、Aは必ず、なぜBを処理しないんだ、と叫ぶ。だから一個処理するだけで隠されたものがウジャウジャ出る。
日本国内から見たら「こんな金も希望もない国に来るわけねーだろ」と思うのも気持ち的にはわかるのだが、何だかんだ東アジアで一定の経済力と治安と司法が存在し、且つ対外勢力に抵抗できる軍事力を持つのは日本か、時点で韓国(戦時国家だけど)という事実。日本人だけがピンと来てない印象。
あと韓国は戦時下なので政府は通信の秘密を侵すことが出来るんじゃなかったかしら。もうなくなったのかな。
確かに、今回も不良債権の先送りに成功すれば良い訳ではある。
しかも言っておくけどこれ、一帯一路そのものが、この仕組みをそのまんま国際規模に拡大したものだからね?
各国の偉い人の懐を潤しただけで、出来上がったものは必ずしも利益を生む構造になっていない。
中国政府は現地政府を借金の罠に嵌めて、それらのインフラをいずれ手中に出来ると思ってるけど
元から収益性なんて殆どありゃしない代物ばかりだからね。だって、現地の役人の懐を経由して、テメエの懐も潤してるんだもの。採算性なんて考える訳ないじゃん。
そしてイザとなったら現地政府は知らんぷりして債務を踏み倒す、なんてな事も現実に起こり始めている。
アジアにおける仲裁地はかつて香港かシンガポール。英語が通じて英国法だから。
それを上海がとって代われると考えてしまうのは法治の概念がないから。上海の裁判所信じるようなバ力はいない事を理解できない。
おかげで今や仲裁地はシンガポールー択。金融センターは金融だけで成立するわけでは無い
東南アジアにおける仲裁地は今はシンガポールー択ですね。
昔は香港がダントツだったのに。
欧米なら断然ロンドン。
やはり多国間の紛争となると世界の商業取引の基本はイギリスの遺産なのだと実感させられます。
その点上海は金融の世界ではただのローカル都市です。
英語や英国法って金融はじめ国際商取引におけるマイクロソフトみたいな存在ですからね。それ無しに金融センターとか論外です。上海なんて田舎の小豆殿なのに、理解せずに香港潰しちゃたなは勿体ないし愚かでしたね。
上海は小豆御殿というよりもオンラインゲームで一発てたベンチャー企業みたいな感じですかね。
あと多いのは「とっくにシンガポールに抜かれてるもーんキヤッホー!」ね。
この先人民元決済が細って来た時、シンガポールドルが決済通貨になれるかって言うところじゃないかなと思ってる。
金融センターって、ある程度実体経済の裏付けは必要かなって思ってる。
香港ドルは決済通貨じゃないけどドルにペッグしてたし、人民元もその要素は強い。
シンガポールはそこがどうかなって。インドとひっつくのかもだけど。
つまるところ通貨に発行国の経済力の信用という裏付けがあるのと同時に
金融センターも所在地の経済力の信用の裏付けがあるのは当然だと思いますね
その点でシンガポールは経済、政治の安定度では申し分ないのですが、周辺国の消費地としての安定性にやや欠けるのではないかと思うんですよ
ですね
そう考えると日本はやはり強いんですわ。NYもロンドンもそうですが、周辺の消費地としての安定性はヤバい。
その点では香港も安定感ないんですよね......
シンガポールも権威主義政権だし、国力無い都市国家だし、金融センターとしての将来的永続性は微妙ですね
香港と同じようにいきなり転落するリスクがある
マレーシアとインドネシア、中国の代わりになれるかと言うとねえ。
日本の方が先に潰れる!が今のところ一番多い反対リプですね。まあ予想通りと言うか。
僕は別に衰退するとは書いたけど、崩壊するとは言ってないんです。ただ軍があるので、ワンチャン内乱というハードな展開もなくはないですが。
じゃあ何故習近平氏は香港を潰してしまったのか?
と言えば答えは簡単で、上海を掌握した事で、もはや中国に金融センターなど二つもいらない、あったとしてもそれは上海のバックアップであれば足りる。
英国支配の痕跡など、一刻も早くこの世から消し去ってしまいたい、とこう言う事だったんでしょうね
古くからの私のフォロワーさんはご存知でしょうけど、ご新規の方は淡路?ナンデ淡路?って思われるでしょうね。
実は前から淡路島を経済特区として広範な自治権を与え、日本の中にシンガポールを作っちゃおう、という事を提唱してるんですよワタクシ。
そこでアジアの金融センターの役割をもたせる。
次にアワジランド(もしくは後述の淡路公国)全土をタックスヘイブンにする。これだけで日本全国の本社機能が集中します。
通貨は日本円にペッグしたデジタルアワジ。これ、日本の経済規模でやったら米英に睨まれますが、日本国内のちっこい自治領でやれば目立たない。
そこで国際間決済を掻っ攫う。
最後に独立した淡路島に愛子内親王をお招きして、淡路公としてご即位頂きます。つまり日本は連合国となる訳です。
公国においては女系継承も問題なし。もちろん結婚もご自由。
どうですか皆さん?
後は本当にココ、と言う候補が無いんだけど、フィリピンには期待してる。
あと、ひょっとすると香港と言うか珠江デルタ地域は英領としてまさかの大復活を遂げる可能性も僅かながら残っているとは思うね。
昔から生き物にたくさん接してきた中3になる娘が「なぜか最近、虫が気持ち悪い、という感覚がでてきた。とても不思議。なぜかを分析しようと思う」と冷静に自分の感覚を言葉にしてた。
たしかに、虫に限らず、どこかのタイミングで、今までと異なる感覚でるんですよね。
⇒昔は、乗り込める戦車のようなイメージだったものが、意思疎通不可能な群体になっていく部分あるんだろうな。思考のOSが高度に社会化されていくこととの表裏なのでは。
現実問題として「虫が出る環境」は不快なんですよ。湿気が高すぎたり不潔な部分があったりで害虫の被害に遭う。その積み重ねで、子供の頃の「虫が好き」が塗り潰されるんだと思います
Q.アジア圏でEUみたいなの作ったらどうなります
か?
A.日本の東京一極集中がアジアの東京一極集中になります
理由として・メガシティとしてはアジアで最高水準の所得と最低賃金。意外かもしれないが中国の大都市でも日本の半分程度しかない。・多くの雇用がある。所得としては台北やソウルとも並ぶが経済成長期も終了したばかりで少子化はひどいといえども市場はまだ労働者過剰(つまり氷河期の日本と一緒)
俺の何にもない約50年の人生と比べると、人気絶頂時にモー娘。に加入して、慶應大学行ってからテレ東の女子アナになって、フリーになってプロ野球選手の妻になって、36で子供4人産むって本に充実した人生を送っているなあと感心する。こういう人を幸せと言うのだろう。もちろん、それに見合った努力を重ねてきたからこそだろうけど。自分なんて毎日が孤独と背中合わせだ。それもまた自分で引き寄せた人生だけど。