2024/10/1-2024/10/10
▷一日の中で気温の変化幅が10℃ってまあ珍しくはないわけだけど、
「25℃-35℃」で、それ以上服を脱げなくて後は耐えるだけなのと、
「15℃-25℃」で、色々着替えないといけないの、どっちが面倒くさいんだろうね。
posted at 19:32:22
10月10日
いっき@ikkiTime
ところで、ジョンレノンの『イマジン』を歌って一人で祈っているのなら、それは後者的な意味ではすごく小さいけど、「みんなで歌って連帯しようぜ」と言ったら、それは前者的な意味ではすごく大きい物語ってことですかね。 #4象限 みたいだ。 posted at 08:33:18
10月10日
いっき@ikkiTime
大きい物語、って皆んなに共有される、みんなから褒められる物語、という捉え方のニュアンスがあるらしい。わたしは、大道具が派手な物語のことだと思っていて、超能力の使える種族の末裔だとか、王族だった前世の記憶とか、大魔王復活とか。
posted at 08:33:18
10月10日
いっき@ikkiTime
ドローンによる自動配送や自動運転車が一般的になったら、太陽フレアで流通が止まったり狂ったりするんだろうか。
posted at 07:07:48
2024年10月09日(水)2 tweets
10月9日
馬上少年過@RYUwWda4Adp5iB0
立憲民主党がぶち上げた「物価安定目標を0%超に変更」は完全に年金生活者以外を殲滅しに来ているので、今回の選挙で立憲民主党の議席を1議席でも多く減らすことは、思想信条の違いを超越した現役世代共通の利益となった。
Retweeted by いっき
retweeted at 08:23:52
10月9日
いっき@ikkiTime
「令和ちゃんスイッチが壊れた!」
「暑さと寒さと雨とが、めちゃくちゃに噴き出してる!」
「は、早く食い止めないと!」
posted at 07:34:15
2024年10月07日(月)2 tweets
10月7日
いっき@ikkiTime
「おれは天下にそむこうとも天下の人間がおれにそむくことはゆるさん」
posted at 20:18:31
10月7日
いっき@ikkiTime
「人がゴミのようだ」
「思うに自動車という機械は便利なものだが誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう」
「面白いね」
「日銭を稼いで静かに暮らせば良いだろう」
posted at 20:15:29
2024年10月06日(日)1 tweet
10月6日
いっき@ikkiTime
「いま現在の現役議員数も少ないし、その地元も同じく少ないし、官僚や財界とのパイプも弱くなりがちだし、政党助成金の額なども少なくなるのに、責任とルールは与党と同じにされたのでは、いつまでたっても浮かび上がらない!」という内心の声は聞こえてきそう。
無責任な党内野党を謳歌してきた石破総理の現状を見れば分かるように、責任ある野党を育てておかないと、うっかり政権交代が起きた時に大変なことになるので、「野党だから」で済ませるのはいい加減やめた方がいいと思う。たぶん今の野党が与党になったらトラストミー並みに無責任なことを平気でやる
▷「置いていかれる」という気持ちで駆動されたということは、その先にはレッドオーシャンが待っている。
Retweeted by いっき
retweeted at 08:15:03
2024年10月04日(金)3 tweets
10月4日
いっき@ikkiTime
こっちが努力をしているのなら、喜んでいてほしい的な。
posted at 12:12:12
10月4日
いっき@ikkiTime
母親幻想というよりは、家族幻想なんだろうな。我が子に対してすら、ある種の理想の振る舞いや反応通りであってほしい願望がつい生まれている。
posted at 12:12:11
10月4日
いっき@ikkiTime
自分が何かをしたくなっていたり楽しくなっていたりしたときに、自分は本能のどの部分をメディアにいま押されているだろうか、と考えてみるのはいいことかもしれない。
posted at 12:09:33
2024年10月03日(木)2 tweets
10月3日
いっき@ikkiTime
「永遠と」っていう誤変換、私は気になるんだけど、そもそもあれって「えいえんと」って口でも発音してるのかな? 「ふいんき」みたいに……。
posted at 07:08:32
10月3日
いっき@ikkiTime
義務教育程度の知識しかなくて書くんですが、日本海側の出身のかたって、「蒸し暑い」感覚をそれほど知らずに育つことができるんですかね……?
posted at 07:08:03
2024年10月02日(水)9 tweets
10月2日
いっき@ikkiTime
もうー少し中選挙区に寄せたほうがいいんじゃないかなとは思うけど、過半数取れる政党が一つくらいは確実に出るようなバランスは残っていたほうがいいわけか……
RT▷選挙制度、議会制度には一長一短ありますが一院制論者、完全比例推進のリスクが現れています。最悪の形に近い。
しかしイスラエル議会制の悪いところが露呈しており、一院制・完全比例代表・低い阻止条項(2%)の組み合わせなので乱立した小政党がキャスティングボートを握って過激化し第二院による掣肘も効かず、ネタニヤフしか連立をまとめられる大物がいないので結局政権が維持されてしまう、という。
▷それは政党助成金みたいな形で、税金で新たに負担するのが善い形なのだろうか。
アメリカのシンクタンクとまではいかずとも政策立案の専門家やスピーチをコントロールする専門家は野党も抱えられるようにせねば到底スムーズな政権交代は不可能だろう。
RT▷自民党の中でも中枢にいなかったらいざ首相になった時には今みたいなグダグダになるのが当たり前という状況では、政権交代なんてとてもじゃないがもう二度とやりたくねえってなことになってしまう。やはり政権交代を可能にする為には官僚に代わる実務機関を党が抱えている必要があるのではないか。
Retweeted by いっき
retweeted at 22:19:54
10月2日
いっき@ikkiTime
同サイズバッテリーの容量増加も鈍りつつあり、演算装置の高速化も限界に達しつつあるとすれば、案外、子供達が社会に出る頃には、「“コンピュータ使い” が、社会で有利」とは言えなくなっているかもしれぬ。
posted at 21:18:32
10月2日
いっき@ikkiTime
過去で、いま目の前でまさに結果が決まるわけでもないし、というか、動画ファイルとしてアップされちゃったものを見ている以上、逆メタな存在として結果も経緯も固定的に閉じ込められている情報なわけだし、それなのに一緒に「来い来い来い!」って祈っちゃうんだよね。
posted at 08:46:07
10月2日
いっき@ikkiTime
所詮ゲームで命なんてかかってないし、画面の向こうのできごとだし、ヒカキンは好きとはいえ直接の面識のない他人だし、ガチャと言っても私のお金じゃないし、自分が操作しているわけじゃないし、別に気合いや筋肉で踏みとどまれるものじゃないから応援する意味もないし、そもそも撮影の時間軸はすでに
posted at 08:46:06
10月2日
いっき@ikkiTime
そういえぼ、ヒカキンが青鬼の実況をしていた頃、「新スキンガチャ」を回しているシーンがあって、緊迫感に引き込まれつつ見てたな。「来い来い来い……、チーン」てなるシーンを。
ゲームの実況プレイを見るが、なぜプレイせず実況を見るのか、と考えてみる。
色々な理由があるだろうけど、ひとつ思うのは「共感の人」である場合が結構多い気がする。
どう言えばいいのかな。他の人が喜んだり悲しんだりするのに共感し連動して、自分も喜んだり悲しんだりするタイプの人。→
▷あれ? ひょっとして9月って終わった?
▷ある種、一定の女性比率を義務付ける的な発想と近い根はあると思うんだけど。
▷私はわりと、初の女性総理は「軍事大好き」だったり、元アナウンサーだったり、元芸能人だったりしてもいいから、ささっと2人くらいは前例を作っちゃうほうが後の人のことも考えるといいだろうと思っている。
▷元有名人女性議員は増やさなくていいとか、2世女性議員は増やさなくていいいいとか。
そんなご都合主義を続けるくらいなら、「左派女性議員はもっと増やさなくてはいけないが、右派女性議員はあまり増やさなくていい」とはっきり言った方が欺瞞が少なくてよいのではと思ってしまいます。
AGIが完成したら、4oは無償公開してよ。
メモ;
「男性社会から逃げている陰キャ少年が、謎めいた少女に出会って少女の本心を見抜く。女心を見抜ける男はかっこいいので、これで主人公も晴れて男性社会の仲間入りができた」って世界観なんだよな、平成アニメは。和アニメはこのバリバリのジェンダー感覚がない。
「男性的な男たちを遠巻きに見ている中性的なヤレヤレ系の少年」で対置せずにドーンと中性的な少年を主人公に据えて、コミュ力が抜群のヒロインを添えるみたいな組み立てができる。昔は「謎めいた女の本心を見抜けるイケてる男」が要求されてたからこれが難しかった。
ブルアカが平成の日本アニメなら、ヘルメット団が男性ヤンキー集団になって獣人とつるむと思う。男性ヤンキー集団に対比されたナヨナヨ男性教師を用意して「女心を見抜けてカッコいい」展開にする必要がある。
で、最近は「女心を見抜ける男はすごい」ではなく「(性別によらず)対話で心を癒せる人はすごい」に変わったんだよな。この意味で『ここさけ』は過渡期的だ。古いジェンダー感覚の中にあるのに、対話による癒しという当たり前の展開でドヤる
転スラは新しい世代の作品で、中性的男性主人公が対人トラブルを延々と対話で解決していく。
⇒なんだろう、ブルアカの話がざわざわとひっかかる。たぶん、「平成」はアニメというより泣きゲーの時代で、たぶんAir……というより、マブラブアンリミテッドとかそういう空気感のことを多分言っている。
まあたぶん、私も男らしさと社会性についてコンプレックスがあった思春期を送り、その時代性にからまりながら生きていたから、その時代に物語を一番浴びたのだろうな。
⇒マッチョイズムのない少年主人公が成立するようになったけど、「優しさだけが取り柄」「真面目なところが長所」みたいな釣り書きの、「優しさ」「真面目さ」の解像度は上がってきているとも思う。さすがに、何もないと、好きになってもらえる必然性がなくなっちゃうからね。
なんだろうな、ちょい昔のアニメを今見ると「女がめっちゃ女のジェンダーやってる感じ」が鼻につくんだよな。最近のは「男が美少女の記号をまとってる」感覚で見られる。昔のアニメはずっと女を外から見てる感じ、最近のは女の中に入って見れる。
メモ;
これ『第二の性』ってゆう世界一有名なフェミ本の第2巻です。幼少期にはまず男の子ではなく女の子に特権が与えられる(ように見える)時期がある。
「男の子に育てるほうが虐待」に思えてきませんか??さて、フェミ本によると、男の子は、自分が女の子ではないとゆう無念さから身を守るために、「ペニスは偉い」という価値観を受け入れて、女の子を見下すようになるそうです。
「女の子を見下す」のが良いかどうかはおいといて、ここで、「ペニスは偉い」とゆう価値化の受容に失敗して、女性の「特権」に対する羨望を抱き続けているのが弱者男性だと思うんですよ。男であることに自信を持たせることができないのであれば、いっそ女の子にしてあげる方が人道的なようにも思える。
⇒分かる気もする。なりたくなかったもんな、男に。
男の子に対してはキスや愛撫が少しずつ拒否されていく。
娘の涙や気まぐれは許される。
大人から独立することによって、大人の支持を得ることになる。人に気に入られようとしないようにすることによって気に入られることになるのである。
多くの男の子はつらい自立を強いられることに枷気づき、そういうことなら女の子になる方がいいと思う。