2024/1/22-2024/1/26
▷村落共同体も嫌いだが、資本主義も嫌い あらゆる責任とあらゆる労働を私は憎む
▷まあ、個々のキャスティングを見ていくと、「全体としては、まあ、よく揃えたほうなんじゃない?」って、比較的穏当な温度感ももちろん見つかるのだけどね。
▷あまりに手軽に、あまりに一様な意見が見えちゃうと、つい、「何がなんでも逆張り」のポジションを探して、そこからのトークをしたくなってしまって、よくない。
▷ツイッターがあることで、例えば推しの子実写化、みたいな話題に対して、ぱっとみんなの反応が見れちゃったりする。
▷我が子に対して、「色気付きやがって」と表象したことはないのですが、次から次に金がかかるのは勘弁してほしいし、膨大な時間がセッティングやケアに飲み込まれていくのを見ていることには、忸怩たる感情を感じてしまう。
▷「青二病」とか、別名を付けたくなる概念。
(ダーティハリーしょうこうぐん、英: Dirty Harry syndrome)は、緊張状態にある新人警察官が、自らを逞しく見せようとするあまり過度の暴力をふるってしまうことを指す俗語
▷文字は呼びかけてくるから(「意味を読み取れ!」と)、定期的に白紙を用意したくなるよね。
▷パワーポイントって、セクション名を付けてスライド一覧を折り畳めるようにしてるのに、そのセクション名(≒小見出し)を、アウトラインモードでは表示させないの?
まあ、老人めいた話だが、老いて楽しめるものを中年以降、無理なく積み上げていくといいと思う。身体が元気なら楽しめる刺激的な快楽は、老いていくとんでしまう。
多分、理解することが仰と近似し、さらに理解が自然になって、気がつくと仰は風景のようになっていくのでは。
まあ、それでも、裁判があるだけ、隣国よりましかも。
プーチン政権を批判 強硬派に禁錮4年の判決ロシア裁判所
僕の若い頃、「民族自決」としてアフリカ諸国が植民地化から独立することが、素晴らしいことのように語られ、繁栄の希望も語られた。確かに、植民地化支配を脱するのは素晴らしいが、繁栄の希望は、奇妙なものになった。
間違ってるよと伝える時、Something goeswrongの方がいいと教わりました。
確かにYouって何かポジティブな話以外では案外使わなかった気がします。会社の現法の米国人はだいたい日本人には逆らいたい人達なので打ち合わせの時は意識的にWeを使ったりしますし、結構、言葉にして気を遣います。
Why自体結構きつい感じしますよね。how comeとかもよく使いますよね
相手を非難する時は主語をweにすると良いよね。
you can't smoke here.-> We can't smoke
here. これは日本語でも使えるテクニック。
日本語の場合、主語を省略して相手の読み取り方に任せる誤魔化し方とかある(主語をつけると指摘されることはあっても)けど、英語だと主語が省略できないのでどうしてるのかと思ったら主語を変えればいいのか...
"Why did you come to Japan?" (YOUKUK
日本へ?)という番組がありますが、これでは、お前何しにきたんや?という偉そうで刺々しい感じになるらしく、だから"What brings you toJapan?” (どういう理由で、どういう経緯で)日本に来ましたか?のほうが良いというよね。
Do you understand?はMake sense?って言い換えると言われたことがある。
アメリカ人は会話でも文章でも主語をYouにしないことが多い。なんでそう思ったの?と聞くときも、Why you think so?ではなく、What makes youthink so?と言った方が責められているようなニュアンスを感じにくい。意味は同じでも、こういう細な言葉使いを気にするだけで、相手に刺さるトゲが減る。
大学に勤めていたとき、学生が卒業研究で初恋について調査をしたところ、相手を好きになった理由で「隣の席だったから」みたいなのが結構多くて驚いた記憶がある。結局、体が近くにあることで他者を好きになるという動物的本性が人間にはある。身体に引きずられながら人間やってる感じだ。
あー、僕は、実感あるんだよ。『されどわれらが日々』。
日共「51年綱領」の時代感は、実感が伴いません
「革命は銃口から生まれる」にも、実感あったよ。
千年生きたエルフみたいなもんだよ。
⇒今から見ると、狂ったテロリストにしか見えない論法で、当時だって社会から浮いていたんだろう、と思われる思想にも、実は当時は一定のリアリティーがあった、そんなことはあるわけだ。
率直にいうと、そんなにお勧めはしないんだ。今の時代だと、注釈いっぱいつけないとわからないことが多すぎると思うから。
『されど我らが日々』と『二十歳の原点』を結ぶのが、僕の青春時代だよ。泣ける。
あー、思い出した。昭和の時代、差別部落から都会に出て、完全ではないけど、それがわからなように隠して生きていた人がいた。身近なエピソードでも知ってる。
世界最古の女性文学は、アッカドの『イナンナ女神賛歌』では。
これと限らずUNは利権NGOのシステムだと思う。これがいい面と困った面がある。
国連スタッフがハマスのイスラエル奇襲関与かUNRWAが調査開始
「昔、日本人に嫌な目に遭わされたので、日本人を見ると嫌な気分になる」と言われたら「それは残念なことです、同情します」と応じるだろうが、「だから、私は日本人を憎む権利がある」と言い出したら、「いや、そういう権利はないのでは」と言うべきだろう。それと同じことでは、というのを見かけた。
「怖いと思う」というのは端的にその都度の事実とか状態にすぎないのでそのこと自体は良いも悪いもないのだけど、それが「怖いと思う権利がある」
「怖いと思うことを許されている」というとおかしくなる。一見目立たないこのスリップこそが毫釐千里で、ついには属性による差別に至るね。
ただまあ、「自分がそう感じる」というまさにそのことが「そう感じることは正しい」という主張の根拠になってるタイプの人は本当に多くて、これもまた人類に免れがたいバイアスの一つなんだろうと思う。
好きを追いかけすぎると逃したときにガッカリするから程々にしたい。
「同じ国の修士卒と中卒より、違う国の修士卒同士の方が話は合う」「同じ国の年収2000万と年収200万より、違う国の年収2000万同士の方が話は合う」というやつ、結構大きいよね。
アメリカやヨーロッパで異民族間の結婚が増えているのは『それそのものは悪くないんだけど、多様性かって言うと留保必要だよねー」みたいなことを聞いた時は『???メッチャ多様性では?』って思ったんですが、『学歴同類婚とか多いし、社会階級同じやん?」って聞いて唸ってるやつ。
中世・近世のヨーロッパで、国境を越えて、王侯貴族同士の交流や、政略結婚が行われていたのと変わらないですね。
スキンケアとコスメは両方デッキ揃えないと安定して戦えないし、スキンケアデッキとベースカードの相性悪いと耐久落ちるし、ポイントメイクは火力が高けりゃいいってもんでもないし、デッキ構築難しすぎると思う。
彼氏と一緒にスキンケアコスメコーナーをウロウロしてたときに「なゆがカードショップに付き合ってくれてる時ってこんな感じなのかな......今の環境トップどれ?」って言ってきて、めちゃくちゃおもしれ一男と思いながら今バズってるスキンケア紹介したら買ってくれたことある。理解があって最高だった。
え??コスメをたくさん買って何が悪いの???
カードゲームを趣味にしてる人だってパックや箱でたくさん買いますよね?それと同じです。
我らはコスメでデッキを組んでるんです。ニュアンスカラーやラメでコンボを決めてるんです。数が要るんです。単純にコレクションとして集めても楽しいですし。
木塊から神性が出現するこの瞬間を賞翫する。
木彫の醍醐味です。
御顔を先に決めにいく。
良い御顔が出れば完成までテンションが落ちない。
自分を飽きさせないこと、楽しむこと
スマホで直感操作に慣れた人なら右で十分ですが、お年寄りに限らず、直感操作が苦手な人は相変わらず多いので。
ドバイの高級ホテルとやらではなく、庶民のホテルや旅館に置いて不特定多数の人間が使うものなら説明が細かい方が絶対に良いですよ。
下手をすると「デザインの敗北」になりがちなので。
民主的平和論やな
徴兵や徴税されるのは民衆、故に民衆は自分たちが攻められない限り戦争は望まない
古代ローマなどは戦争=勝てば儲かるビビネス 故に戦争を望んだ(共和性ファシズムでは戦争が高くつく現在は?となる
理論的には現在の先進国は概ね満ち足りており、戦争のリスクは割合わへん
とされる
端的に言えば人口が停滞し、仕事に困ることは少なくなりつつある
植民地に移民!なんかより働いてくれ面、やなと例外がまぁイスラエル
これをユースバルジというがでは現在のロシアは?となる
人口絶賛減少中でしを征服してもロシア市民の生活はあんま良くならない訳で
戦争しる!とまでは言わなくても、戦勝によってもたらせられる経済的利益や心理的高揚、外交的成功、内政的安定を要求している例は数多ありますからね。
為政者としては
「戦うしかないのか......」
古代ローマの頃からそんな感じですよ。為政者と「市民」を分けたがるのは階級闘争にこだわるサヨクの悪い癖でね。
戦争を望んでいるのは為政者だけで国民は望んでいないのだっての、権力者悪いやつっていう中二病レベルのラノベ以下の設定で、結構国民はノリノリで「〇〇をぶっ漬せ」っていいますし、率先して志願することだって多々ありますよと。
いつまで為政者悪で国民は善みたいな妄想に浸っているのか。
20年前なら「クラスで一番ゲームが上手いやつ」
や「学校でいちばん可愛い子」になれた人間でも、今ではオンラインゲームやSNSで「日本一」や「世界一」と比較されてしまい、自己肯定感を得にくい.....って時代背景と関係あると思う。インターネットで"正義の味方ごっこ、が流行ってしまう理由。
懲役や極刑よりは心神喪失で無罪のほうがエグいと個人てかには思いますけどね.......厳格に医療措置取られるから入院とかですし、そういう場合の退院率って10%もなかったはずです。
「裁かない」ではなく「裁く裁かないの前に、社会にいられる状態ではないので隔離入院させる」なはずなんで、分かるっちゃ分かるんだけど、なら「精神が社会に出られる状態に回復したら、過失として裁く」くらいはするべきだと思うんだよね。
京アニ放火犯に限らず、精神鑑定の話がでるたびに「頭がおかしかったら裁かれないっておかしいだる」とかいう人でてくるし、感情では俺も同意するんだけど、数百年間積み重ね続けてきた刑法の経験則から精神異常者は裁かないってなってんだから、僕みたいな一般フサ男性が個人の感情でこれは間違ってるっていっても法の歴史や経験や時間から「俺の正しさ」なんてちっぽけなものだなと思うのでこの制度には賛成してる。
実際は病院に閉じ込められるんですよね。ああいうので無罪になっても。解放されることはまずないです。
興味深い。日米を比べると90年代以降のGDPは米2.5%、日1%未満、1人あたりGDPでも1.5%対0.8%、しかし生産年齢人口1人あたりなら米 1.56%、日1.44%とほぼ同じ。日本は生産人口減ってもうまくやってるとWSJ。/日本の経済成長率はG7トップ、この指標なら