2023/07/15-2023/07/21
▷意図的で主体的なマイクロ攻撃は誰かが止めるべきだが、マイクロ不幸は根源的には、誰にも救えないし、誰も「救おうとしなくていい」という、情けない共了解にたどり着くしかないのではないか。
▷炭鉱のカナリアの逆で、変革や支援が間に合わなければ真っ先に滑り落ちる弱者、という感じの言葉がないだろうか。
▷いやしかし、クマがとうもろこしにそんな中毒になるのなら、人間が小麦に捕まったのも、仕方のない運命だったんじゃないかな……
▷デントコーン!>「ゲロ吐きながら」「肉の味を覚えたクマは…」“怪物ヒグマ”OSO18を追う“現役最強ハンター”が見たおぞましい光景 ♯3 bunshun.jp/articles/-/640…
▷それは必ずしも長期的に持続する変化だけを指さなくても、「何かの影響を受けてころころ考えが変わる人」が、一定の期間の価値観の揺れを概観する場合にも生まれる。
▷自分が変わり続ける限り、過去の自分と未来の自分の間で対話が生まれる。 ▷歩道橋のシーンとかベンチのシーンとか、ないんだな……。
⇒読み返してみたら、厳密にはあった。
ただ、切り取り方が予想と違って気付いていないだけだった。全体的に、女の子が、考えそして動く物語なので、男の子側のリアクションがキュンとくるコマで覚えていたから。
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(TPP)
▷イギリス入れられたんなら、次は台湾入れて旗色明確にしちゃいたいけど、まあ、ウクライナまでは心情としてはありでも頭で引っかかるよね。
▷たぶん、タグを複数つけてファイルやノートを管理していくツールでは、 “○個以上のタグがついていること” という検索子と、 “ただし、●●のタグは含まないこと” みたいな検索子が使えると、 欲望をフィルターに変換しやすくなるんじゃないかと思う。
⇒外的なページランクほどの説得力はないだろうけど、それでも多くのタグを作成者が付けたということは、「より見つかりやすくなってほしい」という願いがこもっているわけだから、それは見えやすさに反映されていいと思っている。他方、見つかりやすさを手動で下げたいときもあるはずで、それのためのタグ付け操作というのもあってほしい。
▷価値はたぶんある。……、ことは分かった上で、効果に対して投資が過剰じゃないですか? とは思う。 あんなにいらないんじゃない? と。
▷まったく価値がないとも、私はもちろん思わなくて、“いたたまれないニュースのあとに、「ひどいですね…」て肉声がニュースそのものに付記されることの安心感”とか“無知な質問をしてくれることで、「世の中って難しいんだー」と思えたり”
▷ワイドショー的な番組の、ニュース的なコーナーで、出来事に対して、特に専門家じゃない人が感想を言うじゃないですか。コメンテーター。あれ、見る人にとってどれくらいのニーズや満足感があるのかな、と純粋に興味。 いや、有名人が出ると視聴数が稼げるとか、美人やイケメンが見たいとかではなく。
▷《「何か大事なもの、置き忘れていませんか」》、懐かしいトーン。 w>「寄りそい」すぎて何もかもが停滞してしまったニッポン - 佐々木俊尚 voicy.jp/channel/2185/5…
▷@norixnori 文字にすると、結構ヤバいくらいのところまで💦
▷私は人からネタバレを喰らうことはなかったけど、読んでて色々と予想する脳内回路は働いてしまったし、その先読みが結末近くの要素に関わってしまったから、ノーガードでラストパンチを食らえるような読書体験にはならなかったなぁー
▷とりあえず、「衍字」って言葉をこの本で知りました(本筋との関係ナシ)
▷ネタバレを機にすると、感想すら書きにくいものだね。
▷@rashita2 ならばと、インプットまで減らした生活ができるかというと……
▷“ちゃんと面白かった" でタイムラインを検索してみるなど。
⇒(新宮崎駿アニメの感想を探す的な意味で)
序章を読んで、5章から読む。6章・7章おもしろい。
8章
倣うべき師匠のもと礼儀作法も兼ね備えた知的カリキュラムがあらかじめ組まれている修養に対して、教養は各人の読書を通じて個性を成長させる、より解放された知的自由を約束していた。前者が森鴎外だとすれば、後者は白樺派や芥川龍之介が当てはまる。
唐木のいう「型」とは、「種の論理」に等しく、個人(特殊)と知(普遍)のあいだに型(種)を挟むかどうかが大きな時代区分として機能していたのだ。
唐木にとって昭和のマルクス主義(プロレタリア文学)の流行は、大正で廃れた型の復活に等しいものだったが、「シャカイ」であれ「マルクス主義」であれ、中間項になにを代入するかはその時代が求めるものによって相違する。そして、田辺を援用しながらここでいいたいのは、第一章で紹介したような集団のアイデンティティ・ポリティクスが現代の「種の論理」の最たるものなのではないか、ということだ。
属性の外はない
すべての人間を包摂しない程度のほどほどの大きさでなければならない。さらにいえば、その括りと形式上同資格のものが複数あって、互いにそれが拮抗する、融け合わない緊張関係がなければならない。
改めて指摘するまでもなく、ここで論じられているのは、個と類のあいだに必ず中間項を仲介せねばならないという「種の論理」である。
地道な営業活動が効を奏したのかPayPay独り勝ちですねえ。田舎の食堂とかでも普通に使えるし、さらには山中の野菜無人販売でもPayPay見たことある。/PayPayのシェアが約67%に、コード決済が決済回数で電子マネー抜く
⇒んー、スペック厨なところが私にはある程度あるから、営業で勝利が決まっちゃうような状況は、あまり好きではない展開なんだけど。
でも、逆転とか庶民の勝利みたいな展開は、たいてい営業からではあるんだよなあ。悲しいことに。