20190611
アイデアを、
頻度、効果、大きさ、距離、などで分類
ゴミや洗濯物を遠くから投げ込んだり、外れても拾わなかったり。
再チャレンジ
受け入れる(リスク
既得権益
子供に付き合いたくない
仕事で疲れすぎる
ゲームで負かされる
自分で立て直す
そしてまたすり寄る
それが社会で現実で
学校の裁判機能
バイアスや不合理な決定に関する知見、そして「自由意志は幻想である」的な意見から立ち上がるニヒリズム。そこから、より大きなシステムへの委託とポストヒューマンへの欲望が喚起されていく。
⇒敵の敵は味方風にいうと、そんなテーマに関心すら持たない人たちが多いことで、社会は安定している。