複数の共同体に帰属する
自分の興味関心にしたがって、人とつながり、そのグループで所属感と内的な満足感を得る。
例えば、子育て、読書、哲学、知的生産、デジタルガジェットとオンラインサービス(の同好会)とか。
ひとつの共同体のサイズは、メインプレイヤーが6~20人くらい、サブプレイヤーが10~100人くらい、ROMメンバーを含めて常時の関心がある人が陰に50人~1000にんくらいか。 メインプレイヤーが本を出して、KDPなら100冊くらい、紙で・編集者が付けば1000部とか。
で、そういう共同体を盛り上げたり長続きさせようと思うと、無料参加だと難しいかもしれない。
それは、データベースの管理や会合にお金がかかる、ということだけでなく、連絡をとったり運営を取りまとめたりに手間がかかるから。
でも、PTAなんかと同じで、忙しい人は忙しいし、貧しい人は貧しくて、立候補だけだと十分に支援が集まらなくなったりして。格差が広がると、特に。
徴税権と再分配のによる福祉機能を小規模とはいえ持たないといけなくなるかもしれない。
寄り合い所帯の、相互扶助団体。
国や地域共同体だけにがっつり所属し納税するのではなく、国に納税している何百万円高を、10の団体に所属して、10分の1ずつ納める。
で、どんなサークルにも品性が嫌な奴というのは、10人や50人も集まればいたりして。
でも、小規模扶助団体なら、あいつの存在も認めて折合っていくしかないよなあ、なんて思ったりもして。
……、っていうのをしたいかなあ、と思ったとき、「しないかもな」なんて思ったりもする。
特に誰でもない存在として、縛られずに生きるためには、逆に大きすぎるところに税金を納めているほうがいいような気も段々してくる。
というわけで、憧れの世界線というのを想像していたけど、むしろ逆になってきたので、この空想はおしまい。 ではまた。
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