絡みついてくるものを、前に置き直す
「ちょっと重いタスク」を片付けようとすると、余計なことが気になってくる。イライラもしてくる。
いつもより眠いとか、「『失敗したらどうしよう』という、この不安な気持ちを、一回片付けたい」とか。
そういう「不利な条件」って、私の身体感覚では「後ろから絡みついてくる」イメージがある。
沼の中から、ねばねばした魔物の腕が伸びてきて、肩とか後ろ髪とか、足首とかに巻きついて引き戻そうとしてくるような。
そういうときは、
眠い中で
難敵を倒す
という、条件戦のステージというか、縛りプレイ上級コースのようなものだと頭の中でとらえると、少し心が軽くなる。
「山が前にあり、沼が後ろにある」と感じているのは私だけで、実際には両方が前にいて、敵がちょっと2体になっているだけのことなのだ。
そう考えれば、単に物量を制しさえすればよくなる。
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