派手な方が良かったかなのような
何で読んだのだったか。
昔の家電のデザインは、なぜ(シンプル&シックでなく)ダサいのか、という疑問に対して、
それは当時、それが生活の中に招かれた “華やぎ” だったからだ、という意見を見た。
なるほど。
日本がまだ貧しく、生活が回っていくのに必要なものしか家庭にはなく、家屋も昔ながらの、たぶん木と畳と障子やふすまの色しかない家庭に、例えば黄色とか花柄とかの家電やポットとかが、新しい生活を象徴するものの第1号として、部屋の中央に置かれる。
なるほど。
そりゃあ、“センスがいい” なんてお呼びではないし、「それそのもの」だけを見ていても分からない。
タグ 外から、派手
from 20190502
https://twitter.com/_anohito/status/8187778323?s=21
昭和30年代の魔法瓶は今見れば派手すぎる.なぜこんな色遣いなのか失礼ながら聞いたところ,「それは花だったからです」との答えであった.昭和30年代の殺風景なちゃぶ台を飾る役割を担っていたのである.こういうことは真っ白なギャラリーにぽつんと魔法瓶を置いたのでは決して理解されない.