服として「実用的な素材」とは何か
服の話をします。
といっても、ファッションやコーディネートの話ではなく、「実用的な繊維」「実用上優れた生地」というような話。
ウールのように水で洗っても縮まず、シルクのように高価でもなく……
というようなことを考えていって、「優れた生地」ってどんなものでしょうか。
私は最近、「ポリエステル、いいなあ」ということを考えていることが多いです。
まあ、ユニクロの高機能素材開発精神のおかげとも言えるんですが、
雨がぱらついてもしみにくいし、濡れたとしてもすぐ乾くし。
いいじゃん、これ、と。
屋外に着ていって、一番遭遇するトラブルは水と汚れなんだし。
しかし、もっと以前には、
かぎ裂きにも強く、熱にも強い。天然繊維最強、綿最高! と考えていたことがあった気がするのですね。
そう、化学繊維って、火の粉がとんだら溶けそうだし、スライディングしたら溶けそうだし、熱に弱い印象がある。
家庭内にいてすら、台所内では裾とか袖とか、ちょっと気になる。
うーん、「実用的な素材」って、なんなんでしょうね。
from 2019/07/19-2019/07/20