バーナム効果
Google先生に『占いの結果が自分に当てはまっているように感じる現象』と打ち込んだら、きっちりこのWikipediaページをトップに返してくれた。 ⇒まあたぶん、探していたのはこれだったろうけど、ちゃんと読むと少し印象が違う。
「適当なことを言われても信じてしまう、聞く人間の側の認知の隙! ヒューリスティック的!」というのを期待して想像していたけど、 どちらかというと、「手続きを踏ませること」が本来の趣旨っぽく読み取れる。
星座占いなど個人の性格を診断するかのような準備行動が伴うことで、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分、もしくは自分が属する特定の特徴をもつ集団だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象。 1956年にアメリカ合衆国の心理学者、ポール・ミール(P.E.Meehl)が、興行師 P・T・バーナムの "we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)という言葉に因んで名付けた。アメリカの心理学者バートラム・フォア(en:Bertram Forer)の名をとってフォアラー効果(Forer effect)ともいう。
被験者に何らかの心理検査を実施し、その検査結果を無視して事前に被験者とは無関係に用意した「あなたはロマンチストな面を持っています」「あなたは快活に振舞っていても心の中で不安を抱えている事があります」といった診断を被験者に与えた場合、被験者の多くが自分の診断は適切なものだと感じてしまうが、この現象を「バーナム効果」と呼んでいる。