タグ「好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する」でしたツイート
タグ「好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する」でしたツイート
切り出す予定は当初なかったけど、場所を占めていて見通しが悪いので切り出す。
ikkiTime 2022/09/11 00:11
他の人も相乗りして、いろいろな言語化が集積されたら、さらにいい。
ikkiTime 2022/09/11 00:09
ikkiTime 2022/09/15 19:13
ikkiTime 2022/09/11 00:06
#好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する こどものおもちゃ。私はアニメから入った口だけど、あの高速長台詞、大好きだった。 物語内で告白されていくピンチの舞台装置が、なんか社会感が色々あって、その合成で「生きることのネガティブ」をぶち壊してくれる感じが好きだった。 ikkiTime 2022/09/11 00:05
あの番組の再放送を流せるくらいの空気にならないかなあ…。
ikkiTime 2022/09/11 00:05
#好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する エスパー魔美。 「ワンダーガールのうわさ? そんなマンガみたいな話、だれが信じるもんですか。」 うまいよなぁ。素顔を隠すってことだけじゃなくて、噂全体の信憑性のほうを下げるための、過剰なディテールを足すという(笑) ikkiTime 2022/09/11 00:04
次点で変幻戦忍アスカと口走っておく、深夜のテンション。 To LOVEるの時代になると、私はちょっと卒業しちゃってる。いちごなんかも、そう。
ikkiTime 2022/09/11 00:04
ikkiTime 2022/09/11 00:01
ikkiTime 2022/09/11 00:00
ワクワクアイテムは、他にもドラゴンレーダー、スカウター、球体宇宙船と多数。 肉もうまそう。
ikkiTime 2022/09/11 00:00
ikkiTime 2022/09/10 23:59
他人を巻き込んで動かすのはワクワクするし、相手の行動を先読みする形で仕掛けや罠を配置しておくのって楽しいよね。
ikkiTime 2022/09/10 23:59
ikkiTime 2022/09/10 23:58
ある意味、カオナシとかに近い、コミュニケーション取れないキャラ。でも、ロボットのほうが、ところどころ「なんなりとお申し付けください。私は姫さまづきの、執事でございます」という感じの丁寧なボディーランゲージもしてるんだよね。独占欲もない(パズーのほうに行くのも助けてくれる)切ない。
ikkiTime 2022/09/10 23:55
この基地全体が、2人のことを害そうとする原因かだと理解したからレーザーを打ちまくっただけなのだ。シータが頭に飛びつくまでは、民家に被害は出してない。無差別ではなかった。
ikkiTime 2022/09/10 23:55
シータのところに行こうとしたら通路が狭いからレーザーで広げて、上を塞がれたからレーザーで隔壁を溶かして、ムスカがシータの手首を引っ張ったからレーザーでそれを離させて、逃げるムスカを追うためと、シータに寄り添うためにロケットを使って、
ikkiTime 2022/09/10 23:55
ikkiTime 2022/09/10 23:50
煙幕って言葉すら、知らない人は知らない。弾幕に飛び込んじまう、とか砲弾から信管を抜け、とか、全然分かってない人が結構いる。分からない人は分からない。
ikkiTime 2022/09/10 23:49
⇒船の底の出っぱり:フィンキールとかスラスターブレードとかいうらしい。後者の名前とか、なんか武器風味満々でこわいわー、この場合。
ikkiTime 2022/09/10 23:49
ikkiTime 2022/09/10 23:48
2人体制がいいんじゃない? と思ったものには、他にもジブリの『ハウルの動く城』のソフィー がいたりします。 全然140文字じゃねえな。まあ、このタグ立てたの自分だし、ええだろ。 2人体制を避ける方針なのなら、ソフィーの配役にも別に不満はない。
ikkiTime 2022/09/10 23:47
ところで、この漫画を読み始めたころ、私は「アニメ化するなら、声優は2人体制にするのがいいんじゃないか。おろ〜モードと冷酷モード」みたいなことを考えていたので、実際のアニメ化のときはちょい不満だった。まあ、京都追憶縁と編を進めて見ていくと、2人体制がいいとは思わなくなったけど。
ikkiTime 2022/09/10 23:47
それでいて、この漫画って「友情・努力・勝利」で言うところの「努力」ってのが作れない設定になんですよね。物語の開始時で主人公は28歳と、成長速度の面でも成長余地でもピークを過ぎてる。“無努力の天才”じゃないんだろうけど、そのちゃんと師事してたころのシーンは過去エピソードでしかない。
ikkiTime 2022/09/10 23:47
ikkiTime 2022/09/10 23:43
『うしおととら』をリアルタイムで読んでいたころは、野村だったり、キリオだったり、そんな「最強じゃないし、おとなしい」キャラにどこかシンパシーを感じて好きだった。 ikkiTime 2022/09/10 23:43
この作者の漫画はどれもおもしろいけど、読みやすい、楽しみやすいで言うと、結局これ、ってのもある。
ikkiTime 2022/09/10 23:43
ikkiTime 2022/09/10 23:41
ikkiTime 2022/09/10 23:40
ikkiTime 2022/09/10 23:39
さらに手前のシーンで、なんか雲の中に、白い三角の旗が🚩立ってるみたいに、やけにくっきりした形が目についてしまう部分が画面の中にあって、あれはなんでああなっているんだろう? と疑問に思っている。
ikkiTime 2022/09/10 23:39
ikkiTime 2022/09/10 23:36
ikkiTime 2022/09/10 23:35
ikkiTime 2022/09/10 23:29
ikkiTime 2022/09/10 23:29
ikkiTime 2022/09/10 23:28
#好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する フルバの透みたいなキャラ造形はやっぱり好きで、ああいう“静かな明るさ”みたいなものがあってくれたらな、という祈りはあるよね。しかし、それはそれとして、神楽のような、高テンションでグイグイ来てくれるキャラも当時は好きだった。 ikkiTime 2022/09/10 23:24
ikkiTime 2022/09/10 23:23
ところで、この漫画、おおむね「“いい人”としての描写し直しがしやすい人」から順に見せ場をもらってる感があって、見せ場が最終巻に回るということはつまり……
ikkiTime 2022/09/10 23:23
ikkiTime 2022/09/10 23:20
ikkiTime 2022/09/10 23:17
ikkiTime 2022/09/10 23:16
ikkiTime 2022/09/10 23:15
ikkiTime 2022/09/10 23:15
ネタバレは、何手も先から分かっちゃうことがない程度には気にしてるけど、気にするかたは見ないようにするほうがいあかもしれない?
ikkiTime 2022/09/10 23:13
ikkiTime 2022/09/10 23:12
ikkiTime 2022/09/10 23:11
ikkiTime 2022/09/10 23:10
ikkiTime 2022/09/10 23:10
ikkiTime 2022/09/10 23:09
ikkiTime 2022/09/10 23:07
ikkiTime 2022/09/10 23:06
#好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する スラムダンク。 「戻れっ!!センドーが狙ってくるぞ!!」 練習試合のあれは、読者としてもトラウマみたいな感覚があったから。 悲劇フラグを未然に引っこ抜いてくれる快感ってのがあそこにあるよね。 ikkiTime 2022/09/10 23:05
ikkiTime 2022/09/10 23:05
ちょっと、オンラインメモ的に、何個かツイートするので、埋まって困りそうな人は、一時的にタグでミュートなりしていただくことにして。
ikkiTime 2022/09/10 23:03
#好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する アリエッティ。 突然に相手と出くわしても、相手にもやましいことがあるのなら、平静を装え。相手の視線の動きから、気にしているものの位置を推測し、チームに指示。その間に自分は、敵方の注意を引きつけるべく逆側に動く。 ikkiTime 2022/10/14 09:00
そういう意味で、あまり人気のなかった回でもある……、んじゃないかと思うけどどうなんだろう。しかし、それらはそれらとして、私は個人的にこのエピソードが印象に残ってもいるのだ。
ikkiTime 2022/10/14 09:00
「長期タイトルの中の、このシリーズ」という位置付けで見ると、「ルールの裏をつくことで、ボスの命を逆転で狙う」というような熱さがあまりなく、「ギリギリの者達の感情や葛藤を描くことに特化したシリーズ」という感じで、「システムと感動のバランス」を、感動側に大きく振ってみた回なのだと思う
ikkiTime 2022/10/14 09:00
ikkiTime 2022/10/02 20:17
ikkiTime 2022/10/01 20:10
ikkiTime 2022/10/01 20:09
ikkiTime 2022/10/29 12:29
#好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する P.A. いまだにときどき読み返したくなる。 2巻のエピソードの大半を使って描かれる、恋人知臣との関係性がいいんだよなー。 いまだに“自分の知るなかで1番憧れるカップル”であり続けてるかもしれないくらい。 ikkiTime 2022/10/23 07:06
ikkiTime 2022/10/19 08:45
#好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する こち亀で好きだったエピソードは、鯱鉾を奪いにからくり城に挑む話とか、十万円金貨を持って逃げる話とか、牢屋から抜け出そうとする話とか、打ちっぱなしのできる電車とか。 個人的に割と苦手だったのは、少年時代の恋物語だったり(笑) ikkiTime 2022/10/19 08:42
#好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する タグを作った趣旨からは外れるけど、子供の頃に印象深く読んで、ひそかに打ち切りを寂しく思った漫画のタイトルを調べてメモ。 『アカテン教師 梨本小鉄』 『コスモスストライカー』 あと、『ザ・グリーンアイズ』や 『とびっきり』とか『ハッスル拳法つよし』もあるな。
ぼっち・ざ・ろっく
で、主人公が内面の葛藤というか、妄想をすることがあって、まあ奇声を上げたりするんだけど、そのシーンが終わったあとに、周りの人が「おーい、戻ってこーい」みたいな声をかけて話の本線に戻るシーンがあるんだよね。
それがまあ、奇声や奇行をまわりが暖かく受け入れているという意味で嬉しいわけなんだけど、それ以外に、「妄想している間に外的時間が流れている」という実感があるのも珍しいと感じがする。「0.1秒」ではないんだよな。
ミステリアスヒロインであるところの、序盤中盤のマーニーが、「そう思わない? ふふっ」て感じで笑うシーン。ある意味で主人公や視聴者をけむにまいているわけなんだけど、笑いのピークのままカットを切って別のシーンに行ってしまわないのは偉い。ちゃんと一回、真顔というか、平常顔に戻る。それでもなんか、けむにまかれちゃうくらい、眩しいってこと。
タグ「好きな物語の好きなシーンを140文字で懐古する」でしたツイート
ikkiTime 2022/08/30 07:43
凪、2巻の次に、なぜか間を飛ばして10巻を読んでたんだけど、 なにこの夫婦おもしろいな?! しばらく何巻か、じわじわと苦しくなっていく感じを読んでみたかったけど、思ったよりも早く、彼もお暇モードが必要になったのだなー…。
ikkiTime 2022/11/23 08:43
ikkiTime 2022/11/23 08:47
テレビ放送が何かで見かけてすごく好きになってた。実写のアクションって、胸糞悪くなるんだよ。ダイハードとかでもなんでも。ジャンプのバトル漫画ならあんなに楽しくても。 だから「これはコメディー映画ですよ」という枠組みの中でアクションの真似事をやってもらえると、こんなに爽快という。
ikkiTime 2022/11/23 08:50
真面目にやるなら、『ホーム・アローン』。あれなら感動もあるから語りやすくなる。 これもアクションを気楽に見れる。 ikkiTime 2022/11/23 08:52
でも、実写じゃないとしても、『トイ・ストーリー』のクマのぬいぐるみですら、私は胸糞感じるから、バトルのストライクゾーンはせまいんだよな。 ikkiTime 2022/11/23 08:53
だから、バトルを使わずに緊張感と画の派手さを担保するという意味では、『ツイスター』とかそういう方向性のほうが楽に見られるわなー。