『結局どうすればいい感じに雑談できるようになるんですか?』の読書メモ
『結局どうすればいい感じに雑談できるようになるんですか?』の読書メモ
しかし、すげーamazonレビュー値だな。
「「爆笑」話よりも「クスッと笑える話」」
「知人とばったり遭遇したらあえて最初に自分の話 自分のことを聞かれたくない人ほど有効」
「直近5~6時間のことをひとことつぶやくと相手が食いつく 質問で沈黙を解こうとするとかえって場が静まりがち」
「質問する前に自分が30秒話すと話下手の人もどんどんしゃべる 初対面の警戒心をスーッと消す方法」
「「聞く力が9割」は都市伝説レベルのウソ」
「オウム返しは使い過ぎ厳禁」
「価値観が合わない人と話すときは主語を相手の名前にする」
……結構有用な哲学が流れていると思うのだが。
あとは自分のネタですね。「最近ジムに行き始めたんだ」「この間初めて、予約の取れない焼き鳥屋さんに行ったんだ」と、ポジティブで明るい話をサラッとするのです。15分くらい時間があると、どうしてもプライベートな話をせざるを得ません。嫌だと思っても結局、聞かれたら自己開示をすることになります。ならば先に、自分がOKなレベルの話題を出してしまうのです。
雑談が苦手な人は、ほぼ自己開示が苦手と思って間違いありません。
(中略)
理想はいつも3つくらい、何かしら話題を持っておくことです。日常あったことや、レストランのことでもお菓子のことでも、なんでもかまいません。
(中略)
私も飲み会に行くときには、電車の中でネタを3つ考えます。(中略)また半年に1回必ず会う親友がいるので、その親友用に、相手がちょっと喜びそうな話題を考えることも。
(中略)
雑談では、お互いにサービス精神を持つことが大事です。
⇒ええ……、うん、そういうことをまったくしたくないから、こういう性格になってるんだけどね。
⇒そこまでの労力を負担して、それでもできるのがしょせん(?)雑談、という虚無感。
緊張や不安を感じるのは目の前の相手も同様で(中略)多かれ少なかれあなたを警戒しています。基本的に相手は自分のことを「容疑者」くらいに思っているのです。
そういうときにはまず、自分から「自分に関する話」をするべきです。初対面だと特に相手の情報を聞き出そうとして質問量が増えがちですが、
(中略)
男性は女性と話すとき、最初の1時間だけ頑張る
特にに男性が女性に対して話をしなくてはならないとき、相手の女性は男性に対して大きな警戒心を抱いています。ですから男性は、まず「僕は安全な人間ですよ」というアピールをするためにも、最初の1時間くらいは7:3くらいの割合で頑張って自分の話をした方がいいですね。
⇒海外の「How are you文化」も根っこはそれなのでは? 不審者ではないという符丁としての会話やアイコンタクト。
そういう意味で、会話を全くしないのはフリーライダーなのかもしれないわけだ。
「誰でも笑いそうな最近の出来事を思い出さないと」などということは考えなくて大丈夫。人間はたえず、何かを選択して生きています。飲み物にしてもお菓子にしても〝自分が選んで〟買っているわけですから、それは思い出して話すだけでも十分、話題として成り立つんです。(中略)直近5~6時間のことを、思い出してみましょう。そこからネタを探すのがどうしても難しければ、この24時間のことをざっくり思い出してみてください。
(中略)
ストーリーをすべてつくり上げようとすると大変です。ツイッターでつぶやくような感じで「さっきコンビニで、新発売のお菓子を買ったんだ」くらいでかまいません。
⇒ここは少し気が楽になるが、私は話題性で何か買ったりすらしないよなー。
⇒「栄養補給」みたいな感じで、ひたすら「いつもと同じ選択を、迷いを節約するために」選択することが多い。人生の表に出る部分が殺風景なんだよな。
「話すときのテンションは上げても2割まで 3割以上盛ると、相手は不信感を募らせる」
「会話が途切れたら「食べ物」「健康」「季節」「旅行」の話」
……みたいな具体的なアドバイスも有用だけど、たぶん他でも読めるよね。
タグ ウェーイ
from 2019/07/12