「一流と二流はここで分かれる」
「一流と二流はここで分かれる」的な言説やビジネス書が各種ある。
あれだけ乱造されると、「内容は眉唾なんじゃないか」という疑問も自然と浮かんでは来るわけなのだが、
とりあえずそこで取り上げられている内容が、すべて真だとして
与太話ではなく
逆張り効果で、その「一流の人」というのが浮き上がって見えているだけというのでもなく
実際に二流の人はやっていなくて、一流の人はやっていることというのがあるとして、
それは、二流の人が実際にやろうとして、できることなのだろうか。
武器が重すぎる
消費MPが多すぎて、一回しか使えない、日常的にはこなせない負荷
おそらく、そうした「微差」「奥義の極致」というのは、基礎の積み上げがあって、その上である局面においてはその「基礎の原則が裏切られる」「常識が邪魔になる」という種類のものであって、そもそも奥義を受け取るレベルでない者にとってはむしろ有害だったりしないのだろうか。
まあ、そういう要素が気になる気持ちは分からなくもない。運なのかなんなんだか、実力に大差ないのに、戦績や成果には格段の差がある、ということが確かにあるからだ。(少なくとも、現象としては観測される)
そこに秘密や法則があるのなら、知りたいよね。
類例として、たぶん、「資格をとっただけじゃ稼げない」という士業的なフリーランスの人に向けた、「資格ゲットから生計が立つまでの間に必要な努力と能力」というのを先に知っておきたいというニーズはあるだろうね。
まあ、そこの工夫をショートカットしたい性向が強すぎるのなら、そもそもフリーを目指すべきじゃないのかもしれないが。
タグ 仕事術、勝者総取り、優先順位の衝突
from 2019/12/27-2019/12/31