「バイナリー」
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バイナリ、と言われると、デジタル的で、しかも動的なイメージが喚起される。
たぶん、こういうことだ。
テキストファイル以外のファイルはすべてバイナリファイルであり、実行形式のプログラム、画像、音声、動画などのファイルの多くが該当する。(太字はいっき)
http://sp.e-words.jp/w/バイナリファイル.html
で、こんな記事を見かけたりもする。
ノンバイナリーとは・意味
ノンバイナリージェンダー(nonbinary gender)とは、自分の性認識が男女という性別のどちらにもはっきりと当てはまらないという考えを指す。いわゆる「第三の性」と呼ばれるジェンダークィアや、Xジェンダー、ジェンダー・オーサム(Gender awesome)と同じ意味だ。たとえば「女に生まれたけど自分は男と女どちらの時もある」など、性別を固定しない立場をとる人々はノンバイナリーとされる。
テキストファイルのことではない。
デジタル用語ですらない。
たぶん、デジタル用語としての「binary」というのが、「0か1かで記された、二進法の」という意味から発展して、語義の中心位置がずれていってしまったのだろう。
で、後者の方は、「男か女かで単純に二つに分けられない」ということなのだろう。
言語って、こういうことが当然起こるものだが、こういうところがとてもやっかいだ。
今回の場合、「bi」=「“2”の意味」ってことはギリギリ知ってたけど、それでも正しく理解できるのには、「検索+数分の思考時間」が必要だった。
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