BDD
Behavior-driven Development
振る舞い駆動開発
Dan Northが発案者とされる
当初はアジャイルテストの四象限において、従来のTDDと同じ領域である第一象限に位置する範囲をカバー。
todo 前夜の話 shouldという語彙を用いるテストアイデア
Given When Thenに代表される語彙整理は、Gherkin記法となる
GOOSの入れ子のフィードバックループの考え方における、内側のフィードバックループと外側のフィードバックループの分類においては、当初内側のフィードバックループであった。
語彙を整理し、初期 XP のころからの理想だった「顧客と受け入れテストを書く」に再びチャレンジし、アジャイルソフトウェア開発のプロセスまで昇格(?)しようとしていたよう。
https://speakerdeck.com/twada/history-of-tdd-xpjug-2018-keynote?slide=70
『BDD in Action』https://www.manning.com/books/bdd-in-action
#TDD