共感
Empathy「共に、感じる」
日本語では「同感」と混同されがちなので注意したい。
同感と共感の違いは、同感は自分の感情に引きづられるが、共感は自分の感情は置いておき、相手の感じているものに繋がる試み。
ソフトウェア開発の文脈では、大きく2つの領域で言及されることが多い
(1) 利用者が感じている、あるコンテキストにおける葛藤や課題、ニーズを通じてインサイトを得るため(共感マップなどがその例) (2) 開発者、組織の構成員間のコミュニケーションにおける相互理解のため
更に、上記の他者共感に加え、
(3) 自分に対する共感(自己共感)を最初に実践することを勧める 原理的に自己共感がうまくいかないと、他者共感もうまくいかないため。NVC本家でも自己共感をステップとして提示している。