小諸市制施行50周年記念タイムカプセル
小諸市制施行50周年記念タイムカプセル  LocalWiki小諸
小諸市役所庁舎1階ロビー(正面玄関付近)に設置されている、小諸の伝統行事「健速神社祇園祭」の六角神輿を模したタイムカプセル。
https://gyazo.com/00cbc943b91f48c7080b29414e48711f
概要
このタイムカプセルは、小諸市が2004年(平成16年)に市制施行50周年を迎えたことを記念して製作されました。一般的なタイムカプセルが地中に埋設されるのに対し、本カプセルは「いつでも市民の目に触れるように」との意図から、モニュメントとして地上に設置されているのが大きな特徴です。
設置日: 2005年(平成17年)3月
形状: 小諸伝統の「六角神輿」を精巧に再現。黒塗りの本体に金色の装飾、朱色の欄干が施されています(画像 参照)。
銘板: 「小諸市制施行50周年記念 タイムカプセル 平成17年3月」と記された緑色のプレートが取り付けられています(画像 参照)。https://gyazo.com/913d78542de042dd4902c85cdc474fb9
設置場所の変遷
当初、このタイムカプセルは旧小諸市役所庁舎の正面玄関前、ロータリー中央にあった池のほとりに設置されていました。水辺に置かれたその姿は、長年「市役所の顔」として市民に親しまれてきました。
2015年(平成27年)の現庁舎開庁に伴い、風雨による劣化を防ぎ、より身近に鑑賞できるよう、現在の1階ロビーへと移設されました。
中身と開封予定
中には、当時の小諸市民から募集した「50年後の自分や家族へのメッセージ」、当時の市内の様子を伝える写真、小中学生の作文などが収められています。
開封予定: 設置から50年後となる 2054年(令和36年)
エピソード
伝統の継承: 神輿の形をしているのは、小諸の精神的支柱である祇園祭を象徴しており、次世代へ伝統文化を繋ぐ願いが込められています。
非埋設の珍しさ: 地下に埋めないことで、移転時にも容易に移動させることができ、結果として新庁舎のロビーという一等地に「伴走」し続けることができました。
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