メールとチャットの使い分け
メールとチャットの使い分けを書いておく(列挙)
じぶんのscrapboxからの転記です!kos.icon
メール
公式的な文書、アナウンスの送信用(リリースノートとか)
投げっぱなしでいいとき
何をしたいか、してほしいか、確認したいことが明確なとき
(キャッチボールが少なくて終わるようなとき)
チャット
キャッチボールが繰り返されるとき
すぐに回答が欲しいとき
投稿チャネルによるが、ログとして残したいとき
基本はこちら。
何をしたいか、してほしいか、確認したいことが曖昧なとき
しないこといやなこと
kos.iconメールは、CCやBCCにたくさん入った状態で会話すると、無駄な未読メールが増えて
そういうことをする人が多数いると負の連鎖が起こる
よって、上記理由によりあまりCCに入れなくなった。
なんでっかって?
例えば、10人が設定されたメーリングリストがあるときに10人ともがそこをCCに含めてメールしていれば
10人*10通のメールリソースとしては100通の未読メール(当たり前だけど一人のメールボックスには10通)になる
で、さらに、そのなかの8割のメールが5往復された場合、8通*5*10で、400通のリソースになる。
一人はせいぜい10通くらいしか送っていなくてもだ。ありえなない?バグでは? (なんの)