やはり自分主導のコミュニティがほしい
3ヵ月間Discord運営をしたまではいいもののポシャらせてしまい、直近3ヵ月ほど別の趣味に逃げていたのだが、
最近少し気力が回復したこともあって、偵察がてら野良コミュニティを渡り歩いてみた。
しかしやはりと言うべきか、なかなか居心地の良さを体感できる場所は見つけられなかった。
「むしろ3ヵ月運営していた頃の自分のほうがうまく回せていたのでは?」と思ったコミュニティさえあった。
自分の中ではかなり明確な理由が出せているので、
まだまだ温度感が高いうちに、思い当たる内容を書き残しておきたい。
初心者に優しくない
詰まるところ、大体がコレである。
ネット上でも「初心者には優しく対応しろ」と散々騒がれているにも関わらず、
初心者に優しくないなあ、と須らく感じてしまった。
入場の案内まではなんとか様になっていても、
入場後は「諸君の健闘を祈る!」と言わんばかりに放置される待遇ばかり受けた。
※同時期に参加した全員が同様のため、一人だけ不当な扱いを受けたという意味ではない
なぜこうなってしまうのか。
他責にするつもりもないのだが、サーバー管理者が積極的に声かけをしに行かないからだと考えている。
「わざわざ来てくださって、本当にありがとうございます!」
というお出迎えの一言があるだけで、参加者としてはどれだけ救われることか。
最初だけでも雑談に付き合ってくれるだけで、どれだけ心強いことか。
「サーバー管理者はサーバーの管理だけしていればいいのだ」と考えているのだとしたら、さすがに甘すぎると思う。
参加者と交流するためにサーバーを立てたのではないのか?と疑いたくなってしまう。
これを反面教師にするのであれば、
入室からサーバーに慣れるまでのロードマップを、もっと充実させなければならない必要性を強く感じた。
結局は情報発信力が求められる
イラストだったり気の利いた言い回しだったりは、どこに行っても求められるなあという印象。
むしろその武器がないと、本当に居場所が作れない。誰からも見向きされない。
もちろん、そんな特技や魅力を持つ人のほうが稀であるから、発信する内容が何もないせいで沈黙が続く状況になりがちだ。
「趣味は〇〇です!」とさえ述べれば、同じ趣味の人から積極的に話しかけられるなんて幻想である。
趣味が合わないほうが自然で、むしろこちらから合わせに行く必要がある。
しかし悲しいかな。趣味を合わせにいったところで相手から感謝されることは稀だ。
そもそも趣味自体に興味が持てなかったり、合わせたいと思える相手でないことのほうが多い始末である。
「お互いに相手のことをまったく知らないし、自分から興味を持ちに行こうともしない」
これでは交流なんて成り立つはずがない
(いきなり通話に上がる胆力がある人なら、もう少し話は変わってきそうではあるが)。
対策としては、やはりメモが主体のツェッテルカステンではないだろうか。ここは以前から考えが変わらないところでもある。
過去のメモが蓄積されていれば、いくつか引っ張ってくるだけで情報発信できるのはやはり強い。
もっとCosenseが主流にならないものだろうか。やっぱり難しいんだろうな……
サーバーの特色や目標が物足りない
新規にサーバーを立てるのはつまり、既存のサーバーに不満を持っているからではないのか。
不満を払拭するために、理想を追求するためにサーバーを立てるものではないのか。
「何となく立ててみました☆」が通るなら「何となくやめました☆」が通ってもおかしくない気がする。
それよりは、たとえ活動内容が万人向けでなかったとしても、
「ウチのサーバーはこのような方針で運営しています!」と明言されていてほしいと思う。
欲を言えば、特色だけでなく目標設定も明確にしていただきたいところではある。
「いろんな人と交流するために~」という目的だけを掲げて、
常時募集でROM専ばかりが増えていく状況は、個人的にあまり好ましいとは思えない。
20人なら20人集めることを目標に据える。
20人集め終えたら、例えば何かのゲームを一緒に遊んでクリアすることを目標に据える。
このような先行きを、サーバー管理者側から率先して示していただきたいところではある。
もっとも、このレベルで悩むほどうまく回せているサーバーには、今まで出会ったことがなかったりするのだが……
***
こうして並べてみると、もし自分が再度サーバーを立てるとしても、まだまだ準備不足感が拭えないように感じる。
しかし「もう一度挑戦したい」という気力は多少復活したため、
来るべき日に備えて、できる限り準備を進めてみようと思う。
2026-05-10 2026-05-10