嫌いなものを語る
一旦個人名は伏せとくが、共通してなんとなく感じるものは
・おまえそれ、心の中からの本音か?魂に嘘ついてないって言えるか?
という部分だと思う。
「こうすれば受け入れられるだろう」みたいな
そこに捻じ曲がっている何かがあるのではないか。星野源に感じる違和感もこれに似ているかもしれない。新しいことを新しいままやってはいけず、皆に受け入れられる形に成形してお出ししなければならない、という、規範の内面化。その内面化をごりっと見せられているようなきがする。これはバーグの広告にちょっと吸い殻投げられたくらいの火の気配を感じて思ったことですが。
共感、わかりやすさに対する警戒心