非文学テクストの分析点のフレームワーク化
観点を体系化したチェックリストみたいなのを自分の中で持っておきたい
先生のこれ便利かもしれん
bluemountain.icon↓ これ結構良さそう
情報の伝達、受け手に対する説得、あるいはエンターテイメントといった目的のため に、マスメディアが言語と画像をどのように使用するかを示す。
探究すべきポイント として、以下のようなものが考えられます。
受け手の多様性
あからさまなバイアス(偏見)、あるいは隠されたバイアスの形 レイアウトおよび画像の使用
受け手の「受けとり方」を故意に操作すること
情報伝達の「場」の選択 (誰に、どのように情報を流すか)
bluemountain.icon ↓場合によっては使えるかも?
「文化的な文脈における言語」の学習成果は、例えば次のようなトピックのいくつかと関連づけてテクストを学習 することにより達成できます。
ジェンダー(不平等、男らしさや女らしさは何でできているのか)
性的指向(その言語を通じた構築)
言語とコミュニティー(国家や地域、サブカルチャー)
言語と個人(多言語主義や二言語主義、言語習得歴や言語アイデンティティー) • 言語と権力(言語帝国主義、プロパガンダ)
言語の歴史と進化(言語の喪失と復活、クレオール語) • 翻訳(何が加えられ、何が失われるか)
言語と知識(科学と技術、符牒や業界用語)
言語と社会的関係(社会的地位、職業的地位、人種)
言語と信仰(宗教的な説話、神話)
言語とタブー(汚いののしり言葉、ポリティカル・コレクトネス)
bluemountain.icon ACTSが結構これかもしれん