【アマデウス】薙原メティン

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名前：薙原メティン（ナギハラ-）

性別：男　年齢：210歳ぐらい　レベル：2

神群：エジプト神群　親神：アヌビス　背景：伝説の子

属性：緑　職業：優等生

武勇A+　技術B　頭脳B　霊力B++　愛B-　日常B

一人称：私　二人称：お前、貴方　

三人称：アヌビス→アヌビス様（たまに父）　目上→◯◯さん、◯◯様　その他→呼び捨て　

口調：冷静沈着な口調（〜だ、〜だな等）

設定

神子としての責任感が強く、常に戦士としての研鑽を怠らない、生真面目な性格の青年。

見た目こそ20代前半といったところだが、210年ほど前にアヌビスに帰依してから歳を取っていない。

アヌビスの自慢の神子として彼の顔に泥を塗らないよう、慢心せず文武両道共に優秀であるよう自分に課している。

常に冷静沈着を保つよう心がけており、他人とのコミュニケーションも落ち着いた態度を取っている。

その神子としての生真面目さには、厳格なアヌビスを畏れているのもあるが、恩義と尊敬の想いが一番強く現れている。

冥界での暮らしや墓守の任務、長年における戦闘経験のおかげか怖い話はわりと得意。

一方、色恋沙汰や妖艶な美女に免疫が無く、そのことについてアヌビスからも度々苦言を呈されている。

食べ物に特に好みは無いが、辛いもの全般が苦手である。

まだ普通の人間だった頃、墓場で怪物に襲われ瀕死の重体だったところをアヌビスに助けてもらう。

感謝を感じたメティンは、名前も身分も捨ててアヌビスに帰依し神子となる。

それ以降、アヌビス神の戦士として怪物と戦い続けてきた。

なお、"薙原"という苗字は、かつて任務で長期間に渡り日本に滞在した際に得たもので、愛着があるのか今も使い続けている。