第8回:小テストとコメント
小テスト
Q1.図書館は,「成長する_____」である。
有機体
Q2.蔵書構成のサイクルのひとつである_____では,自館の収集方針と照らして,蔵書の強みと弱みを把握・評価する作業を行う。
蔵書評価
Q3.蔵書更新の意義に関する記述を以下に記した。kaitou1とkaitou2をそれぞれ埋めなさい。
・kaitou1な蔵書
・内容の古い資料を除去 → 信頼の増大
・kaitou2のためのコストの節約
kaitou1: 新鮮で魅力的
kaitou2: 書架維持
Q4.収集方針を決める際には,_______資料収集,目標のための一貫した蔵書構成を意識することが肝要である。
恣意的ではない
Q5.資料を選択する際に,図書自体の価値を基準として価値の高い図書を選択する方法を_____と呼ぶ。
価値論
コメント
つい先日、図書館概論の授業内でゲストスピーカーの方から、限られた書架の中で何を残すか、限られた予算の中で何を排架するか、ということを決めることで苦労をしている、というお話を聞いたので、その蔵書構成のサイクルについて、授業内であらためて知ることができたので良かったと思いました。無料貸本屋のことについては、お金に余裕のある人たちばかりではないと思うので、特にそういった人たちのためには、図書館のような開かれている場所は必要だと、感じています。今回の授業も、ありがとうございました。
橋詰先生の授業ですね。予算内で最善を尽くす,と言うのは簡単ですが,いろいろと気苦労も多そうです。
高校の司書さんが購入する図書を選ぶのに苦労していた理由が今回の授業を通してわかりました。収集方針をもとに資料選択するには偏見をなくしいろんな視点から考えられる力が必要であると思いました。また、TRCに興味を持ったので就職志望先の一つに考えていきたいと思いました。
選書は司書さんの悩みの種の一つでしょうね…選書方針にしたがって図書を選ぶのはいいとして,ではどの図書を収集すべきかは悩ましいことでしょう。TRCの正社員はなかなかハードルが高いと思いますが,TRCは公共図書館の運営にも関わっており,TRCの派遣社員として図書館の運営に携われることはできるかもしれません。
除架は必要な事だとわかっていてももったいないと感じるので何も知らない人からみたらさらに資源などの問題も相まって炎上してしまうのかなと感じます。選書については月曜日のゲストスピーカーの小林さんが特に、初めての図書になるかもしれない児童書についての選書がいちばん難しいと仰っていたことを思い出しました。『窓ぎわのトットちゃん』は内容的にも学校に適していると思うので自分だったら置いた方がいいと思います。『絶歌』については思春期で精神的に不安定な人が読んでしまったら悪い方向に影響を受けてしまうと思うので学校図書館には置きませんが心理学の方面からは良い資料になると思うので図書館には置いておくべきだと思います。2000年代の無料貸本屋問題について別の授業でも触れられたことがあるのですが出版者側の言い分も否めないところがあり複数購入、貸出をしてしまうことで著者の収益も減ってしまい生活がままならなくなり図書を応援する図書館としても出版される図書が減ってしまったら本末転倒になってしまうと思います。最後に学生選書ツアーについて図書館に興味を持ってもらうにはもってこいだと思いました。
無料貸本屋の批判について,ベストセラー作品については複本購入を3冊までに限定することや,刊行後相当期間(90日間)は貸出を禁止するというような対処法も提案されています。しかし,今のところは特別何か対応がとられているようなことはないようですね。
蔵書構成について学びました。資料選択に問題が起こってしまったことがあるのに驚きました。差別はよくないと思いましたが凶悪事件の加害者の図書への対応は正直迷いました。どうするのが正解かわからないので難しい話だと個人的に思いました。選書ツアーは聞いてて面白いと思いました。実践の選書ツアーでは私が持っていたり、知っている本が選書されててうれしかったです。自分でやるのも面白そうだと思ったのでもしできたらしたいと思いました。今回の授業も面白かったです。ありがとうございました。
悲痛な事件は風化させてはいけないとは思いつつ,実際にその図書を図書館に蔵書させるべきか否かを決めるのは本当に難しい話だと私も思います。このお話に正解は無いでしょうね。選書ツアーは図書館の職員さんたちが選書を行う時よりも多少気楽に図書を選択することができると思うので,気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
資料の選択において、様々なことに留意していることを確認できました。その選択方法も色々あることを初めて知ったので、図書館で新しく入ってきた資料があったときに、選択方法を知ることはできないけれど、その選択方法が頭に浮かぶようになったらいいと思いました。
実践女子大学図書館の収集方針と選書基準について,きちんとウェブサイトで公開がされていました。新着図書コーナーに行ってみて,このサイトと新着図書を見比べてみるのも面白いかもしれません。 「図書館は成長する有機体である」というランガナタンの言葉や中小レポート、無料貸本屋はほかの図書館学の授業でも習ったり、見計らい配本も出版についての授業で学んだので知識がいろんなところで結びついている感じがしてうれしかったです。質の高い本についてや無料貸本屋についてはとてもむずかしい問題だなと思いました。私は好きな作家さんの本だったら自腹で購入しますし、いろんな人に本に少しでも興味を持ってもらいたいのですが、反対派の意見を言いくるめられるかと言われたら無理なので何とも言えないもやもやした気持ちになりました。
知識と知識が結びつくのは面白いですよね。良い学びができている証拠です。
今回授業を欠席してしまい、すみませんでした。体調管理気をつけます。
体調はいかがでしょうか?暑かったり寒かったり低気圧だったりして過ごしやすい日々とはいいがたいですね。