Bigscreen Beyond の購入について
注文
取り付け型処方レンズ
右眼(OD)、左眼(OS)でそれぞれ入力する
またそれぞれ SPH(球面度数)、CYL(円柱度数)、乱視軸(Axis)が必要になる
眼鏡市場のアプリでは次の情報が確認できる
PD(瞳孔間距離)、mm
S(球面)、これが SPH にあたる
C(円柱)、これが CYL にあたる
AX(軸)、これが Axis にあたる
ADD(加入度数)、遠近両用レンズなど
3D Face Scan
注文に成功すると、メールにて 3D Face Scan の案内が来る
ガイドをきちんと読もう
きちんとスキャンすることで最高のフェイスクッションが作られる
逆にスキャンに失敗すると良い体験が得られなくなる
必要なもの
Face ID に対応した iPhone
手順
リンクを Safari で開く
他のウェブブラウザだと上手く動作しないとのこと
3D スキャンする
正面を向く、カメラに目線を向ける
ゆっくり左45°くらいを向き、正面に戻る
ゆっくり右45°くらいを向き、正面に戻る
(十分に左右を向けていないとエラーになる)
写真撮影する
最後に submit を押す
送信完了のメールが送られてきたら成功
Tips
十分明るい部屋で撮ること
iPhone を目線の高さに維持すること
メガネは外すこと
眼に髪がかからないようにすること