RubyKaigi 2024 Day1
2024-05-15水
朝6時ごろに起床。フィヨブのDiscordボイチャみたら目覚まし会をやっていてしかもフィヨブハウスの住人の方もダイニングから2名参加していた。その状況がおもしろくて途中から参戦。その後、朝食にぽーたまを食べに行くパーティーが結成され、みんなでぽーたま食べにいった。ヘルパーの集合時間10分前くらいになはーと着いたのでぽーたま食べて待機。
8:45からオーガナイザーチームのブリーフィング。ウェルカミングな雰囲気でやっていきましょうとの話あり。たしか最後にみんなで拍手してハイタッチをしあった気がする。やっぱり身体を動かすとテンションがあがるのでこういう雰囲気づくりの儀式は大事だと再認識。
今日のヘルパーのお仕事
開場〜ぺんさんのキーノートまで
玄関口から受付への誘導
ピーク時はたくさんのお客さん玄関口にいるような状況で、私の声のかけ方次第で受付がスムーズに進むかどうかが決まりそうなポジションだったため緊張した。
ピークを過ぎれば、知り合いに挨拶するような時間もつくれた。とりあえず、大きなトラブルなく誘導業を終えれてほっとした。
あとヘルパーあるある的なことでいうと、インカムで片耳を塞ぐと目の前の方と話する難易度がかなりあがる。単純に聴力が落ちる(半減してる?)。特にインカムから情報が流れている状況だと、もう目の前の方との会話はフリーズしてしまいがち。
ぺんさんのキーノート以降
ここからDay3の終わりまでroom Bスタッフを担当。主な仕事はroomが混雑時に孤席なくすための声掛け、途中入場のお客さんの誘導、会場ドアの開閉、満員御礼時にFullのポスターを貼るなど。
基本的にroom Bはバッファのあるチーム人数になっているのでみんなで声掛けあって、交代で気になる発表を観に行ったり、休憩したり、他のお仕事のヘルプにいったりした。
Day1 閉幕以降
オフィシャルパーティのバス利用者のための誘導係
バス乗ったらamatsudaさんと隣になり、nobuさんのコードの話などを聞く。nobuさんのコードをウォッチしようスマホにメモする。
オフィシャルパーティ後は、みなさんが会場はけたあとに、忘れ物の確認などを行う
オフィシャルパーティ後
歩いてフィヨブハウスに帰ろうかなとおもっていたけど、帰る途中でお話したRubyistの方がタクシーのるとのことで相乗りさせていただく。いろいろ雑談しながら国際通りらへんで下車。
フィヨブハウス帰宅後
今日からRubyKaigi参戦の方がいらして布団が隣になる。隣でフィヨブの課題を進めていて刺激を受けた。襖を隔てた隣の部屋の方も雑談に入ってきてくれてテックトークをいろいろする。これはたのしい!
明日Day2夜のKaraokeに備えて、24時前後には寝た気がする。
その他
ヘルパーのみなさんとヘルパー業のかたわら、いろいろ話してたのしかった。初めて会った方でも知り合いの知り合いみたいなことも多々あり話題が尽きなかった。
発表ログ
ぺんさん
ヘルパー業の合間に前半のちょこっとだけ見れた。Large Hallの聴衆のみなさんが「なんじゃこれは」と絶句した雰囲気は感じることができた。ぺんさんにはasakusa.rbの花見でTRICKのコードについてお話してもらった。少しずつすごさがわかるようになれば。
Room Bの発表は会場誘導などしながらちょこちょこ聞いていたつもりだったけど、今振り返ると全然聞けてなかった😭