台湾
台北
冬でも暖かい
冬でも台風っぽくなる
雰囲気は日本と近く、安心感がある
人が優しい
困ってる素振りを見せると誰かが助けてくれる
飲食店での注文方法
行きたい駅への電車
駅の階段が長いとか、助け合わないときつい
日本が公共空間で他人に冷たいと言われがちなのは、ハード面ソフト面ともに整備されている結果かも知れない
然るべき人が対応するだろうという期待
建物は割と古い
水道管が細いらしく、トイレットペーパーを気ままに流せないところがある
葬式がにぎやか
広場でダンスしてる人が多い
うまさも年齢層もジャンルも様々
交通
電子マネーのカードを買ってチャージ
バス
手を挙げて止める
しっかりつかまる
停車するバス停のアナウンスは電光掲示板のみ
注意して切り替えを見ておく
地下鉄
深い
Nikeが広告を出している鏡貼りでダンスし放題のスペースがあった
バイクがめちゃくちゃ多い
Uber
すぐ来るし安い
無言
飲食
安くておいしい
朝食から外食する文化
熱い
温度の選択に冷・温・熱がある
ほぼどの店にも日本語が通じる人がいる
通じなくても身振り手振りで何とかなる
何らかのキーワードが引っかかって理解できる場合がある
とにかく話すことは大事
注文表にチェックする形式のところもある
魯肉飯は30元(90円くらい)
うまいけどサイズのせいかほとんど肉がなかった
にもかかわらずうまい。
スープが激熱
陽春麺
老舗らしい
知ってる日本語をとにかく話してくれた
安くておいしい
タピオカミルクティーは50元くらい
公園が多い
懸垂や健康器具がある
老若男女問わず夜でも遊んでいる
夜市
臭豆腐は克服できなかった
お洒落スポット
Zineやアートブックを取り扱っていて、コーヒースタンド、ギャラリーも併設
スタッフは英語が堪能
ビニール袋は使わない
元透明雑誌の洪申豪がオーナー
Zine、服、雑貨など
90年代カルチャー、日本やアメリカ、韓国からの影響を独自にミックスしている
広末涼子の写真集
行けなかったが若手の陶芸作家の作品など
Zine、レコード、服
デザインギャラリー
カフェも併設