価値観を揺さぶられた言葉
「シンセサイザーでトランペットの波形を作ったらそれはトランペットの音やろ」
「いい作品を作りたかったら真面目すぎるくらい真面目な生活をしろ」
「サイン波が音の最小単位な訳ないじゃん」
「まずいものを食べたい時はどうするんですか?」
「嫌いな本は読まないの?」
「俺は皆がちょっとずつ悪いことをする世の中が好きや」
「アニメーションが入るってことは最速じゃなくなるってことでしょ?」
「具体的にやりたいことはないけど、ものづくりには関わってたいって人にはデザインは向いてますよ」
「会社は自然と同じで、良い時と悪い時があっていい」
「どっち選んでも駄目な場合があるから経営は難しいんだよ」
「分かりやすくすることを親切ととるか暴力ととるか」
「アートは何かに負けた人間がするもの」
「眼鏡をかけたら美大に受かった」
「うまい店に食べに行くのに家から近いとか遠いとか気にしたことなかった」
「親知らずはiPS細胞に使えるから抜かなくてもいいよね」
「人はキャンセルできないものを求めている」
「勉強って基本的に人が興味を持って調べたり作ったりしたものだから面白いはず」
「こうだと思っていたことが、実はそうじゃなかった時に生きていると感じる」
「手話だからといって手をモチーフにするのは古い」