Processing
設計やロジックを組み上げてからコードを書くのではなく、スケッチ感覚で実行しながら確認する方法を重視したことで、自分のような人間にとって敷居が低くなった。実行環境としても開発スタイルとしてもやがて限界が見えてくるが、初めの一歩としてとても良い設計だと思う。
環境変数の設定などをしなくても良い
初心者はまずここでつまずく
とりあえず書けば動き、結果が視覚的に確認できることの重要性
エディタに限界を感じたら好みのものに乗り換える
道具と生産性、開発環境の拡張性がわかってくる
APIに限界を感じたらJavaを使う
速度に限界を感じたらopenFrameworksを使う
そこからさらに低いレイヤーにたどり着く
動画
Daniel Shiffman
Scott Murray