評価やレビューについて
マイナーなものが好きな訳ではない
過小評価されているもの、潜在的にこれを欲する人はもっといるはずだと思った時に、広めたくなる
作品の意図を読み取り過ぎること
作者の意図とは違う解釈はあって当然
でもそこまでのものがこれにあるか?という疑問が生まれることもよくある
人格と作品は切り離せるのか
そんな単純なものではない
作者自身が作者の意図(感情)と作品は別と考えて制作する場合はどうなるのか
制作に労力や技術力が必要な場合、そこに意図や感情がなければそもそも成立しなかったが、コンピュータによって簡単にできてしまうものがある
ネットで誰もが自分の意見を表明できるようになった
感想と批評は違う
ネットによって感情が流通するようになり、数の力で圧倒している
評価をされたくない人というのが一定数いる
内容がポジティブであっても駄目で、とにかく人に何か言われるのが嫌