もしかして私、大人の発達障害かもしれない!?

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著者

自分にとって、こういう本

受けた影響、身についた考え方など

表紙にもあるように「誰でもアンバランス」で、だけど周りと衝突するなど生きづらくなったら程度によって「発達障害」。

ということで「みんな多かれ少なかれ発達障害（みたいなもん）」と思うようになった。

特に自分には理解不能なこだわりを発揮している人は「自分とは違うタイプの発達障害みたいなもんだな」と思うことで、変にイラだったりすることを回避できている。その上で理解しようと努めたり落としどころを探ったりできるようになった。

（これはその後、施設でプログラミングを教えているうちに強化されたやり方でもある）

購入日

購入のきっかけ

施設を立ち上げようとしている人から「発達障害の方がプログラミングしたいと言っているから教えてあげてもらえないか」と声を掛けられて、発達障害ってそもそもなんだ？と思ってググってKindle本へたどり着いた。初めて読んだKindle本でもある。